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お知らせ

下記日程で、証明書発行サービスのシステムメンテナンスを行います。

2024年12月25日(水) 09:00 ~ 2024年12月25日(水) 17:00(予定)


※上記期間中は、証明書発行サービスが利用できません。

 
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2024年12月24日(火)~2025年1月6日(月)まで、冬季休業のためしょうがい学生支援室は閉室します。

また、2025年1月7日(火)も授業休講日のため閉室となります。

2025年1月8日(水)9:00より開室します。

 
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立教生のみなさんへ

この度、立教大学ボランティアセンターと立教サービスラーニング(RSL)センターの協同企画として、新座キャンパスにて「写真展&ワークショップ」を開催しています。
今回の写真展のテーマは、「あなたにとって平和とは?」です。平和とは、戦争や紛争のない状態だけを表しているのではありません。写真展示を通して、社会のいくつかの課題に触れてください。

写真展とあわせてワークショップを開催します。写真を通して見えてくる社会の課題。私たちが生きる社会を「平和」にするために何ができるか、一緒に考えましょう。       

【ワークショップ】
日 時:12月13日(金)17:10~18:10
会 場:新座キャンパス N232教室

▼内 容
展示した写真についてみなさんが考えたことを共有し、写真を題材に、これからの社会をどのようにつくっていくか、考えましょう。
コメンター:中沢聖史先生(RSLセンター副センター長)

▼ワークショップの申し込みはコチラ
https://forms.gle/dY9xNLrd3bRW58aQ9

【写真展】
日 程:12月9日(月)~13日(金) 明日まで!
会 場:新座キャンパス 1号館1階情報ラウンジ

▼写真・資料
・立教チームで取り組む能登の復興支援と社会への発信
・東日本大震災復興支援・交流と立教大学
・福島の未来、日本の未来
・パレスチナ・ガザの人道状況と「日常」
・核兵器と向き合うー日本原水爆被害者団体協議会(被団協)のノーベル平和賞受賞と世界
・戦争の記憶を受け継ぐ
・アフガニスタンの今を知る
・共に生きる
 ー在日クルド人との共生/ヘイトクライムと向き合う
 ーいのちの価値に線を引かない/障害を持つ人々と共に生きる




 
お問い合わせ先:
立教サービスラーニングセンター(池袋 5号館1階) mail:rsl@rikkyo.ac.jp 立教大学ボランティアセンター(池袋:5号館1階、新座:7号館2階) mail:volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
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キャリアセンターは、就業体験型プログラム「Rikkyo My Career Gate」を今年度から新規に実施しました。本プログラムは、15時間以上かつ3日間以上の就業体験に加え、事前・事後研修や報告資料作成までを行う、学部2年生対象のキャリア教育プログラムです。

★「Rikkyo My Career Gate」のアピールポイント

1)事前・事後研修から報告資料提出まで体系化されたキャリア教育プログラム(非単位認定型)

2)RIKKYO Learning Styleの形成期プログラムに位置付け、対象は学部2年次生に限定

3)形式だけでなく「ホンモノの就業体験」になるよう、実習内容をキャリアセンターと企業とで細かく検討・相談

4)応募学生一人ひとりと個別面談し、丁寧にマッチング

5)実習中の評価は実習生にフィードバックされ、自身の評価と照らし合わせて自己理解を深めることができる


詳細の内容は以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps0000030shm.html

 
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2025年卒者の連絡先をまとめた『内定者名簿』に、約160名の内定者が追加されました!掲載内定者は総勢433名で、内定先は大手・人気企業から中堅企業、公務員、教員までさまざまです。「志望先の内定者の話を直接聞いてみたい!」という人は、『内定者名簿』を活用して内定者訪問をしてみましょう。内定者名簿の閲覧方法は以下のとおりです。

--------------------

【閲覧期間】

2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)


【閲覧場所】

池袋:キャリアセンター内(受付窓口前のソファー・机)

新座:キャリアセンター内(資料室のテーブル)


【名簿掲載情報】

内定先企業名、採用コース、所属学部・学科(研究科・専攻)、氏名、連絡先(メールアドレス)

※内定者のうち、連絡先公開を許可してくれた人のみ掲載しています。


【閲覧方法】

閲覧希望者は、受付簿に記入をしたうえで閲覧。写し書きのみ可とし、持ち出し・撮影は禁止。

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
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立教生のみなさんへ

この度、立教大学ボランティアセンターと立教サービスラーニング(RSL)センターの協同企画として、新座キャンパスにて「写真展&ワークショップ」を開催します。
今回の写真展のテーマは、「あなたにとって平和とは?」です。平和とは、戦争や紛争のない状態だけを表しているのではありません。写真展示を通して、社会のいくつかの課題に触れてください。写真を通して見えてくる社会の課題。私たちが生きる社会を「平和」にするために何ができるか、一緒に考えましょう。       

【写真展】
日 程:12月9日(月)~13日(金) 
会 場:新座キャンパス 1号館1階情報ラウンジ

▼写真・資料
・立教チームで取り組む能登の復興支援と社会への発信
・東日本大震災復興支援・交流と立教大学
・福島の未来、日本の未来
・パレスチナ・ガザの人道状況と「日常」
・核兵器と向き合うー日本原水爆被害者団体協議会(被団協)のノーベル平和賞受賞と世界
・戦争の記憶を受け継ぐ
・アフガニスタンの今を知る
・共に生きる
 ー在日クルド人との共生/ヘイトクライムと向き合う
 ーいのちの価値に線を引かない/障害を持つ人々と共に生きる

【映像上映】
日 時:12月11日(水)12:30~13:20
会 場:新座キャンパス 1号館1階情報ラウンジ
内 容:「ガザの紛争下の子どもたち」

【ワークショップ】
日 時:12月13日(金)17:10~18:10
会 場:新座キャンパス N232教室

▼内 容
展示した写真についてみなさんが考えたことを共有し、写真を題材に、これからの社会をどのようにつくっていくか、いっしょに考えましょう。
コメンター:中沢聖史先生(RSLセンター副センター長)

▼ワークショップの申し込みはコチラ
https://forms.gle/dY9xNLrd3bRW58aQ9

【関連企画:昼休みボラカフェ】
企画・運営:学生コーディネーター&りつろぐ(学生サークル)
ゆるもやおしゃべり!×戦争伝承
「平和のために私たちができること」

12月9日(月) 池袋ボランティアセンター(5号館1階)
12月10日(火)新座ボランティアセンター(7号館2階)

 
お問い合わせ先:
立教大学ボランティアセンター(池袋:5号館1階、新座:7号館2階) mail:volunteer@rikkyo.ac.jp 立教サービスラーニングセンター(池袋 5号館1階) mail:rsl@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
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キャリアセンターは、2024年10月29日(火)に『社会を知る講座~転職市場のリアル~』を開催しました。転職経験者の割合は20代で4割、30代では5割を超えると言われており、立教大学の卒業生もおよそ4人に1人が卒業後3年以内に転職を経験しています。今回は、そんな世間の常識となりつつある「転職」をテーマに据えて、転職市場に精通した就職情報会社と実際に転職を経験した卒業生2名に転職市場の現状や求められる能力、実際の転職体験談についてお話しいただきました。参加学生にとっては長い目で自身のキャリアを考える『きっかけ』、視野を広げる『きっかけ』となりました。


詳細の内容は以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps0000030ud3.html

 
お問い合わせ先:
 
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全学共通カリキュラム運営センターでは、全学共通科目 言語系科目(英語・言語B)の自由科目説明会を開催いたします。

【英語】
英語自由科目は、英語を継続して勉強したい学生や、英語力を伸ばし深く考える力を身につけたい学生のための科目です。
立教大学の英語カリキュラムの柱であるCLIL科目について説明を聞くことができます。留学準備のためのTOEFLやIELTSの教材を使ったクラス、時事英語を学べるクラス、映画やSDGs、さらにはビジネスをテーマとして扱うクラスなど多彩なラインアップがあり、自分の興味・関心や目的に沿って英語学修を積み上げていくことが可能です。

【言語B(ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語)】
言語Bの自由科目は、必修科目の履修を修了した後も言語Bの学修を継続する学生のために準備されています。目的別のカリキュラムで、留学や就職に生かせる言語力を身につける科目、スポーツや芸術、料理他、様々なテーマを通して言語B地域に親しむ科目など、興味・関心に合わせて学修を継続することが可能になります。

まずは説明会に参加するところからスタートです。来年度履修したい自由科目を見つけましょう!


【説明会詳細】

・時間:12:40 ~ 13:15(全日程)
・各言語の説明会の内容はいずれも同じです。

皆さんのご参加をお待ちしております!

言語

日程

キャンパス

教室

英語

18日(水)

オンライン

Zoom ID : 839 4160 8884
PW : 475714

19日(木)

池袋

8号館8101教室

1月10日(金)

新座

8号館N8B1教室

ドイツ語

110日(金)

池袋

14号館 D302教室

19日(木)

新座

2号館 N221教室

フランス語

110日(金)

池袋

14号館 D502教室

114日(火)

新座

2号館 N221教室

スペイン語

110日(金)

池袋

14号館 D301教室

19日(木)

新座

2号館 N223教室

中国語

114日(火)

オンライン

Zoom ID : 825 2128 5475
PW : 130899

朝鮮語

18日(水)

池袋

10号館 X105教室

19日(木)

新座

2号館 N228教室

ロシア語

110日(金)

池袋

14号館 D402教室

18日(水)

新座

2号館 N222教室

 
お問い合わせ先:
全学共通教育事務室 言語系科目担当 E-MAIL:zenkari-gengo@rikkyo.ac.jp TEL:03 - 3985 - 2919
 
備考:
 
関連リンク:
       

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「被団協(日本原水爆被害者団体協議会)がノーベル平和賞を受賞!」皆さんはこのニュースを知っていますか?
ロシア・ウクライナの戦争や今世界で起きている紛争の中で、日本の被団協がノーベル平和賞を受賞したことは大きなニュースになっています。この機会に改めて、「平和ってなんだろう?」「私たちが身近でできることはあるのかな?」など、素朴な疑問からみんなで平和について考えませんか?

ちょっとでも気になるなあと思ったあなたへ、
この度、ボランティアセンター×りつろぐ(対話の場をつくる学生サークル)×立教サービスラーニング(RSL)センターのコラボ企画、ボラカフェ「平和のために私たちができること」を開催!

新座キャンパスではコラボ企画、池袋キャンパスでは、通常のボラカフェとして開催します!
当日は、ボラカフェのゆったりした雰囲気の中で、みんなで円になり「平和」というテーマを切り口に、身近なことから平和について考えます。今回のテーマと関連した写真をみながら対話を進めますので、気軽にご参加ください。

「いろんな人の考えを知りたい」、「平和について考えてみたい」など興味がある方は、ぜひ!!

開催時間:12:35~13:15(お昼休み)
開催日:①12/9(月) ②12/10(火)
場所:①池袋キャンパスボランティアセンター(5号館1階)
   ②新座キャンパスボランティアセンター(7号館2階)

【主催】ボランティアセンター
【協力】りつろぐ(学生団体)、立教サービスラーニング(RSL)センター
【企画・運営】学生コーディネーター


 
お問い合わせ先:
(池袋キャンパス) tel:03-3985-4651   fax:03-3985-4657 (新座キャンパス) tel:048-471-6682   fax:048-471-7312 mail:volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

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お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
立教大学学術リポジトリ RIKKYO Roots       

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2024年度「ロザリー・レナード・ミッチェル記念奨学金(A:論文賞)」 選考結果


例年ジェンダーフォーラムが実施している「ロザリー・レナード・ミッチェル記念奨学金(A:論文賞)」に、今年度は4件のご応募がありました。応募された論文に対して、2024年11月13日(水)に選考委員会が開かれ、厳正なる審査の結果、今年度の採択は以下の通りに決定いたしました。また、この結果は、来年3月発行予定のニューズレターGem52号においても掲載されます。



採択なし


以上


なお、今年5月に決定した「B:活動・研究助成金」の奨学生の研究は、2025年3月発行予定の年報第26号に掲載予定です。また、2025年度のミッチェル奨学金「B:活動・研究助成金」の募集は来年4月、「A:論文賞」の募集は来年10月に行う予定です。奮ってご応募ください。

 
お問い合わせ先:
ジェンダーフォーラム事務局(池袋キャンパス6号館1階​)  E-mail:gender@rikkyo.ac.jp​ HP: http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender/​
 
備考:
 
関連リンク:
       

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当センターでの面談には、対面面談とZoom面談の2種類があります。

対面面談は池袋キャンパス・新座キャンパスのどちらでも受けられます。

時間はいずれも50分を基本としています。

面談は専門相談員2名でうかがいます。

面談を希望される方は、下記「開室カレンダー」をご確認の上、

メールにてご予約をお願いします。

 

* メール送信当日の予約は入れられません。翌日以降で希望日時を複数挙げてください。

* メールの返信には、土日・休日を除き3日程度いただく場合があります。

*  「開室カレンダー」は随時更新しています。予約の際は最新情報をご確認ください。

 相談対応のため急きょ閉室することがありますので、ご了承ください。

 

<連絡先>

メールアドレス jinken@rikkyo.ac.jp(メールでご連絡いただく場合は相談内容に触れず、お名前と来談希望日時のみお書きください)

池袋 03-3985-3192

新座 048-471-7396  

 

 

※下記のリンクをクリックすると別画面で表示されます。

※ご覧になるには、V-CampusID・パスワードでログインが必要になります。

――――――――

開室カレンダー【12・1月分】(池袋)

開室カレンダー【12・1月分】(新座)

――――――――

 

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
人権・ハラスメント対策センターHP       

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「ボランティア活動をしてみたいな」
「ボランティアの活動先を探してはいるけれど....」
「ボランティアの現場って実際どんな感じなんだろう?」

そんなあなたへ、ボランティアの活動先を探すためのヒントが見つかるボラカフェ『ボランティアってどんな感じ?』を開催します!!

実際にボランティア活動をしている 立教生 のお話を聞いてみませんか?
“居場所づくり” “学習支援”の活動に関わっている立教生がどのようにしてボランティア活動先を探したのか、実際に活動してみてどうだったのかなどを聞いていきます!

開催日時:2024年11月20日(水)17:10~18:10
場所:新座キャンパス ボランティアセンター(7号館2階)


ゲスト:長田 璃季さん(経営学部 経営学科 3年)

任意団体「はじまりの場所」で活動中。
小中学生を対象とした居場所づくりの活動に取り組んでおり、勉強のお手伝いやイベントを通し、安心して楽しく過ごせる場所を作っている。保護者でも先生でもない立場から、子どもたちと接することを大切にしている。

▼ボラカフェとは
カフェのようなゆったりとした雰囲気の中で、ボランティア活動に関する話を聞くことができるイベントです。
学生の立場からボランティアセンターの運営に参画している「学生コーディネーター」が企画・運営しています。

事前の参加申込みは不要です。

お気軽にお越しください。みなさんのご参加をお待ちしています!



 
お問い合わせ先:
(池袋キャンパス) tel:03-3985-4651   fax:03-3985-4657 (新座キャンパス) tel:048-471-6682   fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

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 立教大学ボランティアセンターでは、「立教チームでつなぐ被災地支援プロジェクト(令和6年能登半島地震)」を立ち上げ、石川県七尾市和倉温泉を拠点に、卒業生とのつながりを活かした立教独自の支援活動に取り組んできました。
 今回は、同プロジェクト第2弾の活動先でもある老舗旅館「多田屋」を経営する多田健太郎さんをお招きし、和倉温泉の創造的復興まちづくりに取り組む立場から現地の実情について伺ったり、災害ボランティアの可能性や価値について一緒に考えたりしていきます。

 あと2ヶ月も経てば「令和6年能登半島地震」の発災から1年になります。国内で起こった震災をどこか他人事に感じていませんか?学生にも、いや学生だからこそできることがきっとあるはず。
 被災者である立教卒業生とともに、今回の地震や災害ボランティア、復興まちづくりについて考えてみませんか?
 参加にあたって災害やボランティアについての知識は必要ありませんので、気軽にご参加ください。皆様の参加をお待ちしています。

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災害ボランティア勉強会
~令和6年能登半島地震の実情と学生ボランティア~

開催日:11月11日(月)16:00-17:30
会 場:池袋キャンパス 6号館 6209教室
対 象:本学学部生・大学院生、本学教職員
参加費:無料

▼内容
(1)復興支援プロジェクト第2弾の活動映像上映会
(2)多田健太郎さんにお聞きする「被災地の現状と創造的復興まちづくり」
(3)みんなで考える“学生ボランティアの可能性”

▼ゲスト:多田健太郎さん(本学卒業生)
ー 老舗旅館「多田屋」代表取締役社長
ー 和倉温泉創造的復興まちづくり推進協議会 代表

1976年石川県七尾市生まれ。立教大学経営学科卒業。
アメリカのカリフォルニア州で2年間の留学を経験し、㈱サイバーエージェントに入社。
その後、多田屋の大阪営業所に1年、東京営業所に2年在籍し、2006年に多田屋へ。
2015年9月に多田屋の代表取締役社長就任。
現在は、和倉温泉の復興に向けて中心的に取り組む「和倉温泉創造的復興まちづくり推進協議会」の代表も務める。

▼申し込みフォーム
https://forms.gle/zHYSsHszVNPhRJ1k6


 
お問い合わせ先:
(池袋キャンパス) tel:03-3985-4651   fax:03-3985-4657 (新座キャンパス) tel:048-471-6682   fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
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10月の新着情報です。下記の通り、リポジトリ公開いたしました。

▼10月

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
立教大学学術リポジトリ RIKKYO Roots       

添付ファイル:

全学共通教育事務室 言語担当です。

全学共通カリキュラム運営センターでは、学部生を対象に、言語B継続学習の促進を目的として、言語B(ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語・日本語・日本手話・ポルトガル語)各種検定試験受験料の一部を補助いたします。

詳細は、言語Bホームページ(https://spirit.rikkyo.ac.jp/zenkari/language/language_b_exam_subsidy.aspx)よりご確認ください。

申請に必要な書類は、

①検定試験の合否結果・スコアの証明書コピー

②振込口座確認書(Excel)

③通帳等のコピー、の3点です。

申請に関する必要書類等も含め、上記のホームページをご確認ください。


■申請期間:2024年11月14日(木)~2025年2月14日(金)

※申請期間を過ぎての申請は受理できませんのでご注意ください。

 
お問い合わせ先:
全学共通教育事務室(言語担当) E-mail : zenkari-gengo@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

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GL301」は、立教GLP(グローバル・リーダーシップ・プログラム)の一つです。

海外で開催されるプログラムに参加して、グローバルな環境の中でリーダーシップの発揮に挑戦し、さらに磨くことを目指します。

過去にGLPを受講したことがある学生はもちろん、GLPをまだ受講したことがない学生でも履修できます。

履修を希望する方は、下記Googleフォームより申し込んでください。


■履修申込期間

2024年10月22日(月)10:00~ 10月30日(水)16:00


■履修申請フォーム
https://forms.gle/uAG6jCTssecw759o9





■海外プログラム一覧

1.アルビレックス新潟 シンガポール ビジネスツアー

2.海外ビジネス武者修行プログラム

3.Exploring Social Innovation VIAプログラム

4.香港大学リーダーシッププログラム


◆GL301に関する詳細はこちら

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
【シラバス】GL301    【R Guide】GL301   

添付ファイル:

キャリアセンターは、2024年9月18日(水)、2026年3月卒業予定学生を対象に「第2回就職ガイダンス~秋冬インターンシップと本選考のポイント~」をオンラインで開催しました。当日は約700名の学生がLIVE参加。第1部では夏までの行動の振り返りや秋冬インターンシップ・本選考のポイント、10月からの具体的行動について学び、第2部の「内定者体験談」では就職活動を終えたばかりの先輩からリアルな体験談を聞く機会となりました。

■ガイダンスの内容
・これまでの振り返り

・秋冬インターンシップの意義と就職活動の実態
・10月からの行動とその重要性
・キャリアセンターの活用方法
・今後の行動計画の策定
・内定者体験談
・質疑応答

詳細の内容は以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps000002wvxz.html

 
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備考:
 
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学生・教職員の皆さまへ

 大学院人工知能科学研究科(AI研究科)からシンポジウムのお知らせです。


   シンポジウム「ともに苦しむ人道危機:ルワンダ・ジェノサイドから30年」


 残虐かつ凄惨な1994年のルワンダ・ジェノサイドは、世界に衝撃を与えました。ルワンダで起きた凄惨なジェノサイドは、人間の憎悪と暴力がいかに深い傷を残すかを痛烈に物語っています。今、その悲劇から三十年が過ぎた今、私たちはこの人道危機を考え直します。しかし、遠い異国の地の過去を振り返るのではありません。このシンポジウムは、私たち「よそ者」が、人道危機にどう立ち向かうか、深く悩み、ともに苦しむために企画しました。


 私たちは、この人道危機に対して「よそ者」でした。そこで、人道危機のただ中で、外部から来た者たちが直面する難問を掘り下げます。「よそ者」は時に、救助と黙殺の間で、どちらを選ぶべきかの《究極の選択》を迫られます。その一瞬の選択が、数え切れない命の運命を左右します。もしあなたがその場にいたら、あなたは何を選びますか?命を救うために手を差し伸べる勇気はありますか?それとも、圧倒的な力の前で無力感に打ちひしがれますか?


 犠牲者の苦しみには遠く及びませんが、「よそ者」には「よそ者」の苦しみがあります。私たちは、「よそ者」として、人道危機にどう立ち向かうか?

 このシンポジウムでは、講師が難問を提題し、皆さんの選択を伺います。


 なお、本シンポジウムでは、ジェノサイドに関連してよそ者が直面する難問を提題し、参加者がスマートフォンを用いて選択する参加型のイベントとして実施します。なお、投票は匿名で行います。


  日 時  2024年10月26日(土)14:00~16:30 

  場 所  池袋キャンパス 太刀川記念館 カンファレンス・ルーム

  講 師  長 有紀枝(本学大学院社会デザイン研究科教授)

       佐々木 和之 氏(ルワンダ・プロテスタント大学平和紛争学科准教授、日本バプテスト連盟国際ミッション・ボランティア)

       大庭 弘継(本学大学院人工知能科学研究科特任教授)

       Shukulu Murekatete(シュクル・ムレカテテ) 氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程学生)

  主 催  本学大学院人工知能科学研究科

  共 催  本学大学院社会デザイン研究科

  対 象  本学学生、教職員、一般

  申 込  事前申込(以下のWebサイトよりお申込ください。人数に余裕があれば、当日参加も可能です。

        大学公式サイト 公開シンポジウム「ともに苦しむ人道危機:ルワンダ・ジェノサイドから30年」 )

  問合せ先 人工知能科学研究科特任教授 大庭 弘継( E-mail : hirotsugu.ohba@rikkyo.ac.jp


 皆さまのご参加をお待ちしています。

                                                              以上

 
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備考:
 
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2025年卒者の連絡先をまとめた『内定者名簿』が、キャリアセンターで閲覧可能になりました!内定先は大手・人気企業から中堅企業、公務員、教員までさまざまです。「志望先の内定者の話を直接聞いてみたい!」という人は、『内定者名簿』を活用して内定者訪問をしてみましょう。内定者名簿の閲覧方法は以下のとおりです。

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【閲覧期間】

2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)


【閲覧場所】

池袋:キャリアセンター内(受付窓口前のソファー・机)

新座:キャリアセンター内(資料室のテーブル)


【名簿掲載情報】

内定先企業名、採用コース、所属学部・学科(研究科・専攻)、氏名、連絡先(メールアドレス)

※内定者のうち、連絡先公開を許可してくれた人のみ掲載しています。


【閲覧方法】

閲覧希望者は、受付簿に記入をしたうえで閲覧。写し書きのみ可とし、持ち出し・撮影は禁止。

 
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立教大学キャリアセンターは2024年7月23日(火)、高校生・高校教員向けに『立教キャリアセミナー2024~最新の就職実績解説~』を開催しました。

・内容:2023年度就職実績解説、キャリア・就職支援の紹介、質疑応答
・対象:高校生、高校教員、保護者、一般
・LIVE参加者数:120名


当日の開催レポートは以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps000002vnx5.html

 
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備考:
 
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学生の皆さん

全学共通教育事務室 言語担当です。

全学共通カリキュラム運営センターでは、学生がことばを通して世界各地の文化・社会への興味・関心を深めることを目的とし、言語B連続企画「世界を知ろう!」を開催しています。

今回は、スペイン語教育研究室の教員が自身のラテンアメリカ体験を披露、普段の授業の時間内では伝えきれないラテンアメリカの魅惑?疑惑?を語ります。聞けば、あなたもラテンアメリカへ行きたくなること間違いなし!!!

スペイン語圏に興味のある学生はもちろん、興味が無い方でも楽しめるイベントですので、少しだけでも覗いてみてください。


■イベントの詳細■

テーマ:ラテンアメリカを知ろう!

日 時:10月15日(火)17:00~18:30

場 所:ハイブリット開催(15号館M202教室 & オンライン(Zoom)開催

事前申込:不要

対 象:本学学生・教職員

主 催:全学共通カリキュラム運営センター スペイン語教育研究室


なお、Zoomで参加される方は以下のURLよりご参加ください。
==========================================
□ URL:
https://rikkyo-ac-jp.zoom.us/j/83711259598?pwd=Npy6HqI9Pc94trhazzBgraQgl9idtN.1
□ ID:837 1125 9598
□ PW:698866
==========================================

皆様の参加をお待ちしております!

 
お問い合わせ先:
全学共通カリキュラム運営センター スペイン語教育研究室 松本 旬子(junkito@rikkyo.ac.jp)
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

立教大学社会調査データアーカイブは、新システム(JAIRO Cloud)に移行しました。(2024/09/25)


新システムではユーザー登録の必要はなく、利用を希望する調査ごとに申請登録をしていただく形となります。

利用の流れ、利用手順等も変更がありますので、詳しくは下記ページよりご確認ください。


移行前:https://ruda.rikkyo.ac.jp/dspace/

移行後: https://ruda.repo.nii.ac.jp/top


Our data archive(RUDA) has moved

As of September 25, 2024, the Rikkyo University social survey Data Archive has been moved to new platform.


With the new system, you aren't required to register as a user; instead, you are required to register individually for each survey you wish to use. There are also some changes to the usage flow and procedures, so please check the page below for details.


the previous platform: https://ruda.rikkyo.ac.jp/dspace/

the new platform: https://ruda.repo.nii.ac.jp/top

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
データアーカイブRUDA    RUDA   

添付ファイル:

経済的に修学困難な学生を対象とした学部秋季募集奨学金の募集要項を掲載します。

出願を希望する方は、SPIRIT奨学金ページに募集要項・願書等を掲載しておりますので、

印刷・作成し、その他必要書類を揃えて期日までに窓口提出または郵送で出願してください。

 
お問い合わせ先:
学生課奨学金担当 03-3985-2441
 
備考:
 
関連リンク:
学部秋季募集奨学金       

添付ファイル:

全学共通教育事務室 グローバル教養副専攻事務局です。

もうすぐ、秋学期の履修登録の時期ですね。
「何の授業を取ろう」、「秋はどんなことを学ぼう」など、履修する科目に迷っている人も多いのではないでしょうか。

そこで、自分の目的に合わせて学びをデザインし、体系的に学びを深められるグローバル教養副専攻に本登録してみるのはいかがでしょうか。
学部専門科目に加え、興味・関心に合わせて自分自身で学びを深め・広げることができます。
4年間の学びをさらに充実させるチャンスです!

グローバル教養副専攻は、「Arts & Science Course」「Language & Culture Course」「Discipline Course」の3つのコースから構成されています。現在、【3コース・23テーマ】が展開されており、興味・関心に合わせて本登録することが可能です。


G副専攻のメリットは、本登録前に履修した科目もG副専攻の修了単位に参入されます。また、本登録後のテーマやコース変更も可能です。

この秋学期からの本登録でも遅くありません!ぜひ、みなさんの登録をお待ちしております。


☆G副専攻の詳細は下記をご覧ください。

・本登録の仕方(操作方法)はこちら

・G副専攻のHPはこちら

・G副専攻のQ&Aはこちら

・添付のポスターも要チェック!(正門前・8号館前・12号館全カリ掲示板にも同ポスターを公開中!)


〇お問い合わせ先〇
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
立教大学 グローバル教養副専攻事務局
E-Mail : rmp@rikkyo.ac.jp
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 
お問い合わせ先:
立教大学 教務部 全学共通教育事務室(グローバル教養副専攻事務局) 池袋キャンパス6号館1階
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

“キャリアの立教”の名で、キャリア・就職の領域では一目置かれる存在の立教大学。今回は、「立教大学キャリアセンターで“できること”」と題し、“キャリアの立教”の中核を担うキャリアセンターが提供する多彩なサービスとその活用法についてまとめました!

1.プログラムへの参加
2.キャリア相談の利用
3.求人情報・選考体験談の検索
4.卒業生・内定者情報の検索
5.『立教就職ガイド』の閲覧
6.履歴書・ES作成ワークシート・選考管理シートのダウンロード
7.過去プログラムの動画視聴
8.図書の閲覧・貸出

立教大学キャリアセンターは、学生のキャリアの可能性を広げるために、いつでも万全の態勢でみなさんをお待ちしています!

レポートの詳細内容は以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps000002vwn6.html

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

立教大学ボランティアセンターでは、「立教チームで活動する1dayボランティア」のプログラムとして「大江戸新座祭り」の運営にかかわる活動を実施します。
現在、お祭りををともに支え、盛り上げるボランティアメンバーを募集中です!

「大江戸新座祭り」は、志木駅南口から新座中央通りで開催されていた「新座阿波踊り」が2014年に32年の歴史に幕を下ろしたことをきっかけに、「阿波踊りを続けたい!そして新座市を盛り上げていこう!」という想いから市民の有志が集まり立ち上げたお祭りです。今回で9回目の開催となります。

立教チームとして参加するため、個人参加であっても自分と同じ立教生と活動できますし、友人と一緒の参加もOKです!立教ボラセンのボランティアコーディネーター(専門職スタッフ)も同行し、みなさんの活動をサポートします。

「初めてのボランティア活動で不安…」「新座地域のことがよく分からない…」という方でも安心です!

まちづくりやボランティアに興味がある方はもちろん、「なにか新しいことをやってみたい」と考えている方も大歓迎です。
キャンパスのある新座市ならではの活動にぜひぜひご参加ください!

▼ボランティア活動の概要
日時:2024年9月15日(日)9:00~19:00(予定)

会場:新座市 ふるさと新座館周辺 
   ※役割や進行状況によって変わります

活動内容:
阿波踊りの進行補助、子ども向け抽選会の運営補助、射的屋台の運営補助、会場アナウンスなど
※申込み終了後に実行委員会の担当者が調整し、当日の配置を決定します。

定員:先着30名

▼申し込みフォーム
https://forms.gle/eNyGJGb3BP4BE5eh9
申し込み締め切り:~8月6日(火)13:30まで


▼申し込み時の注意点 ※必ずご確認ください。
・ 9月9日(月)13:00〜14:30に、新座キャンパスN214教室で実施する「事前説明会」に必ずご参加ください!
・ボランティア一人ひとりの役割と活動内容を調整したうえで、当日のお祭りが運営されますので、申し込み後のキャンセルはできません。
・本募集は立教生(学部生・大学院生)限定です。

皆さんのご応募をお待ちしています!

 
お問い合わせ先:
(池袋キャンパス) tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 (新座キャンパス) tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

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全学共通教育事務室 言語担当です。

全学共通カリキュラム運営センターでは、学生がことばを通して世界各地の文化・社会への興味・関心を深めることを目的とし、言語B連続企画「世界を知ろう!」を開催しています。

今回は、フランス語の名曲「オーシャンゼリゼ」をグループ(単独参加も可)対抗で披露し、上位1位から上位3位を競うシャンソン大会を開催いたします。審査基準は、「①しっかり覚えて暗唱ができているか」、「②発⾳やリズムの流暢さ」、「③パフォーマンス⼒」の3点です。

今年度初めての開催ですが、学年を超えてフランス語を用いる時間を共有できる機会にしたいと考えています。

応援だけの参加も大歓迎です!皆さんのご参加をお待ちしております!


【イベント詳細】

日時:10月12日(土)12:25~13:25

場所:池袋キャンパス 5号館5121教室

申込方法:以下のフォームより申し込みください。

https://forms.gle/kKGZucndSmZHdcrx6

申込期限:10月5日(土)

対象:本学学生

主催:全学共通カリキュラム運営センター フランス語教育研究室

 
お問い合わせ先:
全学共通カリキュラム運営センター フランス語教育研究室 河野美奈子:m.kono@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

立教大学外国語教育研究センターです。

外国語教育研究センターでは、7月31日(水)に
立教学院創立150周年記念/外国語教育研究センター開設5周年記念
公開シンポジウム高等教育機関における言語教育の未来 —CEFR-Jの開発と多言語への応用を開催します。

ご関心のある方はぜひご参加ください!(フライヤーはこちら

**********************************************

日時:2024年7月31日(水)13:30~16:55

会場:池袋キャンパス 太刀川記念館3階カンファレンス・ルーム およびオンライン(Zoomウェビナー)

申込:事前登録制(参加登録はこちら)※定員:対面参加100名、オンライン参加500名

概要:

立教大学外国語教育研究センター(FLER)は立教大学の外国語教育を担う組織で、全学共通の外国語教育カリキュラムの改編に携わっています。
本学では、2020年度から英語が、今年度(2024年度)から英語以外の必修選択言語教育の新カリキュラムが始動しています。
新カリキュラムではCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)を共通の指針とし、ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語のカリキュラムを6言語協働で設計しました。

東京外国語大学では、日本の英語教育の改革のためにCEFRを改良したCEFR-Jを開発し、現在ではCEFR-Jを28に及ぶ専攻言語の教育に応用しています。

本シンポジウムでは、CEFR-Jの取組みを担われた東京外国語大学の投野由紀夫教授と根岸雅史特任教授によるご講演の他、東京外国語大学にてCEFR-Jの展開に携わった先生方と立教大学外国語研究センターの先生方とのディスカッションを行います。

統一的な枠組みを柱とした多言語の学習・教育・評価の実践について成果と課題を共有することで、高等教育機関における言語教育の未来を見据える場を提供します。

プログラム内容:

●オープニング(13:30-13:50)

・開会の辞
 佐々木 正徳(立教大学 外国語教育研究センター長、教授/朝鮮語)

立教大学選択必修言語教育の取り組み
 関 未玲(
立教大学 外国語教育研究センター 教授/フランス語)

●第一部(13:50-14:50)

・CEFRおよびCEFR-Jについて
 根岸 雅史 氏(東京外国語大学 世界言語社会教育センター 特任教授)

東京外国語大学 CEFR-Jの多言語への応用
 投野 由紀夫 氏(東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 教授、ワールド・ランゲージ・センター長)

●第二部(15:00-16:55)

・ワールド・ランゲージ・センターの多言語Can doテストの総括
 井坂 ゆかり 氏(大阪大学 大学院人文学研究科言語文化学 専攻講師)
 梅谷 博之 氏(東京外国語大学 世界言語社会教育センター 特任講師)

・東京外国語大学の各言語(中国語、ポーランド語)の実践や現状
 望月 圭子 氏(東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 教授)
 森田 耕司 氏(東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 准教授)

・ディスカッション ~立教大学の事例を踏まえつつ

<外国語教育研究センター登壇者>
 牛山 さおり
(立教大学 外国語教育研究センター 准教授/ドイツ語)
 泉水 浩隆
(立教大学 外国語教育研究センター 教授/スペイン語)
 南雲 大悟(立教大学 外国語教育研究センター 准教授/中国語)
 山田 徹也(立教大学 外国語教育研究センター 特任准教授/ロシア語)

<司会>

 三浦 愛香(立教大学 外国語教育研究センター 教授/英語)

**********************************************

 
お問い合わせ先:
fler@rikkyo.ac.jp
 
備考:
●原則先着順です。定員に達し次第、申込受付を終了します。 ●お申し込み後にキャンセルされる場合はFLER事務局(fler@rikkyo.ac.jp)にご連絡ください。 ●ウェビナー参加用URLは、ご登録いただいたメールアドレスへ開催日前日までにご連絡いたします。 ●ドメイン指定受信されている場合は、「@rikkyo.ac.jp」からのメールを受信できるように設定してください。 ●参加用URLのSNS等への書き込みや、ご友人との共有はお控えください。 ●シンポジウムの録画・録音・撮影(スクリーンショットを含む)はご遠慮ください。
 
関連リンク:
本イベントページ    シンポジウムチラシ    立教大学外国語教育研究センターウェブサイト

添付ファイル:

立教大学ボランティアセンターでは、学生の視点を生かし、立教生のボランティア活動を支え、ともに盛り上げていただく「学生コーディネーター」の3期生を募集しています!

ご自身のボランティア経験を活かしながら、ボランティア活動を始めたい立教生に対して、ボランティア活動のアドバイスをしたり、魅力を伝えたり、ボランティア活動に参加するためのきっかけつくったりすることで、「学生と地域をつなぐこと」「ボランティアコーディネーターをはじめとするボラセンスタッフとともに立教大学のボランティア活動の機運を高めていくこと」を目指します。


学生コーディネーターのメンバーが設定した今年度の活動指針「学生コーディネーターMISSION2024」は以下の通りです。

1.ボランティアの魅力の再発見・発信
2.ボランティアセンターの活動の見える化
3.人と人とをつなげるきっかけをつくる

このMISSIONの実現を目指して、互いに協力しながら様々な企画を生み出します。
※これまでの活動レポートは、ボラセンnote(https://note.com/rikkyo_volunteer/m/m6f8f5bbd43a4)に掲載中!


募集期間:6月10日(月)~7月12日(金)
活動期間:2024年7月下旬~2025年3月31日(※1年ごとに継続の意思を確認)

*現メンバーによる募集説明会を開催!

【日程】
 (池袋)7月5日(金)・11日(木)
 (新座)7月5日(金)・8日(月)・11日(木)

【場所】
 各キャンパスのボランティアセンター
 (池袋)5号館1階
 (新座)7号館2階

【時間】
 12時40分~13時15分
 (ご飯食べながらのご参加もOKです)

募集要項や応募用紙は各キャンパスのボランティアセンターか特設サイトから確認できます⇓
https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/SitePages/member_Recruitment_2023.aspx


皆さんのご応募を学生Co、ボラセンスタッフ一同、心よりお待ちしています!!


 
お問い合わせ先:
(池袋キャンパス) tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 (新座キャンパス) tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

「RSL―コミュニティ(埼玉)」の実施団体でお馴染み、埼玉県内各所で、生活保護世帯や生活困窮世帯の小学生から高校生を対象に学習教室を行っている、一般社団法人 彩の国子ども・若者支援ネットワーク(通称:アスポート)の方をお招きし、個別相談会・登録会を開催します。
当日は学生コーディネーター(立教生)によるボラカフェ(※1)も開催!
ボラカフェや個別相談会でじっくりスタッフの方の話を聞いてみて、もし興味をもったらその場でボランティア登録をできるのが魅力!


立教生からも人気の高い学習支援ボランティアについて、
具体的にどんなことをしているのか、
大学生の参加者(学生ボランティア)には何が求められているのか、
などなど、この機会に理解を深めてみませんか。


ボランティア団体や活動について関心があるけれど、自ら訪ねるのは勇気が必要…という人も、学内で団体スタッフの方と直接お話しできるこの機会に、ぜひご参加ください。

(※1)ボラカフェ
カフェのようにゆったりとした雰囲気の中で、様々なボランティア活動に関する話を聞くことができるイベントです。

 

【プログラム詳細】

◆日時

第1回:7月3日(水)@新座キャンパス 3号館3F N335教室
第2回:7月4日(木)@池袋キャンパス 5号館1F 第1・第2会議室


◆ スケジュール

①12:35~13:15 ボラカフェ
②13:15~15:00 学習支援ボランティア個別相談会・登録会

※参加可能な時間帯のみでOK!

 

◆対象:本学学生・院生

 

◆ゲスト:一般社団法人 彩の国子ども・若者支援ネットワーク(通称:アスポート)

※アスポート学習支援は、ボランティアセンターの授業「ボランティア論」や、  RSLコミュニティ(埼玉)の学外活動でもお世話になっている団体で、毎年多くの立教生が活動に参加しています。

 

◆申し込みは下記フォームから
https://forms.gle/L8bbATGnhASaNosn8

※申込締切りは開催前日の昼12時まで
※参加可能な時間帯のみでOK!


 
お問い合わせ先:
(池袋キャンパス) tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 (新座キャンパス) tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

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キャリアセンターは、4・5月に『業界企業研究SPECIAL TALK』を池袋・新座両キャンパスにて対面で実施しました。本プログラムは、プロのファシリテーターによる公開インタビューを通して、業界・企業のリアルを知ることができるプログラムです。

■テーマ・登壇企業
4/15【食品業界編】サントリー/日本生活協同組合連合会/ヤクルト本社
4/18【化学・化粧品業界編】花王/クレハ/ミルボン
4/23【IT・情報通信業界編】NTTドコモ/シンプレクス/日本IBM/ベネッセコーポレーション
4/26【街づくり・観光業界編】鹿島建設/三井デザインテック/JR東日本/JTB
5/8  【マスコミ業界編】講談社/NHK/博報堂

当日の開催レポートは以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps000002s8rc.html


 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
       

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【英語】
英語の自由科目は、英語を継続して勉強したい学生や、英語力を伸ばし深く考える力を身につけたい学生のための科目です。
立教大学の新英語カリキュラムで柱であるCLIL科目について説明を聞くことができます。今年度から、留学準備のためのTOEFLやIELTSの教材を使ったクラス、時事英語を学べるクラス、映画やSDGs、さらにはビジネスをテーマとして扱うクラスなど多彩なラインアップがあり、自分の興味・関心や目的に沿って英語学修を積み上げていくことが可能です。

【言語B(ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語)】
言語Bの自由科目は、必修科目の履修を修了した後も言語Bの学習を継続する学生のために準備されています。目的別のカリキュラムで、留学や就職に活かせる言語力を身に付ける科目、スポーツや芸術、料理他、様々なテーマを通して言語B地域に親しむ科目など、興味・関心に合わせて学習を継続することが可能になります。

まずは説明会に参加するところからスタートです。来年度履修したい自由科目を見つけましょう!


【説明会詳細】

言語

日程

キャンパス

教室

英語

72日(火)

池袋

8号館 8202教室

73日(水)

池袋

8号館 8202教室

71日(月)

新座

8号館 N852教室

ドイツ語

710日(水)

池袋

10号館 X105教室

711日(木)

新座

2号館 N221教室

フランス語

710日(水)

池袋

10号館 X103教室

79日(火)

新座

2号館 N222教室

スペイン語

79日(火)

池袋

10号館 X204教室

711日(木)

新座

2号館 N222教室

中国語

711日(木)

オンライン
(ZOOM)

ID:885 7469 7183
PW:486294

朝鮮語

78日(月)

池袋

10号館 X204教室

711日(木)

新座

3号館 N333教室

ロシア語

712日(金)

池袋

10号館 X201教室

710日(水)

新座

2号館 N221教室


*開催時刻はいずれも、12:40 ~ お昼休み中 です。

*各言語の説明会の内容はいずれの日程も同じです。

皆さんのご参加お待ちしております!

 
お問い合わせ先:
Mail : zenkari-gengo@rikkyo.ac.jp TEL : 03-3985-2919
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

キャリアセンターは2024年4月27日(土)に、今年度1回目の『RIKKYO卒業生訪問会』を池袋キャンパスにて対面で実施しました。本プログラムは、在学生が卒業生と自由に懇談できる、立教大学キャリアセンターの名物プログラムです。

2024年度は全5回開催予定で、第1回目となる今回は、広告、金融、コンサル、外資メーカー、公務員、教員など、幅広いジャンルで活躍する22名の卒業生が協力してくださいました。学生は学部1年生から大学院生まで延べ829名が参加しました(座談会は40分×3回実施)。

当日の開催レポートは以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps000002ruw9.html


 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

海外ボランティアに関心のあるみなさんへ

海外ボランティアやワークキャンプを実施されている団体の方々をお招きして、
各団体の説明や、今夏のプログラムを紹介していただきます。
また、プログラムに参加した学生から経験談を聞くこともできます。

「海外ボランティアの魅力とは?」
「どのくらいの語学力が必要なの?」
「費用はどれくらいかかるの?」

…など、皆さんの様々な疑問を団体の方に直接聞けるチャンスです。

視野を広げたい、新しいことにチャレンジしたいと考えているみなさん、
この夏、新しい世界に飛び込んでみませんか?

池袋、新座の各キャンパスで、ご参加をお待ちしています。


~タイムスケジュール~

11:30-12:20 個別相談会

12:30-13:20 各団体の説明会

13:20-14:20 個別相談会

★昼休み前後の時間は、個別相談ができます。
より詳しく聞いてみたい方は、この時間もぜひご活用ください。

~内容~
池袋キャンパス:6月3日(月)@5号館1F 第1会議室

〈参加団体〉
◆認定NPO法人 CFFジャパン  http://www.cffjapan.org/
◆NPO法人 good! http://www.good.or.jp/
◆NPO法人 NICE  https://www.nice1.gr.jp/
◆認定NPO法人 JHP・学校をつくる会 http://www.jhp.or.jp/
◆NPO法人 ICYEジャパン http://www.icye-japan.com/

新座キャンパス:6月5日(水) @N231・N233
※N233→11:30-12:20(個別相談会~午前の部~)
 N231→12:30-14:20(各団体の説明会・個別相談会~午後の部~)
※午前・午後の個別相談は同じ内容です。

〈参加団体〉
◆認定NPO法人 CFFジャパン  http://www.cffjapan.org/
◆NPO法人 good!  http://www.good.or.jp/
◆NPO法人 NICE https://www.nice1.gr.jp/
◆認定NPO法人 JHP・学校をつくる会 http://www.jhp.or.jp/

~対象~
本学学部生・大学院生




 
お問い合わせ先:
(池袋キャンパス) tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 (新座キャンパス) tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

2024年度「奨学金案内(学部学生用・大学院学生用)」について、訂正表(2024年4月12日更新)をSPIRITに掲載しました。

(SPIRIT>学費・奨学金>奨学金>奨学金案内)

https://spirit.rikkyo.ac.jp/student_affairs/scholarships/SitePages/annai.aspx#b001

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

【定員に達したため募集を締め切りました!たくさんのご応募ありがとうございました。】

学生の皆さん


〜立教チームのメンバーとして参加してみませんか?〜

立教大学ボランティアセンターでは、「立教チームで活動する1dayボランティア」のプログラムを、年間を通して実施しています。

今回は、都内最大規模の障害者スポーツ大会である「東京都障害者スポーツ大会」の水泳競技と陸上競技を支えるボランティアを募集します!

同大会は、国体の後に開催される全国障害者スポーツ大会の派遣選手選考会も兼ねた大きな大会です。

立教チームのメンバーは、大会・競技運営や選手のサポートを行います。

活動日の全日程でボランティアコーディネーター(立教大学スタッフ)が同行し、みなさんと一緒に活動しますので、ボランティア活動経験のない方でも安心してご参加いただけます。

スポーツボランティアに関心がある方はもちろん、「なにか新しいことをやってみたい」と考えている方もぜひご参加ください!

詳細はポスターに記載しておりますので、ご確認のうえご応募ください。


▼水泳競技(身体・知的部門)

日 時:5月18日(土)8:30〜17:00

会 場:東京アクアティクスセンター サブプール

→申し込みフォーム(定員:15名)

https://forms.gle/WEjYdbrKgQxrKsZVA

(締切り:〜4月25日(木)12:00まで)

※先着順で受け付けをします。

※お申し込み後のキャンセルはできませんので、必ず日程をご確認いただいたうえでお申し込みください。


▼陸上競技(知的部門)(身体・精神部門)

日 時:5月25日(土)、26日(日)、6月1日(土)の8:30〜17:00

会 場:駒沢オリンピック公園総合運動場 陸上競技場


→申し込みフォーム(定員:各日15名)

https://forms.gle/XKjmVuvMgL41nTo29

(締切り:〜4月25日(木)12:00まで)

※どこか一日だけの参加でも、複数日程の参加でも、どちらでもOKです。

※先着順で受け付けをします。

※お申し込み後のキャンセルはできませんので、必ず日程をご確認いただいたうえでお申し込みください。

これまでの活動の様子や活動に関する詳細な情報を知りたい方は、各キャンパスのボランティアセンターでご相談ください。


 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス(5号館1階)・新座キャンパス(7号館2階) 開室時間:月~金 9:00~17:00 ▼ボラセンWebページ http://www.rikkyo.ac.jp/campuslife/support/extracurricular_activities/volunteer.html ▼メールアドレス volunteer@rikkyo.ac.jp ▼X(@rikkyo_volucen) http://twitter.com/rikkyo_volucen/ ▼Instagram https://www.instagram.com/rikkyo_vc/?hl=ja
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

キャリアセンターは、2024年3月21日(木)、2026年3月卒業予定学生を対象に「第1回就職ガイダンス~就活の全体像とインターンシップを徹底解説~」をオンラインで開催しました。当日は約1,350名の学生がLIVE参加し、就活スケジュールやインターンシップの実態、今後の具体的行動について学ぶ機会となりました。

■ガイダンスの内容
・キャリアセンター部長メッセージ
・立教生の就職実績
・就職活動スケジュールとインターンシップ
・明日からのアクション
・キャリアセンターの活用方法
・アクションプランの策定
・アンケート、就活サイト紹介
・質疑応答

詳細の内容は以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps000002i2z4.html

 
お問い合わせ先:
 
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学校感染症に罹患した学生に対して、下記のような教務上の対応を行ないます。

1.対象となる学校感染症

 疾患名
第1種

エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎(ポリオ)、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(SARSコロナウィルス)、中東呼吸器症候群(MERSコロナウィルス)、特定鳥インフルエンザ

*上記の他,感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第6条第7項から第9項までに規定する新型インフルエンザ等感染症,指定感染症及び新感染症

第2種インフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く)、百日咳、麻しん(はしか)、流行性耳下腺炎(おたふく)、風しん、水痘(水ぼうそう)、咽頭結膜熱(プール熱)、結核、髄膜炎菌性髄膜炎、新型コロナウイルス感染症
第3種

コレラ,細菌性赤痢,腸管出血性大腸菌感染症,腸チフス,パラチフス,流行性角結膜炎,急性出血性結膜炎,その他の感染症(医師より登校を控えるよう指示され,かつ学内で重大な流行が起こった場合に感染拡大を予防する観点などから,学校医が

第三種の感染症として措置が必要と判断した場合のみ)

*学校医による判断は,提出された「学校感染症登校可能証明書(本学書式)」または診断書によって行います。

2.授業

(1)

学校感染症に罹患したことにより、授業を欠席した学生が、所定の申請手続きを行った場合は、欠席扱いとはしません。

(2)

申請手続きの詳細は、以下のページを参照してください。

所定の申請手続きを行うためには、医療機関による診断が必要となるため、必ず医療機関を受診してください。市販の検査キット等による判定結果では、出校停止期間が証明されないため、申請できません。

R Guide>各学部>授業・学籍・試験>授業について

3.定期試験

(1)

学校感染症に罹患した場合は、速やかに所属キャンパスの教務窓口に連絡し、指示を受けてください。なお、罹患中に試験を受験した場合には、その試験は無効となります。

(2)

学校感染症に罹患したことにより、追試験対象科目の試験を欠席した学生が、所定の申請手続きを行った場合は、審査の上追試験の受験を許可されます。

(3)

申請手続きについては、以下を参照してください。

科目設置学部の履修要項>Ⅵ 試験・成績>6 追試験

なお、申請にあたっては、必ず各試験期に教務部掲示板「試験」ページ(要VCampus ID)で発表される「試験方法発表掲示」において、詳細を確認してください。

教務担当事務局

池袋キャンパス

教務事務センター TEL0339852220

独立研究科事務室 TEL0339852170

新座キャンパス教務事務センター TEL0484716942

 
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2024年度のキャリアセンターの開室およびプログラム実施については、以下の通りとします。


◆開室時間
月~金:9:00~17:00
土:9:00~12:30
※日、祝日、授業休講日は閉室
※祝日授業日は開室
※休業期間等により開室状況が変更となった場合にはSPIRITキャリアセンターページでお知らせします


◆利用対象者
全学生


◆キャリアセンター内でできること
・キャリア相談(予約制)
・卒業生検索PCの利用
・内定者名簿の閲覧(10月~3月)
・図書の閲覧/貸出
・プログラムのレジュメ等資料配布
・立教就職ガイドの配布
※キャリア相談は[対面]または[Zoomを使用したWEB相談]です。予約は立教就職Navi(http://s.rikkyo.ac.jp/rez)から行ってください。


◆来室時の注意
・ご自身が発熱・体調不良時は、来校・来室を厳に慎んでください。


◆プログラムについて
・各月プログラム予定表:http://s.rikkyo.ac.jp/e68fab9
・プログラムの詳細確認・申込:https://portfolio.rikkyo.ac.jp/login(立教時間)
・過去のプログラム動画視聴:http://s.rikkyo.ac.jp/movies


以上

 
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2024年度公開講演会

「〈エコフェミニズム〉誕生 50 周年、その目指す社会とは」開催のお知らせ


2024年6月6日(木)の18時30分より、2024年度の公開講演会を対面とオンラインのハイブリッドにて開催いたします。講師には、立教大学名誉教授で国立女性教育会館[NWEC]理事長の萩原なつ子氏、東京大学准教授の斎藤幸平氏、立教大学兼任講師でESD研究所研究員の森田系太郎氏をお招きいたします。どうぞ奮ってご参加ください。 ※参加にはお申し込みが必要です

◆日時: 2024年6月6日(木) 18:30~20:30
◆場所: 池袋キャンパス8号館8101教室、およびzoomウェビナーによるハイブリッド開催
◆申込: 右のURLよりお申し込みください。http://s.rikkyo.ac.jp/da21664
◆定員: 対面450名、オンライン1000名(定員に達し次第、お申し込みを締め切ります)
◆主催: 立教大学ジェンダーフォーラム
◆共催: 社会デザイン研究科 ※2024年4月より名称変更

◆概要:
 〈エコフェミニズム〉は1974年にフランスで誕生してから今年で50周年を迎える。エコフェミニズムはジェンダー平等と環境問題解決を中心に沿えた平和思想であるにも関わらず、日本のみならず世界各国で数々の“誤解”に晒されてきた。本公開講演会では、日本のエコフェミニズムを理論・実践の両面から牽引してきた萩原なつ子・立教大学名誉教授(現・国立女性教育会館[NWEC]理事長)、著書『人新世の「資本論」』で知られ、エコフェミニズムにも高い関心を抱かれている斎藤幸平・東京大学准教授、日本のエコフェミニズムを系譜学的に研究している森田系太 郎・立教大学兼任講師の3人をパネリストとして迎え、人新世・SDGs時代における〈エコフェミニズム〉の意義を再考することを目的とする。

【講演プログラム(敬称略)】
1. 萩原なつ子「エコフェミニズムとの出会いー環境とジェンダーの交差ー」
2. 森田系太郎「日本のエコフェミニズムの40年」
3. 斎藤幸平「なぜいま、エコフェミニズムなのか」
4. 鼎談「エコフェミニズム再考」
5. 質疑応答
司会:倉本由紀子(社会デザイン研究科教授)


◆講師:
萩原 なつ子(はぎわら・なつこ)氏:
 環境社会学、男女共同参画、非営利活動論等が専門。お茶の水女子大学大学院家政学研究科修了。トヨタ財団アソシエイト・プログラム・オフィサー、宮城県環境生活部次長、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授等を経て現職。著書に『市民力による知の創造と発展―身近な環境に関する市民研究の持続的展開』(東信堂)、『それ行け!YABO―こどもとエコロジー』(リサイクル文化社)、『知る・わかる・伝える SDGs I 貧困・食料・健康・ジェンダー・水と衛生』、編書に『としまF1会議―「消滅可能性都市」270日の挑戦』、『ジェンダー研究と社会デザインの現在』、共訳書にマレイ・ブクチン『エコロジーと社会』がある。

斎藤 幸平(さいとう・こうへい)氏
 専門は経済思想・社会思想。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。Karl Marx’s Ecosocialism: Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy (邦訳『大洪水の前に』角川文庫)によって、「ドイッチャー記念賞」を歴代最年少で受賞。『人新世の「資本論」』(集英社新書)は、「新書大賞2021」を受賞。「アジア・ブックアワード」で「イヤー・オブ・ザ・ブック」(一般書部門)に選ばれた。2023年11月「再生産力の思想―エコフェミ ニズム、ポスト開発、脱成長」を研究テーマに、東京大学卓越研究員に選出される。

森田 系太郎(もりた・けいたろう)氏
 環境人文学者、会議通訳・通訳者。社会デザイン学博士(立教大学)。社会デザイン学会・理事、社会デザイン研究所・特別研究員、韓国NRF(韓国研究財団)研究協力者。編著書『環境人文学Ⅰ&Ⅱ』(勉誠出版2017)『ジェンダー研究と社会デザインの現在』(三恵社2022)に加え、複数の英語の共著、ならびに論文には「〈交差性〉を脱人間中心主義化する――エコフェミニズム再考」(『現代思想』2022年5月号)等がある。

▽▼▽▼注意事項▽▼▽▼(必ずお読みください)
  • メールアドレスをお間違えにならないよう再三のご確認をお願いいたします。メールアドレスを間違えられますと、招待用のメールをお届けできません。
  • イベント視聴用URLのSNSへの書き込みや、ご友人との共有はお控えください。また、映像や音声の録画・録音は一切おやめください。
  • お申し込み後、参加ができなくなった場合には、キャンセルのご連絡をお願いいたします。
 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス6号館1階 電 話: 03-3985-2307 メール: gender@rikkyo.ac.jp ホームページ: https://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender
 
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“キャリアの立教” の名で、キャリア・就職の領域では一目置かれる存在の立教大学。今回は立教大学のキャリア・就職支援の3つの特長についてまとめました!

特長1「他大学には類を見ない“キャリア”支援」

特長2「圧倒的な先輩とのコネクション」

特長3「真の学生ファースト」

“キャリアの立教” ではこの他にも、各学部による独自のキャリア系科目も多数展開しており、学生が自身のキャリアを考える機会が無数に散りばめられています。今後も、一歩先行く“キャリアの立教”であり続けるために、常に進化を遂げていきます。

詳細の内容は以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps000002h0xz.html

 
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2024年2月22日(木)~24日(土)の3日間、「2023年度春季陸前高田交流ツアー」を開催しました。

東日本大震災や復興について体験的に学ぶことを目的とした本ツアーは、毎回定員を上回る応募があり、今回は18名の学生が参加し、2泊3日で様々な場所を訪問しました。


イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
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人権・ハラスメント対策センターで配布している冊子『人権』こちらに掲出しました。

『人権』では、前年度の人権週間プログラムなどを紹介しています。


下記のリンクをクリックすると別画面で表示されます。

ご覧になるには、V-CampusID・パスワードでログインが必要になります。

――――――――

人権 2024 Spring(日本語版)

Human Rights 2024 Spring(英語版-English)

人権 2023 Spring(日本語版)

Human Rights 2023 Spring(英語版-English)

人権 2022 Spring(日本語版)

――――――――

ぜひご覧ください。

 

 
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関連リンク:
人権・ハラスメント対策センターHP       

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岩手県陸前高田市で農林業を営む佐藤直志さんが津波で息子と家を失いながらも、自ら森で木を伐り、家を建て直すまでを追ったドキュメンタリー映画『先祖になる』。
立教大学でも、「東日本大震災10年目企画」の1つとして、2021年6月26日(土)に上映会を実施しました。

この度、佐藤直志さん追悼上映及び池谷薫監督トークショーが陸前高田市にて実施されます。

【イベント詳細】
・イベント:『先祖になる』佐藤直志さん追悼上映開催
・日  時:2024年3月10日(日) 開場13:30~ 
・会  場:陸前高田市コミュニティホール (陸前高田市高田町字栃ヶ沢210番地3)
・料  金:無料 ※予約・申込み不要 
※上映終了後には池谷薫監督と直志さんゆかりの方々とのトークイベントがあります。

▼映画について
『先祖になる』(2012年・池谷薫監督) https://senzoninaru.com 
岩手県陸前高田市で農林業を営む佐藤直志さんが津波で息子と家を失いながら、みずから森で木を伐り、もとの場所に家を建て直すまでを追ったドキュメンタリー映画。ベルリン国際映画祭エキュメニカル賞特別賞、香港国際映画祭ファイアーバード賞(グランプリ)、文化庁映画賞大賞、日本カトリック映画賞受賞。

▼監督:池谷 薫(いけや かおる)氏
同志社大学卒業後、数多くのテレビ・ドキュメンタリーを演出する。初の劇場公開作品となった『延安の娘』(02年)はベルリン国際映画祭など世界30数カ国で上映され、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー映画賞ほか多数受賞。2作目の『蟻の兵隊』(06年)は中国残留日本軍兵士の悲劇を描き、記録的なロングランヒットとなる。非暴力の闘いをつづけるチベット人の心を描いた『ルンタ』(15年)が最新作。2008年からは立教大学現代心理学部映像身体学科の特任教授を務め(13年3月まで)、卒業制作としてプロデュースした『ちづる』(11年・赤﨑正和監督)は全国規模の劇場公開を果たす。著書に『蟻の兵隊 日本兵2600人山西省残留の真相』(07年・新潮社)、『人間を撮る ドキュメンタリーがうまれる瞬間(とき)』(08年・平凡社 日本エッセイスト・クラブ賞受賞)
 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
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2023年度竹田鐵三神父奨励金の募集を開始しました。

本奨励金は、立教学院各学校(立教大学、立教池袋中学校・高等学校、立教新座中学校・高等学校、立教小学校)の学生、生徒、児童で、しょうがいのある方を対象とし、その学校生活を奨励することを目的として支給するものです。

申請希望者は下記のSPIRIT奨学金ページから、募集要項を確認してください。


※申請書等の書式一式は下記の奨学金一覧から出力してください。

 
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「令和 6 年(2024 年)能登半島地震」被災地域でのボランティア活動を考えている学生の皆さんへ

2024 年 1 月 5 日
立教大学ボランティアセンター

 「令和 6 年(2024 年)能登半島地震」及び関連する事故等で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 「令和 6 年(2024 年)能登半島地震」では、最大震度7の地震に加え、津波や余震、二次災害等によって様々な被害が発生しております。新潟県、富山県、石川県及び福井県は 35 市 11 町1村に災害救助法が適用されました。現在においても、その被害が各地域で続いているような状況です。

 各自治体では、現地の被害や支援ニーズの調査が進められており、災害ボランティアセンターが開設されたところも増えてきました。被災された方々、そして地域が早期の支援を必要としているのが現状で
す。

  一方で、支援=ボランティア活動、ではありません。土砂崩れ等により通行止めになっている道路や再開の見通しが立たない交通機関があるなど、現地への物資配送をはじめ、被災された方の移動等に支障が生じています。そのような中で優先されるのは、専門的な組織における人命救助や物資供給等の支援 です。すでに開設されている多くの災害ボランティアセンターにおいても、受け入れが限られている状況にあり、支援ニーズに対する活動量を調整したり、現地の被害を拡大させないようにしたりするために、移動や居住・生活等の負担のない近隣地域の住民を対象としています。ボランティアによる支援はこれから必要になると考えられますので、その時期を慎重に確認しましょう。

 立教生の皆さんの中にも「現地でボランティア活動をしたい」「被災された方や被災地域の力になりた い」と考えている人がいるかもしれません。しかし、まずは正確な情報を得て、被災された方々のことを第一に考えて動くことが大切です。想いがあったとしても、その活動・行動が被災された方々にとって望まないものになってしまったり、むしろ被害を悪化させてしまったりする可能性もあります。

 現在はまだ広域(遠くの地域)からのボランティアを受け入れ体制が整っていませんが、これから皆さんが災害ボランティアへの参加を検討・準備するうえで、役に立つ情報をまとめましたので、以下の情報 を参考にし、ご自身の活動に生かしてみてください。


0.立教大学ボランティアセンターで相談する
 当センターには、被災地域での活動経験が豊富なボランティアコーディネーターがおります。情報収集の方法に限らず、ボランティア活動をすべきか迷っている方、不安を抱えている方は、まずボランティア コーディネーターにご相談ください。地域により被害状況は異なりますので、まずはご自分でお調べいただくことをオススメしますが、災害ボランティアに関する質問・疑問等がございましたら、可能な範囲 でお応えいたします。
 ただし、あくまでもボランティア相談であり、相談された方々の活動参加やその安全・責任を保証するものではありませんので、ご了承ください。


 【被災地域での活動の前に】

1.情報収集
 被災地域に行く前に必ず下記の注意点をお読みいただき、各Web サイトを参考に、現地の最新情報や災害ボランティアの募集情報をご確認ください。
 (1) 被害状況
■内閣府防災情報ページ
 特定災害対策本部会議 資料
■総務省消防庁
 災害情報一覧
※その他、各都道府県・自治体のホームページをご覧ください。

 (2) 災害ボランティア募集情報
■全国社会福祉協議会
 全社協 被災地支援・災害ボランティア情報
 2024 年 能登半島地震 特設ページ
■東京ボランティア・市民活動センター(東京都社会福祉協議会)
 ボラ市民WEB災害情報 令和 6 年能登半島地震について
※その他、NPO・NGO 団体等が個別に募集している場合がございます。

*情報収集のポイント*

① 自治体によりボランティアの募集範囲が異なります
 被害状況やニーズを調査のうえ、その規模に合わせてボランティアを募集しています。自分が募集の対象であるのかを把握しましょう。(例:市内在住 等)
※対象範囲は現地の被害・負担を拡大しないために設定されていますので、 必ず守りましょう。

② 事前受付・登録が必要な場合があります
 事前受付の段階でボランティア活動希望者が定員に達し、当日の活動受付を行わない場合もあります。活動先に向かう前に、その自治体の募集形式を確認しましょう。

③ 現地での活動に参加できない場合があります
 余震や二次災害等で活動環境の安全が確保できない場合や住民の方々のニーズに比べボラン ティア希望者が多い場合等は、活動日程の変更、または、活動自体をお断りされる場合があります。
 あくまでの現地の状況が最優先ですので、無理に活動機会を求めることは控えましょう。

④ 自分のできる範囲を見極めましょう
 河川の氾濫や土砂崩れ等の被害により、道路や交通機関に影響が出ている場所があります。また、コンビニエンスストア等を含めた商業施設の営業が困難な地域もあり、言うまでもなく衣食住の確保は現地の方々が最優先です。交通手段のみならず、自らの衣食住を被災地域に負担 なく用意できるかどうかを見極めましょう。

2.活動に備える
 ボランティアは、「自己完結型」で活動することが基本です。交通手段や食事、装備、宿泊場所など、 事前に自分たちで確保・準備し、自分の身を自分で守ることが必要です。時間に余裕をもって計画を立てて、準備をしてください。

(1) 「ボランティア(活動)保険」に加入する
 災害ボランティアセンターでは、基本的に「ボランティア(活動)保険」への加入を必須としていま す。現地へ行く前に、ご自身がお住まい地域もしくは近隣地域の社会福祉協議会にて「ボランティ ア(活動)保険」に加入してください。
 現地での受付の際には、「ボランティア(活動)保険」の加入についての証明が必要な場合がありますので、加入者証や領収書等をご持参ください。
※自治体によっては、天災プランへの加入が必須となるところもあります。

■都内の社会福祉協議会で加入する場合(東京都社会福祉協議会取り扱い)
「ボランティア保険(有限会社東京福祉企画)」  
・保険内容
・保険料:基本コース 350 円~700 円/天災コース 600 円~1400 円
■東京都以外の社会福祉協議会で加入する場合で申し込みする場合(全国社会福祉協議会取り扱い)
「ボランティア活動保険(株式会社福祉保険サービス)」
・保険内容
・保険料:基本プラン 350 円/天災プラン 500 円/特定感染症プラン 550 円

(2) 災害ボランティアについて知る
 活動内容や持ち物・服装等、災害ボランティアの特徴等を事前に把握し、安心して活動を行えるよう にしましょう。
■認定特定非営利活動法人 レスキューストックヤード
災害ボラの予備知識
■東京ボランティア・市民活動センター
災害ボランティア活動に役立つページ

※被災された方の声に耳を傾けましょう~泥を見ないで人を見る~
 甚大な被害により、街並みが大きく変わっている地域もあります。家屋やその景色の一つひとつに被災された方の思いがあり、記憶があり、生活があります。活動先で、物品を処分する際は思い出の品などが含まれていることも想定し、廃棄してよいかどうかを確認するなど、被災された方々のことを第一に考えて行動しましょう。

【被災地域に行かなくてもできること】
  被災地域へ行くことだけが、被災地支援ではありません。自分にできる範囲で取り組むことが大切です。寄付といっても、寄付の方法や種類、そのお金の使用用途は様々ですので、自分の想いに合った寄付 先を選びましょう。
 ※下記は一例です。ご自身で探してみてください。

 (1) 寄付をする
 ① 「義援金」
  
被災自治体に配分委員会が設置され、被災者に“直接”配布されるお金になります。
 ・被災地の都道府県、市町村
 ・日本赤十字社
 ・中央共同募金会    など
② 「支援金」
 被災地で活動を行うボランティア団体やNPO 等に渡されるお金(支える人を支える募金)になります。
  ・中央共同募金会  
 「ボランティア・NPO 活動サポート募金(ボラサポ・令和 6 年能登半島地震)」
 ・Yahoo!JAPAN ネット募金
 「令和 6 年能登半島地震 緊急支援募金」    など

(2) 想いを寄せて過ごす  
 誰もが被災地に行けば良い訳ではありません。誰もが被災地支援に関わらなければならないわけでも ありません。被災地に想いを寄せながら、自分の日常を過ごすことも重要です。
 また、立教生としてチャペルで祈ることも大切な奉仕です。
  新たな被災地を生まないためにも、自分が住む地域での防災・減災活動に取り組みましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後に  
 現地の状況は、日を追うごとに変化していきますので、その都度最新の情報を把握してください。少しでも不安のある方は、ぜひボランティアセンターをご活用ください。
 当たり前のことですが、最も大切なことは、被災された方々のことを第一に考えて動くことです。そして現地にこれ以上の負担をかけないように、ボランティアが無理せず安全に活動することも重要です。

 被災された方々の気持ちを思い、まわりを見つめ、よく考えて行動することを願っています。

 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 【Mail】volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

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学生・教職員の皆さまへ


池袋キャンパスで「ストレスリセット!」イベントを開催します!

初心者の方でも参加しやすいやさしいストレッチをして、ちょっとひと息つきませんか?

当日はバレエ経験のあるスタッフがインストラクターを務めます。

凝った心も体もリラックスして、心身が解放される心地よい空間を一緒に過ごしましょう!

(バリアフリープロジェクト池袋チーム)


▼第1回:2023年12月21日(木)

     12:30~13:15


▼第2回:2024年1月9日(火)

     12:30~13:15


※以下の情報については、各回ともに共通です。

会場:池袋キャンパスP401教室(ポール・ラッシュ・アスレティックセンター4F)

持ち物:動きやすい服装

    ※マットはご用意しています。必要に応じて膝当て等に使うタオルをご持参ください。

    ※室内履きの用意は不要です。

対象:立教生(学部生・大学院生)、立教教職員

定員:15名(先着順)


▼申し込みはこちら

URL:https://forms.gle/nRkmbMbP4gFmPZxFA


【主催】立教大学ボランティアセンター

【企画】バリアフリープロジェクト池袋チーム


 
お問い合わせ先:
立教大学 池袋ボランティアセンター 池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312
 
備考:
 
関連リンク:
       

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学生の皆さんへ


「意識高い系」「おじさん構文」「蛙化現象」などなど・・なぜだか分からないけれどモヤモヤしていることありませんか?

新座ボランティアセンターにて、いろんなモヤモヤについてゆる~くおしゃべりする「ゆるもやおしゃべり!」を開催します!


社会のこと、大学のこと、各回ひとつのテーマについてみんなで話す場です。

私たちと一緒にゆる~くおしゃべりしませんか?

(バリアフリープロジェクト新座チーム)


▼第1回:2023年12月6日(水)13:30~14:15

    テーマ『意識高い系』


▼第2回:2023年12月13日(水)13:30~14:15

    テーマ『おじさん構文』


▼第3回:12月14日(木)9:30~10:15

    テーマ『お母さんヒス構文』


※以下の情報については各回ともに共通です

会場:新座キャンパスボランティアセンター(7号館2階)

対象:立教生(学部生・院生)

申し込み:不要


 
お問い合わせ先:
立教大学 池袋ボランティアセンター 池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

立教学院では2013年度から、入職2年目の職員を対象とした研修を陸前高田市で実施しています。コロナ禍等の影響により2019年度以降は中断していましたが昨年に再開、今年は10月18日(水)~20日(金)に実施しました。

本研修は、職員研修の共通テーマである「立教を知る」を根底として、本学の基本理念である「共にいきる」ということを学ぶとともに、陸前高田市に生きる方々の仕事への向き合い方や生き方に触れることで、職員としてどのように働いていくのかを考えることを目的に実施しています。

今年度は、2022年度に入職した計9名(新卒採用3名、中途採用6名)が受講しました。


詳細は、こちらをご覧ください。


 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

『ボラカフェ』は、カフェのようなゆったりとした雰囲気の中で、

様々なボランティア活動に関する話を聞くことができるイベントです。


今回は「ボランティアってどう始めるんだろう?」「どんなボランティアがあるのかわからない」などの迷いから、なかなか活動参加への一歩を踏み出せていない方々に向けて、実際にボランティア活動に取り組んでいる立教生からその経験を聞くことができる機会を用意しました!


第1回〜第3回まで、それぞれ異なる活動経験をもつ立教生が話しますので、それぞれの関心やボランティア活動に関する自分の悩みに合わせてご参加ください。


ゆる~い雰囲気で行いますので、お気軽にご参加ください♪


▼第1回:2023年11月28日(火)12:35 ~13:15

 話し手:コミュニティ政策学科 1年


▼第2回:2023年11月30日(木)12:35 ~13:15

 話し手:心理学科 2年


▼第3回:2023年12月5日(火)12:35 ~13:15

 話し手:映像身体学科 3年


※以下の情報については各回とも共通です

会 場:新座キャンパス ボランティアセンター(7号館2階)

対 象:立教生(学部生・大学院生)

定 員:10名程度 

 


申し込みフォーム

 https://forms.gle/tNNiwHYLTbaMxHu47

 ※各回の開始時間まで受付いたします。

 ※応募者多数の場合、途中で締め切る場合があります。


 
お問い合わせ先:
立教大学ボランティアセンター 池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

2023年11月1日(水)~3日(金)の3日間、「2023年度陸前高田交流ツアー」を開催しました。

岩手県陸前高田市を訪れ、東日本大震災や復興について体験的に学ぶことを目的とした本ツアーに、今回は12名の学生が参加し、2泊3日で様々な場所を訪問しました。


イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

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学生のみなさんへ

立教大学ボランティアセンターは今年度で設立20周年を迎えました。

ボランティアセンターの開設20周年を記念して、これまで当センターに関わってくださった方々への感謝とこれからも共に歩んでいくことを祈念し、祈りをささげる礼拝を行います。


また 、記念企画として、本学出身の監督による、気仙沼でのボランティア活動を支えてきた女将と学生との交流を描いた映画「ただいま、つなかん」の上映会を開催いたします。

当日は映画上映の他、監督の講演や、監督と立教生によるアフタートークのコーナーもあります。

ボランティアについて考えを深める時間にできればと思いますので、ぜひご参加ください。


記念礼拝、上映会、どちらかのみのご参加も可能です。


▼「ただいま、つなかん」公式HP

https://tuna-kan.com/


【詳細】

日時:2023年12月9日(土) 13:00~17:10

場所:立教大学池袋キャンパス 立教学院諸聖徒礼拝堂(記念礼拝)、マキムホールM301教室(映画上映他)


【当日スケジュール】

13:00 〜 14:00 ボランティアセンター設立20周年記念礼拝

14:00 〜 15:55 映画「ただいま、つなかん」上映会

16:10 〜 16:40 監督によるご講演

16:40 〜 17:10 監督と立教生によるアフタートーク


【注意】

恐れ入りますが、座席指定は承っておりません。受付順にご案内させていただきます。

本プログラムは対面のみの実施です。オンライン配信やアーカイブ公開はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

当日の録音、録画はお控えいただきますようお願い申し上げます。

教室での上映会のためスクリーン、音響は映画館と異なります。あらかじめご了承ください。


▼申し込みフォーム

記念礼拝の申し込みはこちら

「ただいま、つなかん」上映会の申し込みはこちら


【上映会登壇者】

・風間 研一(「ただいま、つなかん」監督)


・不二山 七海(社会学部メディア社会学科4年/立教大学フレスコボールサークル代表)


・和田 夏海(コミュニティ福祉学部福祉学科3年/立教Frontiers前代表)


・齋藤 元気(立教大学ボランティアセンターボランティアコーディネーター) /ファシリテーター


【主催】立教大学ボランティアセンター

【共催】陸前高田サテライト、立教サービスラーニングセンター

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立教大学ボランティアセンターは今年20周年を迎えました!

様々なイベントの開催を予定しています。詳細はボランティアセンター、またはボランティアセンターSNSからご確認ください!

 

ボランティアセンターnote↓

https://note.com/rikkyo_volunteer


 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
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学生の皆さんへ


〜立教チームのメンバーとして参加してみませんか?〜

立教大学ボランティアセンターでは、立教大学チームとして『さいたまマラソン』の運営をサポートするボランティア(立教大生限定)を募集しています。

ボランティアコーディネーター(職員)も同行しますので、「初ボランティア!」という方も安心してご参加いただけます!

スポーツボランティアに関心がある方はもちろん、「なにか新しいことをやってみたい」「大きな大会の運営に関わってみたい」と考えている方も、ぜひご参加ください。


日  時 : 2月12日(月・祝)9:10~16:30(予定)

場 所:浦和エリア 35km地点給水所

定 員:20名

※その他、1月10日(水)17:30~19:30に新座キャンパスで実施する「事前説明会」の参加が必須です。


Webフォームはこちら ※定員20名先着順

https://forms.gle/geaLK3ysjwHFUiW29

(申込期限11/9(木)13:30まで)

申込後のキャンセルはできません。


▼当日の活動内容及び役割

〈浦和エリア35km地点 給水所〉

コース内に設置される給水所の運営は、すぐ近くでランナーをサポートできるため人気の活動です。「35km地点」は、ゴールに向けてランナーが最後の力を振り絞る場所。活動を通して、ランナーの背中を押しましょう!


 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312
 
備考:
 
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2023年8月5日(土)、岩手県陸前高田市の今泉地区コミュニティセンターにて、本学校友の村上空氏(本年3月コミュニティ福祉学研究科を修了、陸前高田市内企業に就職)による講演会を開催しました。


今回の講演会では、地元気仙町において、修士論文の内容を市民の皆さんに報告し、同市気仙町のけんか七夕祭りの継承、資料の文化的価値等についての考察を深めることを目的として開催しました。


イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
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2023年8月31日(木)、池袋キャンパスに岩手県陸前高田市立高田第一中学校の3年生66名が来られ、「キャンパスツアー」「大学生とのグループセッション」「感謝の合唱コンサート」を開催しました。


イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
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2023年8月5日(土)、岩手県陸前高田市の高田松原運動公園第一野球場(楽天イーグルス 奇跡の一本松球場)にて、高田第一中学校、高田東中学校の野球部を対象とした野球教室を開催しました。


昨年度に引き続き、立教大学野球部が同球場で夏季キャンプ(8月1日~13日)を行い、そのうちの半日を使って野球教室を実施しました。

今回で10回目を迎える教室には、本学野球部から30人の学生、高田第一中学校、高田東中学校からは約40人の野球部員が参加しました。


イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
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2023年7月30日(日)、岩手県陸前高田市の総合交流センター(夢アリーナたかた)にて陸前高田市を中心とした気仙地区の小学生を対象としたバレーボール教室を開催しました。

立教大学と岩手県陸前高田市は2012年5月に「連携及び交流に関する協定」を締結しており、バレーボール教室はスポーツ交流プログラムの一つとして、2013年より開催しています。コロナ禍により中止していましたが、4年ぶりに開催しました。


イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
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学生の皆さまへ

 

〜立教チームのメンバーとして参加してみませんか?

「スポーツの集い」は、知的しょうがい者()とその家族・関係者が、スポーツを通して、心身の健康の維持・増進を図ったり、社会参加(自立)へ向けた意欲を高めたりすることなどを目的として開催されているスポーツイベントです。

運営の補助をしたり、一緒にスポーツを楽しんだりするボランティアを募集しています。

ボランティアコーディネーター(大学スタッフ)が同行するので初めてのボランティアでも安心です!

 

日 時 :913()8:2017:00

会 場 :東京体育館メインアリーナ

 

Webフォームはこちら 定員10名先着順

https://forms.gle/tYSpWCnD5Cs7tJZw6

(申込期限8/21()12:00まで)

申込後のキャンセルはできません。


〈主な役割・活動内容〉

※下記の役割の中から、人数などを踏まえて主催側が調整します 

・編成誘導係

出場選手の招集、出場選手の競技出発点までの誘導、参加団体の誘導及び整理、災害時の避難誘導

 

・用具係

競技用具の準備及び設営、競技用具の運搬撤去、競技器材の点検、各旗の撤収 リレー走者の誘導と待機の管理、ハチマキ・タスキの回収

 

・フロア係

客席-フ ロア間の階段での誘導介助、各入口・階段の介助、案内、開会式時のフロアでの誘導、整理、競技中の事故 防 止 、 競 技 中 の コ ー ナ ー 監 察 、 団 体 競 技 の 応 援 、 フ ロア・競技場内の警備及び保安、災害時の観客席の避難誘導

 

・会場係

会場内の消毒および感染症対策の点検

 


 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312
 
備考:
 
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学生の皆様へ

立教大学ボランティアセンターでは、学生の視点を生かし、立教生のボランティア活動を支え、

ともに盛り上げていただく「学生コーディネーター」の2期生を募集しています!

 

ご自身のボランティア経験を活かしながら、ボランティア活動を始めたい立教生に対して、ボランティア活動のアドバイスをしたり、魅力を伝えたり、ボランティア活動に参加するためのきっかけつくったりすることで、「学生と地域をつなぐこと」「ボランティアコーディネーターをはじめとするセンター職員とともに立教大学のボランティア活動の機運を高めていくこと」を目指します。

 

学生コーディネーターの現役メンバー(1期生)が設定した今年度の活動指針「学生コーディネーターMISSION2023」は以下の通り。 

1.ボランティアの魅力の再発見・発信

2.ボランティアセンターの活動の見える化

3.人と人とをつなげるきっかけをつくる

 

このMISSIONの実現を目指して、互いに協力しながら様々な企画を生み出します。

 

募集期間:612( 7 ()1 2  0 0

活動期間:20237月下旬~ 2024 331日(※1年ごとに継続の意思を確認)

 

■現メンバーによる募集説明会を開催!

学生コーディネーターとボラセンスタッフが今回の募集内容に加え、実際の活動内容、昨年度の取組みなどについて説明いたします。

応募を検討している方は、ぜひご参加ください!

(1回目)

日時:612日(月)12401315

会場:池袋キャンパス ボランティアセンター

(2回目)

日時:614日(水)12401315

会場:新座キャンパスボランティアセンター

 

■現メンバーに質問や相談ができるゆる〜い個別相談会も開催!

池袋ボラセン:6/14(水)の2限・昼休み・3限

新座ボラセン:6/15 ()16()19() の昼休み


募集要項や応募用紙はボランティアセンターに置いてありますので、ぜひ来室しご確認ください。

また、SPIRIT内のボラセンページでもダウンロード可能です。

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/SitePages/index.aspx

 

申し込み希望の方は必要事項を入力した「応募用紙」をボランティアセンターに持参してください。

 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312
 
備考:
 
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学生の皆さまへ


立教大学ボランティアセンターでは、立教大学チームとして「東京都障害者スポーツ大会(水泳競技)」を支えるボランティア(立教大生限定)を募集しています。

前回募集の「東京都障害者スポーツ大会(陸上競技)」が大好評だったため、新たに水泳競技の活動にも立教チームとして参加することにしました!

※先着順で受付します。定員に達した場合は、その時点で受付を終了いたします。


都内最大規模の障害者スポーツ大会である「東京都障害者スポーツ大会」は、

全国障害者スポーツ大会の派遣選手選考会も兼ねた大きな大会です。

当日は専門のボランティアコーディネーター(職員)が同行しますので、ボランティア初心者でも安心です!

スポーツボランティアに関心がある方はもちろん、「なにか新しいことをやってみたい」と考えている方もぜひご参加ください。


※より多くの立教生に参加していただけるように、陸上競技に参加予定の方以外を優先的に受付します。


日時:5月20日(土) 8:30~17:00

会場:東京アクアティクスセンター メインプール※東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の水泳会場

参加費:無料


▼申し込みフォーム(定員:15名)

https://forms.gle/eke8D7HyMryrRyLr6

申し込み締め切り:~4月29日(土) 12:00まで


問合せ先:

ボランティアセンター

池袋キャンパス(5号館1階)

tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657

新座キャンパス(7号館2階)

tel:048-471-6682 fax:048-471-7312

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
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学生の皆さまへ

立教大学ボランティアセンターでは、

立教大学チームとして「東京都障害者スポーツ大会(陸上競技)」を支えるボランティア(立教大生限定)を募集しています。


都内最大規模の障害者スポーツ大会である「東京都障害者スポーツ大会」は、

全国障害者スポーツ大会の派遣選手選考会も兼ねた大きな大会です。

活動日の全日程で専門のボランティアコーディネーター(職員)が同行しますので、ボランティア初心者も大歓迎です!

スポーツボランティアに関心がある方はもちろん、「なにか新しいことをやってみたい」と考えている方もぜひご参加ください。


日 時:5月27日(土)、28日(日)、6月3日(土)8:30〜17:00

会 場:駒沢オリンピック公園総合運動場 陸上競技場

参加費:無料

▼申し込みフォーム(定員:各日10名)

https://forms.gle/k2X29H25Gu5nQGVN7

申込み締め切り:〜4月12日(水)9:00まで


 
お問い合わせ先:
立教大学 池袋ボランティアセンター 池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312
 
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Dear Students

March 30, 2023

Rikkyo University

 

Guidelines for Preventing the Spread of COVID-19 (2023 Academic Year)

 


The guidelines for preventing the spread of infection on campus will be as follows. Please comply with these.

 

1. Everyday life

(1) Make an even greater effort than previously to prevent infection, referring to the Ministry of Health, Labour andWelfare’s “Example of Practicing ‘New Lifestyle’”.

(2) Enhance immunity by following a well-regulated lifestyle (balanced diet, sufficient sleep, moderate exercise).

(3) Take your temperature twice daily, in the morning and evening, and understand your daily state of health.

 

2. Infection prevention

(1) The wearing of masks will be recommended in cases If you talk with others at insufficient distance, whether indoors or outdoors.

*1) A non-woven fabric type mask that has a high infection prevention effect is recommended, but if it does not fit your constitution, a urethane or cloth mask may be used. In either case, be sure to cover your nose with a mask.

*2) Wearing a mask increases the risk of heat stroke. Let's pay attention to physical condition management by referring to the Ministry of Health, Labourand Welfare’s “EnjoyGood Health byAdopting the New Lifestyle to PreventHeatstroke & COVID 19 Infection”.

(2) Observe proper cough etiquette.

(3) Disinfect your hands using the disinfectant provided at the entrance of the building.

In the washroom, wash hands thoroughly with soap.

(4) The university will determine whether or not you can enter campus and take appropriate action in light of individual circumstances based on “Campus Entry Possibility Regarding COVID-19” posted on the university’s website. (Applicable until May 7, 2023) 

 

3. Behavior on campus

(1) Behavior in general

[1] Use the "Health Management and Activity Log Sheet" for daily records.

[2] For extracurricular activities and work, use online systems or email and avoid having people assemble in close contact whenever possible.

[3] If you develop a fever or feel sick after entering campus, you should refrain from using campus facilities and return home immediately.

[4] Maintain enough space between people. Also, be sure to leave a particularly large amount of space when conversing or speaking.

[5] Since elevators may become closed, crowded, close-contact settings, use stairs unless you are physically handicapped or are transporting equipment.

(2) Eating and drinking

[1] Refrain from having conversations while eating.

[2] In addition to the above, the following points should be taken into consideration when using the cafeteria.

- Disinfect hands with disinfectant provided in the cafeteria.

- When waiting in line to buy a meal ticket or receive a meal, leave space between people.

- Leave the cafeteria quickly as soon as your meal is finished and shorten the time you stay in the cafeteria.

 
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1. Daily life and on-campus activities

(1) A new lifestyle

Make an effort to prevent infection, referring to the Ministry of Health, Labour and Welfare’s “Example of Practicing ‘New Lifestyle’ .

 

(2) Precautions on campus

[1] The wearing of masks will be recommended in cases If you talk with others at insufficient distance, whether indoors or outdoors.

*1) A non-woven fabric type mask that has a high infection prevention effect is recommended, but if it does not fit your constitution, a urethane or cloth mask may be used. In either case, be sure to cover your nose with a mask.

*2) Wearing a mask increases the risk of heat stroke. Let's pay attention to physical condition management by referring to the Ministry of Health, Labourand Welfare’s “Enjoy Good Health by Adopting the NewLifestyleto Prevent Heatstroke & COVID 19 Infection”.

[2] Carry out proper cough etiquette.

[3] Be thorough in washing hands with soap frequently, as well as disinfecting hands as necessary.

[4] Maintain enough space between people.

[5] For extracurricular activities and work, please use online systems or email and avoid having people assemble in close contact whenever possible.

[6] Check “Campus Entry Possibility RegardingCOVID-19” if you have cold symptoms such as fever or abnormal sense of taste or smell.

In addition, please take your body temperature at home before commuting to school or work. Your body temperature will be taken when entering the campus at a temperature checkpoint. If your temperature is 37.5 or higher, you will not be allowed to enter campus. (Applicable until May 7, 2023) 

[7] Keep as much individual distance as possible for meals.

 

(3) Keep in mind daily maintenance of health

Enhance immunity by following a well-regulated lifestyle (balanced diet, enough sleep, moderate exercise).

It is also important to take your temperature twice daily (morning and evening) and understand your daily state of health in order to prevent the spread of infection. Keeping a log of your activity will be useful in an emergency.

Please use the "Health Management and Activity Log Sheet" for daily records.

 

(4) About extracurricular activities, dining with friends, etc.

For extracurricular activities, please use online systems or email and avoid having people assemble in close contact whenever possible. In addition, please pay special attention to infection risk when doing practices, visits, or lodging together for extracurricular activities.

 

 

2. Infectious disease prevention measures on campus

The university is taking the following measures to prevent the spread of COVID-19 among students, faculty, and staff.

(1) Cleaning and disinfection

Places people touch are disinfected in the regular cleaning of classrooms, sports facilities, administrative offices, etc.

 

(2) Placement of disinfectant

Disinfectant for hand sanitizing has been placed at entrances and exits of each building and dining halls, etc.

Disinfectant and paper towels (disinfecting wipes in some cases) have also been placed so that users can disinfect chairs and desks in classrooms, AV equipment for classes, and computers in computer classrooms before and after use.

 

(3) Thorough ventilation

Ventilation equipment installed in each building are operated. As natural ventilation is also important, the university has made it known to all faculty and staff to ensure that windows in buildings and rooms that can be opened and closed are opened appropriately for ventilation.

 

(4) Droplet prevention

Clear partitions and plastic curtains have been installed as necessary to reduce risk of infection.

 

 

3. Response to cases in which positive diagnoses are confirmed for students, faculty, or staff (Applicable until May 7, 2023)

The university will be notified of the result if a student or faculty or staff member has been diagnosed positive. If the person who tested positive has entered campus within a certain period of time, the following measures will be taken.

(1) Investigation of activity history on campus

After contacting the local healthcare center, the university will conduct the following investigation according to instructions.

Hearing with the person diagnosed positive (to check circumstances such as their contact with a positive person who caused the onset of symptoms, their activity history on campus, and whether they wore a mask)

Identification of close contacts on campus

Measures such as prohibiting campus entry of the person diagnosed positive (including those who have come into contact with them as necessary)

 

(2) Measures to prevent the spread of infection

Based on the results of the investigation and guidance or directions from a healthcare center in (1) above, the university will take necessary measures depending on the situation, such as disinfecting, etc.

 

 

4. References

Please use the following websites to check for correct information.

Information on COVID-19

○ Infection-Control Measures for COVID-19 (Cabinet Secretariat website)

https://corona.go.jp/

○ About COVID-19 (Ministry of Health, Labour and Welfare website)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

○ The address of the nearest consultation center (Ministry of Health, Labour and Welfare website)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

○ National Institute of Infectious Diseases website

https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/9324-2019-ncov.html

○ About Infection-Control Measures for COVID-19 (Ministry for Education, Culture, Sports, Science and Technology of Japan)

https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html

 

Information on traveling abroad

○ Ministry of Foreign Affairs of Japan Overseas Safety website

https://www.anzen.mofa.go.jp/

 
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Taking into account the societal circumstances concerning COVID-19, entry to campus and reception counter services are as follows.

* This may vary depending on the circumstances of contagion.



■ About Entry to Campus

Please take your body temperature at home before commuting to school or work.

If your temperature is 37.5 or higher, you will not be allowed to enter campus. (Applicable until May 7, 2023) 

* Check here for details.

* Temperature check stations have been set up at multiple buildings on campus, so please take your temperature as needed on your own.

The wearing of masks will be recommended in cases If you talk with others at insufficient distance, whether indoors or outdoors.

Carry out proper cough etiquette.

Be thorough in washing hands with soap frequently, as well as disinfecting hands as necessary.

See Campus Entry Possibility Regarding COVID-19 if you have symptoms such as a cold or fever.

 


■ About Class

Check here for the response to COVID-19 for classes in 2023.



■ About Reception Counters for All Administrative Offices

We ask that you make inquiries to any of the university’s reception counters from 9:00-17:00 Monday-Friday or 9:00-12:30 Saturday after also checking “Measures for All Administrative Departments” below. 

However, for each of the following departments are as indicated.

Clinic   Please check here.

Independent Graduate Schools Office   12:30-20:30 Monday-Friday or 10:00-17:00 Saturday

* This may vary depending on the circumstances of contagion.

 

 

■ Measures for All Administrative Departments

See below for measures for all administrative departments.

News

Academic Affairs

Student Affairs

Career Center

Library

General Inquiry

Public Relations

 
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See here for English version.


新型コロナウイルス感染症の社会的状況に鑑み、キャンパスへの入構及び事務室窓口業務は、以下のとおりとします。

※ 今後の感染状況によっては変更することがあります。



■ キャンパスへの入構について

通学・通勤前に、自宅等で検温してください。

体温が37.5℃以上の場合は、大学構内への入構を認めません202357日までの適用)

詳細は、こちらをご確認下さい

学内の複数の建物内に検温可能な場所(検温ステーション)を設けましたので、必要に応じて各自で検温してください。

・ 屋内・屋外問わず近距離で会話を行う場合はマスクの着用を推奨します。

・ 咳エチケットを徹底してください。

・ 石鹸による手洗いを徹底し、必要に応じて手指の消毒等を行ってください。

・ 発熱等の風邪症状や味覚・嗅覚異常などがある場合については、『新型コロナウイルス感染症についての入構の可否』をご確認ください202357日までの適用)

 


 授業について

2023年度の授業に関する新型コロナウイルス感染症への対応ついてはこちらをご確認ください。



■ 各事務室窓口について

各窓口へのお問合せは、下記「各事務部局の対応」もご確認の上、平日9:0017:00、土曜日9:0012:30にお願いいたします。

ただし、次の部署については、以下のとおりとなります。

・ 診療所       こちらをご確認ください。

・ 独立研究科事務室  平日12:30~20:30、土曜日10:00~17:00

※ 今後の感染状況によっては変更することがあります。



■ 各事務部局の対応

各事務部局の対応については、以下をご確認ください。

学生・教職員へのお知らせ

教務部

学生部

キャリアセンター

図書館

大学各窓口問い合わせ

大学への取材問い合わせ

 
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「陸前高田イタルトコロ大学」事業の公式イベントとして「気仙辺辺(あだりほどり)の春を探して」が開催されました(後援・さいとう製菓(株)様・東海新報社様)。

立教大学と早稲田大学から全4チーム15名の学生が参加し、3日間にわたり気仙地方の春を象徴する魅力を探索、チームごとにポスターを作成しました。

最終日のコンテストでは、完成したポスターの発表が行われ、立教大学のチームが見事最優秀賞を獲得しました。


イベントの詳細はこちらをご覧ください。


 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
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To all students, faculty, and staff,


In response to the downgrading of COVID-19 to “Class 5 infectious disease”, we have decided to take the measures below.


In the future, we will make a decision promptly when there is an occasion, in which we will have to consider altering the restriction level in activity restriction policy as we comprehensively review the tendency of the number of COVID-19 positive cases in the Metropolitan areas, the requests from MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology), local governments or society.


Rikkyo’s measures


Restriction Level: 0 <Currently 1 (Refer to the URL below)>

Activity Restriction Policy(https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx)

Start date: May 8


Others:

①  For matters related to classes will be notified on the following website of Academic Affairs Division as soon as they are decided: *Note 1.  

*Note 1: https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/SitePages/index.aspx


The style of each class will be announced to students by syllabus, the instructors through their instructions in the classes and “Canvas LMS”, “Rikkyo Jikan” or “Blackboard.”


② Extracurricular activities will be notified on the following website of Student Affairs Division: *Note 2

*Note 2: https://discovery.rikkyo.ac.jp/news/ (V-campus ID and password required)



Reference: University Response to Novel Coronavirus (COVID-19)

 
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備考:
 
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添付ファイル:

学生および教職員の皆様へ


新型コロナウイルス感染症が、「5類感染症」に引き下げられる状況に鑑み、本学では以下に示す対応を講じることになりましたのでお知らせします。

今後、首都圏の感染者数の増減傾向、文部科学省や各自治体、その他社会からの要請の有無等を総合的に検討しつつ、活動制限指針における制限レベルの変更が必要と判断される場合には、速やかに対応して参ります。  


【対 応】

制限レベル:0【現在は、制限レベル1(以下、URL参照)】

活動制限指針(https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx

対応開始日:5月8日


そ の 他:

① 授業関連事項については、詳細が決まり次第、教務部Webサイト(※1)にてお知らせします。

※1 https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/SitePages/index.aspx


各科目の授業形態については、「シラバス」、科目担当者から履修者への授業時および「Canvas LMS」「立教時間」「Blackboard」等での指示により、お知らせします。


課外活動については、学生部Webサイト(※2)にてお知らせいたします。

※2 https://discovery.rikkyo.ac.jp/news/(要V-campusID、パスワード)



参考)【まとめ】新型コロナウイルス感染症への対応について


 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
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皆様へ


2023年2月6日、トルコ南部おいてM7.8の巨大地震が発生しました。

その後も大規模な余震が相次ぎ、トルコとシリアに甚大な被害を及ぼしています。


チャプレン室では日々の祈りの中で被災者と被災地復興への祈りをこめ、

また、ボランティアセンターでは、被災者支援のための募金活動を実施いたします。

学生教職員のみなさまのご協力をお願いいたします。


お寄せいただく義援金は、立教大学が2022年11月に「包括的教育研究協力に関する協定」を締結した

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレンを通じて、現地の子どもたちの被災者支援事業に役立てていただきます。


 

【募金箱の設置】

期 間:2023年2月20日(月)~3月24日(金)平日9:00~17:00


場 所:ボランティアセンター(池袋キャンパス・新座キャンパス)

    チャプレン室事務課 (池袋・新座チャペル会館)


内 容:ボランティアセンター(池袋キャンパス・新座キャンパス)、

    チャペル事務室(池袋・新座チャペル会館)内に募金箱を置き、

    期間中の平日9:00から17:00の間、募金を受け付けます。


チャペル トルコとシリアの地震を覚えて

総長メッセージ トルコ・シリアで発生した大地震により被災された皆様へ


主 催:チャプレン室、ボランティアセンター

問合せ先:ボランティアセンター(volunteer@rikkyo.ac.jp)

 
お問い合わせ先:
池袋内線4651
 
備考:
 
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20225月に発足した同ネットワークでは、大学ボランティアセンター(以下、大学VC)のあり方を検討し、

大学VCを拠点に活動するボランティアコーディネーターの専門性やセンターの存在価値、

認知度の向上に取り組んでおり、会の活動を通じコーディネーターがエンパワメントされることで、

センターの機能充実に貢献するとともに、センターにかかわる学生の自発性・社会性をはぐくみ

社会参加の機会を効果的に提供することを目指しています。


今回は、立教大学池袋キャンパスを会場に「第一回 研究会」を開催し、ボランティアセンター見学などを実施しました。

当日の詳細は下記のページでご確認ください。

https://www.rikkyo.ac.jp/about/activities/social_engagement/news/mknpps00000210fv.html


 
お問い合わせ先:
池袋内線4651
 
備考:
 
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皆さん、こんにちは。

 夏季休業期間中(8/19/16の開室日時のお知らせです。
 

ボランティアセンター開室時間:平日9001600

相談希望の方は、事前にvolunteer@rikkyo.ac.jp までお問合せください。
 zoomでの相談も可能です。

土日、祝日、および夏季一斉休業期間8/10(水)~8/19(金)は閉室


普段と異なりますので皆さんご注意ください。

 
お問い合わせ先:
池袋:03-3985-4651
 
備考:
 
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学生のみなさま

2022年度「ポール・ラッシュ博士記念奨学金」の秋季追加募集が決定いたしました。

応募締め切りは10月26日(水)、説明会は10月4日(火)に開催予定です。

両キャンパスのボランティアセンターにて募集要項と願書を配布いたします。

(※9月になりましたら、図書館や独立研究科事務室での配布も行います。)


[出願書類配付]

池袋キャンパス

窓口:ボランティアセンター(5号館 1階)

受付時間:平日 9:00~17:00/土曜日 9:00~12:30(閉室の場合あり)

新座キャンパス

窓口:ボランティアセンター(7 号館 2 階)

受付時間:平日 9:00~17:00/土曜日は閉室です


~ポール・ラッシュ博士記念奨学金とは~

キリスト教の精神に基づき生涯にわたって奉仕活動を実践された、本学名誉教授であり、

日本にアメリカンフットボールを普及させたことでも知られているポール・ラッシュ博士。

その博士の精神や生涯にわたる諸活動を記念して、「本学学生の“奉仕の精神に基づく諸

活動”を奨励し、援助すること」を目的に生まれたのが本制度です。

国内外を問わず、様々な領域のボランティア活動が対象となります。


現在行っている活動のみならず、これから企画をする活動も対象となりますので

夏休みの間にプランを練っていただき、積極的に申請をしてください。

 
お問い合わせ先:
池袋:4651
 
備考:
 
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立教大学ボランティアセンターでは、学生の視点を生かし、立教生のボランティア活動を支え、

ともに盛り上げていただく学生コーディネーター( 旧: 学生サポーター) を募集します。

ボランティア活動を始めたい立教生に対して、同じ学生の立場からボランティア活動のアドバイスをしたり、

魅力を伝えたり、ボランティア活動に参加するためのきっかけつくったりすることで、

「学生と地域をつなぐこと」「ボランティアコーディネーターをはじめとするセンター職員とともに立教大学のボランティア活動の機運を高めていくこと」を目指します。

 

募集期間6 2 2 ( ) 7 1 3 ( ) 1 2 0 0

活動期間2 0 2 2 8 月~ 2 0 2 3 3 3 1 日(※1年ごとに継続の意思を確認)

 

募集要項や応募用紙はボランティアセンターで配架しています。

また、SPIRIT内のボラセンページでもダウンロード可能です。

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/SitePages/index.aspx

 

申し込み希望の方は必要事項を入力した「応募用紙」をボランティアセンターに持参してください。

※活動期間や応募条件などは募集要項をご確認ください。

 

 
お問い合わせ先:
池袋:03-3985-4651
 
備考:
 
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東京都障害者スポーツ大会「陸上競技」

「東京都障害者スポーツ大会」は、全国障害者スポーツ大会の派遣選手選考会を兼ねている都内最大規模の障害者スポーツ大会です。5/21(土)、22日(日)には知的部門の大会が、28日(土)には身体・精神部門の大会が、駒沢オリンピック公園総合運動場で3年ぶりに開催されました。
立教大学からは、学内で募集した学生14名とボランティアコーディネーター1名が「立教大学チーム」のボランティアとして参加しました。今回初めてボランティア活動に参加する学生が大半でしたが、ボランティア同士でサポートし合いながら、それぞれが積極的に活動することができました。


知的部門:5/21(土)、22(日)

2日間開催された「知的部門」では、主に走競技をサポートしました。

1日目に立教チームが担当した場所は、競技者の受付・招集エリアです。競技開始前に受付をした競技者は、ゼッケンなどをつけ、自分が走る組・レーンに並びます。立教生はここで、ゼッケンが指定の位置につけられているのかを確認したり、決められた順番に並べるよう誘導したりしました。スタート時間が近づくと緊張して待機場所から離れてしまう競技者もいましたが、学生が競技者に寄り添いながら落ち着いて待機できるような声かけをしていました。

2日目は、「ハガー」を担当しました。「ハガー」 は、走競技の際にゴール付近で待機し、ゴール後の競技者を受け止め、表彰場所までの誘導を行う役割です。ゴールしたことに気付かない競技者がいると、他の競技者と接触し、互いに怪我をすることがあるため、それらを未然に防ぐ、知的部門ならではの役割でもあります。

競技者のゴールの瞬間に立ち会うため、喜びも悔しさも目の当たりにするのですが、学生は「お疲れ様でした!」「おめでとうございます!」と、競技者一人ひとりに合わせた声をかけ、労いながら誘導していました。

閉会式では、立教生全員が旗手を担当させていただくなど、大会の運営に大きく関わることができました。


身体・精神部門:5/28(土)

身体・精神部門の競技が行われた3日目は、競技者の招集・誘導と競技結果の記録を担当しました。

招集場所から離れたスタート地点まで誘導する際には、義足の方や車いすの方、視覚しょうがいのある方に対して、他の競技中の選手と接触しないよう、進むスピードを合わせて周囲を確認したり、頻繁に声をかけて案内したりしていました。
競技者から話しかけていただき、使っている道具などについて教えてもらったと話していた学生もいました。


参加した学生の振り返りから(原文ママ)

  • 知的障害を持つ方と近い距離で関わることは初めてだった。感情をそのまま出す方や、何も見せない方など様々な性格の方がいることを実感した。そのため、声の掛け方が難しく、あまり積極的に話をすることができなかった。しかし、達成感や悔しさを滲ませた選手たちの表情を近くで見ることができ、非常に感動した。障害を持つ方の性格は十人十色であると思うが、誰に対しても気分の良い対応の仕方を学び、考えたいと感じた。
    文学部 教育学科 1年
  • 見た目では知的障がい者だと分からないような人もいたので、単に障がい者だからといった偏見の目を向けてはいけないと感じた。また、大会の運営には多くのボランティアがいて驚いた。円滑に運営するためにはこのような表面上だけでは分からないような影の力が必要なのだと感じた。
    ▶社会学部 現代文化学科 3年

  • 一般的なスポーツ大会と比べて選手を直接的にサポートすることができ、選手を身近な存在に感じられました。また、「ハガー」という貴重な体験を通して選手とコミュニケーションを取り、選手一人ひとりの個性を感じ取ることができました。
    一方で、選手が走り切った後に顔を合わせても、選手の心情を汲み取ることが難しく、どのように声をかけたら良いか悩む場面もありました。ですが、他のボランティアの方も一緒に声をかけてくれることも多く、安心してサポートすることができたと思います。
    ▶文学部 文学科(英米文学専修) 4年

  • 障害を持っている方とお話をしたり関わる経験が少なかったため、非常にいい経験となりました。招集の際、ご自身の手術の経験や今まで経験してきたことなどを年齢性別関係なく楽しそうにお話している方をたくさん見かけ、パラスポーツだけでなく日常的にも障害者の方とお話をする機会を作れたらいいなと感じました。話しかける際の目線の合わせ方や歩くスピード、声がけなども実際に体験して学べたのでとても楽しく充実したボランティアになりました。
    ▶文学部 文学科(英米文学専修) 3年

  • 障害の種類や競技によって異なる道具など、初めて見るものばかりですごく貴重だった。道具も自分で作っているものもあるという話を聞き、一人一人特性が違うからこそ、同じものを使うことはできないのだと感じた。
    また、今まで福祉学科の授業で障害の特性や支援等を学んできたが、実際の誘導の際の声掛けなどが難しかった。授業を通して映像や文字で学んできたことを実践するには、たくさんの経験を積む必要があると思うため、今後のボランティアにも積極的に参加していきたいと感じた。
    ▶コミュニティ福祉学部 福祉学科 3年

  • 100メートル走や1500メートル走などもよく見る競技も行われるなかで、障害者スポーツならではの競技、電動車椅子で行う楽しむためのレースがありました。競技者も、子供から高齢者まで、100メートル走では義足を付けて14秒台くらいのタイムで走れる実力のある選手もいて、さまざまな人がそれぞれのやりかたでスポーツに取り組んでいて、障害者スポーツではそれが認められているのだなと思いました。
    ▶観光学部 交流文化学科 3年

当日の活動の様子 ※活動写真は立教時間にのみ表示されます








 
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2022年4月

立教大学総長 西原廉太


このたび、2022年度新学期となり、本学の池袋キャンパス、新座キャンパスでは、元気な学生の皆さんを迎えることができました。キャンパスを行き交う学生の皆さんの様子を拝見して、かつては普通であったこのような光景を目にすることが、今の私たちにとっては、何よりの喜びです。

2021年度は、「緊急事態宣言」、あるいは「まん延防止等重点措置」の適用が繰り返され、学生及び保証人の皆さんにおかれましては、それぞれに言葉に尽くしがたいご苦労があったことと存じます。立教大学は、2020年以降、可能な限りの感染防止対策を講じてきましたが、2021年度も、学生の皆さんのいのちと健康を守りつつ、学びの機会を確保するとの観点から、時として授業実施方法や正課外活動の一部に制約を設けざるを得ませんでした。 

それだけに、上記のような宣言や措置による制限を受けることなく、この4月を迎えることができたことは、本当に喜ばしいことだと感じています。立教大学は、2022年度、できる限り対面による授業を実施し、学生の皆さんがこのキャンパスで学べる機会を確保すべく努めてまいります。

2022年度は、立教大学にとって、新しい出発の年でもあります。とりわけ国際化の取り組みでは、NEXUSプログラム、あるいはPEACEプログラムといった新たな枠組みでの留学生を受け入れることになります。また、大学の世界展開力強化事業に基づくACEプログラムでは、本学の学生をソウル大学校、北京大学、あるいはシンガポール国立大学に送り出し、またこれらの大学からの学生を受け入れることになります。これによって、立教大学のキャンパスは、改めて国際色豊かな学びの場となっていくものと信じています。

もちろん、新型コロナウイルス感染症との闘いはなお続きます。コロナ禍によって学修や生活に困難を感じている学生の皆さんには、引き続き学修支援、経済支援等の取り組みを行ってまいります。感染予防対策についても万全の対策を講じます。学生生活を過ごす上での不安や確認したいことなどがある場合には、遠慮することなく各窓口に相談してください。私たち教職員は、全力で学生の皆さんの学びと生活を支援いたします。

ご一緒に力と知恵を合わせて、この困難な時を乗り越えて行きましょう。




April 2022
Rikkyo University
President Renta Nishihara


As we start a new semester in Academic Year 2022, we are pleased to see all of you on Ikebukuro and Niiza campuses. In seeing you coming and going between our campuses, it is our greatest pleasure to see this sight, which used to be normal.

I am sure that our students and guarantors went through a lot of unbearable hardship, because of repetitive enforcement of a state of emergency or semi-emergency spread prevention measures in 2021. Rikkyo University has taken as many infection prevention measures as possible since 2020, and the university was forced to establish partial restrictions for course instruction methods and extra-curricular activities occasionally in order to protect students’ life and health and secure their learning opportunities in 2021.

For that reason, I am truly happy to have this April without being restricted by a state of emergency or semi-emergency spread prevention measures mentioned above. Please be assured that the university will make every effort to ensure the students’ learning opportunities on campus in 2022.

Academic Year 2022 is also a new starting year for the university. Especially, with regards to global initiatives, the university plan to welcome international students under the new academic scheme such as NEXUS Program or PEACE Program. Also, in the ACE Program of the Inter-University Exchange Project, the university will send Rikkyo students to Seoul National University, Peking University, and National University of Singapore and accept their students from these universities. These efforts, I believe, will make our campus an even more globally rich learning place. 

Of course, the university continues to struggle with COVID-19. The university will continuously work to provide academic and financial supports for the students who suffer from COVID-19 in their learning and life, while taking all possible measures to protect the prevention of infection. Please feel free to consult the offices if you may have concerns or questions in spending your campus life. Faculty and staff will do their best to provide support for your learning and life.

Let us work together and overcome the difficulties.


Sincerely,

 
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学生および教職員の皆様へ


新型コロナウイルス感染症の感染者数等の状況に鑑み、本学では以下に示す対応を講じることになりましたのでお知らせします。

今後、首都圏の感染者数の増減傾向、文部科学省や各自治体、その他社会からの要請の有無等を総合的に検討しつつ、活動制限指針における制限レベルの変更が必要と判断される場合には、速やかに対応して参ります。  


【対 応】

制限レベル:1【現在は、制限レベル2(以下、URL参照)】

活動制限指針(https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx

対応開始日:3月22日


そ の 他:

① 各学部等の「対面授業回」の実施方針については、教務部Webサイト(※1)にてお知らせします。

※1 https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/common/SitePages/stuinfo23.aspx#sf22-03


各科目の授業形態については、「シラバス」、科目担当者から履修者への授業時および「立教時間」「Blackboard」等での指示により、お知らせします。


課外活動については、学生部Webサイト(※2)にてお知らせいたします。

※2 https://discovery.rikkyo.ac.jp/news/(要V-campusID、パスワード)



参考)【まとめ】新型コロナウイルス感染症への対応について


 
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To all students, faculty, and staff,


In response to the ongoing infection situation of COVID-19 positive cases, we have decided to take the measures below.


In the future, we will make a decision promptly when there is an occasion, in which we will have to consider altering the restriction level in activity restriction policy as we comprehensively review the tendency of the number of COVID-19 positive cases in the Metropolitan areas, the requests from MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology), local governments or society.


Rikkyo’s measures


Restriction Level: 1 <Currently 2 (Refer to the URL below)>

Activity Restriction Policy(https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx)

Start date: March 22


Others:

①  In-person course implementation policy for each college will be notified on the following website of Academic Affairs Division: *Note 1.  

*Note 1: https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/common/SitePages/stuinfo23.aspx#sf22-03


The style of each class will be announced to students by the instructors through their instructions in the classes or “Rikkyo Jikan” or “Blackboard.”


② Extracurricular activities will be notified on the following website of Student Affairs Division: *Note 2

*Note 3: https://discovery.rikkyo.ac.jp/news/ (V-campus ID and password required)



Reference: University Response to Novel Coronavirus (COVID-19)

 
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2022年2月17日

立教大学総長  西原廉太


立教大学で学ぶ留学生の皆さん、こんにちは。


私たちは、日本で学ぼう、そして立教大学で学ぼうと考えている留学生の皆さんが、日本に来られず、そして立教大学のキャンパスで一緒に学べない状況にあることを、本当に悲しく、そして残念に思っています。


現在は、新型コロナウイルス・オミクロン株の想定外のまん延により、留学生の皆さんが日本に入国できない状況が続いています。立教大学は、1日も早く、皆さんが立教大学のキャンパスで学べるよう、他の大学とも連携しながら、日本政府に対して留学生の受け入れを再開するよう働きかけてきました。そして日本政府も、入国制限の解除に向けた動きを見せつつあります。この入国制限が解除された際には、皆さんが渡日し、すぐに立教大学での学びを始められるよう、常にそのための準備を調えています。


立教大学は、皆さんが日本に入国できない間も、その学びの機会を止めないよう、オンライン授業をはじめ、できる限りの取り組みをしていきます。皆さんも、立教大学のキャンパスで学べる日が来ることを信じて、たゆまず学びを続けていってほしいと思っています。


私たちは、本学の学生である皆さん、そしてこれから本学の学生となる皆さんのことをいつも考えています。留学生の皆さんが、今後の学びに当たって、何かわからないことや不安なことがあれば、遠慮なく国際センターまでご相談ください。

皆さんと、立教大学のキャンパスでお会いできる日を心から楽しみにしています。



February 17, 2022
Rikkyo University
President Renta Nishihara


We are truly saddened by and deeply regret the state of affairs in which all of you who are studying at Rikkyo University and hoping to study in Japan are unable to come to Japan to study together on campus at Rikkyo University. 

Currently, due to the Novel Coronavirus Omicron variant spreading beyond expectations, international students continue to be unable to enter Japan. Rikkyo University has, in cooperation with other universities as well, appealed to the Japanese government to resume accepting international students so that you all may study on campus at Rikkyo University as soon as possible. And the Japanese government is starting to show movements toward removing restrictions to entering the country. Rikkyo University is constantly making preparations so that all of you can come to Japan and begin your studies at Rikkyo University’s campus immediately upon those restrictions to entering the country being lifted. 

During the period in which all of you are unable to enter Japan, Rikkyo University will continue to make the upmost effort so that you are still able to study with online courses and other means. It is our hope that all of you as well continue to believe that the day you can study on campus at Rikkyo University will come and that you persevere in your studies. 

We are always thinking of all of you, the students of this university, as well as all who are to become students of this university. For all international students, during your studies from here onward, if there is ever anything you are unsure of or worried about, please do not hesitate to consult with the International Office. 
From the bottom of our hearts, we are looking forward to the day we can meet on campus at Rikkyo University.
 
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January 24, 2022

Rikkyo University

President Renta Nishihara


To all students,


The government of Japan has decided to declare the semi-emergency viral spread measures for Tokyo and 12 Prefectures including Saitama from January 21 to February 13, where the COVID-19 (Omicron variant) positive cases are rapidly on the rise. In response to the measures, the university will uplift the restriction level of Rikkyo’s activity restriction policy to Level 2 starting from January 25. Under the circumstances, I am sure there are some people who are concerned about how the final exams for Fall Semester and Academic Year 2021 (thereafter “the final exams”) will be conducted, but the university will conduct the final and oral exams on campus starting from January 18 as the Announcement of How the Final Exams for Fall Semester, Fall Quarter 2, Academic Year 2021 was made on December 10, while paying close attention to the prevention of COVID-19 expansion. 


University’s courses will not be completed when you finish taking them but will be completed only when your academic performance is justifiably evaluated. Each college establishes the syllabi for their courses to be offered based on the educational policies to organize curricula, clearly indicating the criteria for completion and provides the criteria and methods of evaluation so that the students may manage their studies in an effective manner. As a necessary method to thoroughly evaluate the students’ academic performance, we decide to provide such evaluation methods as written exams, report exams, and in-class points. Even in a current COVID-19 pandemic crisis, when we think it is necessary to justifiably evaluate students’ academic performance required for educational curricula, we decide to conduct written exams regardless of the style of the course (e.g. in-person, mixed, online, on-demand). 


Please note that we will take thorough measures in conducting the final exams as the final exams for Spring Semester. With regard to the prevention measures in conducting the final exams, please refer to 4. Special responses to Fall Semester for Academic Year 2021 in the Announcement of How the Final Exams for Fall Semester, Fall Quarter 2, Academic Year 2021 for details. 


【Conducting makeup exams (special responses)】

Since the university will take thorough prevention measures above, please rest assured that you can take your written exams. A current ongoing variant (Omicron), however, has been reported that the risk, where people become critical is low but its infection is highly potent. Therefore. if you are concerned about the health of yourself or your family with which you live in taking your exams in-person on campus, the university will conduct the makeup exams as the special responses, which are scheduled in early March as the university has previously done for Spring Semester. With regard to taking the makeup exams, please refer to 2. Makeup exams and 4. Special responses to Fall Semester for Academic Year 2021.  


【Request for students】

The basic measures to prevent viral expansion to Omicron variant will be the same as you have acted in the past. Please note, therefore, that you carry out a thorough action to observe the guideline to prevent the viral expansion of COVID-19, wear a non-woven fabric mask, sanitize hands and fingers, and exercise social distancing. 


※The guideline to prevent the viral expansion of COVID-19 (2021) (updated April 14, 2021)

(https://spirit.rikkyo.ac.jp/newslist/_layouts/15/Vc5.Spirit.PortalV2/Post.aspx?ID=00022394 )


Please also note that you should avoid congestion for taking a body temperature upon entry to campus and plan to arrive at campus ahead of time on the day of your final exams. Also, when your exams are finished or your use of campus facilities is finished, you are encouraged to go home directly without socializing or dining with your friends.


We sincerely hope that you will be able to do your best in the final exams to demonstrate your daily academic performance, receive a justifiable evaluation, and carry on what you have learned this academic year to next academic year. Please understand that we are working even harder for the prevention of vial expansion. I appreciate your understanding and cooperation once again.


 
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2022年1月24日

立教大学総長  西原廉太


学生の皆さんへ


政府は、新型コロナウイルス感染(オミクロン株)の急激な拡大を受けて、東京都および埼玉県を含む1都12県に対し、まん延防止等重点措置を1月21日から2月13日まで発出することを決めました。本学もこの措置を受けて、活動制限指針における制限レベルを1月25日より「レベル2」に引き上げます。このような状況のなか、2021年度秋学期末・秋学期2末・学年末試験(以降、学年末試験)の実施方法についてご心配の方もおられることと思います。立教大学は、引き続き感染の拡大防止に細心の注意を払いながら、12月10日付けの「2021年度秋学期末・秋学期2末・学年末試験方法発表」の通り、1月18日から筆記試験・口頭試問をキャンパスで実施しています。


大学の授業は受講して完了ではなく、学修成果を正当に評価することで完結します。本学の各学部等では、教育課程の編成方針のもと、開講する各科目のシラバスを定め、その達成基準を明確に示し、学生が学びを効果的に組み立てる上で、各科目の評価基準と評価方法を定めています。その上で、学修成果の評価を十全に行うために必要な方法として、筆記試験、レポート試験、平常点評価等の評価方法を決定しています。コロナ禍においても、こうした教育課程で求める成果を正当に評価するために必須と判断される場合には、当該授業の形式(対面、ミックス型、オンライン、オンデマンド等)に関わらず、筆記試験・口頭試問を実施することを定めています。


なお、学年末試験の実施にあたっては、春学期末定期試験同様、本学として十分な対策を講じます。学年末試験実施上の感染対策については、2021年度秋学期末・秋学期2末・学年末試験方法発表の「4.2021年度秋学期特別対応について」に詳しく掲載していますので、確認してください。


【追試験(特別対応)の実施について】

以上のような徹底した感染対策を施しますので、学生の皆さんには安心して筆記試験に臨んでいただきたいと思います。しかしながら、現在流行している変異株(オミクロン株)は、重症化リスクは低いとされるものの、感染力が強いことが報告されています。よって、対面による筆記試験により、自分自身や同居するご家族などに健康上の不安がある方には、春学期同様、3月上旬に実施する追試験における特別対応を行う予定です。追試験の受験については、「2.追試験について」・「4.2021年度秋学期特別対応について」で、各自ご確認ください。


【学生の皆さんに対するお願い】

オミクロン株に対しても、基本的な感染防止対策は、これまで皆さんが励行してきた行動と同じです。新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン(※)を遵守し、不織布マスクの着用、手指の消毒・手洗い、人と人の間隔を十分にとるなどの行動を徹底するようにしてください。

新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン(2021年度版)(2021年4月14日更新)


試験当日は、入構時の検問・検温の際の混雑を避け、試験時間に間に合うよう、試験日には時間的余裕をもって登校しましょう。また、試験および学内施設の利用が済み次第、会食等はせず速やかに帰宅してください。

私たちは、皆さんが日ごろの学びの成果を学年末試験においても遺憾なく発揮し、学修成果の正当な評価を受け、本年度の学びを次年度につないでいくことができるよう望んでいます。また、そのために教職員一丸となって、これまでにも増して感染防止対策に努めてまいります。かさねて、皆さんのご理解とご協力を、お願いいたします。


 
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To all students, faculty, and staff,


In response to the increase of the number of COVID-19 positive cases, we have decided to take the measures below.


In the future, we will make a decision promptly when there is an occasion, in which we will have to consider altering the restriction level in activity restriction policy as we comprehensively review the tendency of the number of COVID-19 positive cases in the Metropolitan areas, the requests from MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology), local governments or society.



Rikkyo’s measures


Restriction Level: 2 <Currently 1 (Refer to the URL below)>

Activity Restriction Policy (https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx)

Start date: January 25


Others:

① Course implementation policy for each college will be notified on the following website of Academic Affairs Division: *Note 1. 

*Note 1: https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/common/SitePages/stuinfo22.aspx#sf22-03

The style of each class will be announced to students by the instructors through their instructions in the classes or “Rikkyo Jikan” or “Blackboard.”


Regular exams after January 25 will be conducted as scheduled. Regarding how the exam will be conducted, please refer to the following website of Academic Affairs Division: *Note 2

*Note 2: https://wwwj.rikkyo.ac.jp/kyomubu/shiken/index.html


② Extracurricular activities will be notified on the following website of Student Affairs Division: *Note 3

*Note 3: https://discovery.rikkyo.ac.jp/news/ (V-campus ID and password required)



Reference: University Response to Novel Coronavirus (COVID-19)

 
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備考:
 
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学生および教職員の皆様へ


新型コロナウイルス感染者数が増加したことを受け、本学では以下に示す対応を講じることになりましたのでお知らせします。

今後、首都圏の感染者数の増減傾向、文部科学省や各自治体、その他社会からの要請の有無等を総合的に検討しつつ、活動制限指針における制限レベルの変更が必要と判断される場合には、速やかに対応して参ります。  


【対 応】

制限レベル:2【現在は、制限レベル1(以下、URL参照)】

活動制限指針(https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx

対応開始日:1月25日


そ の 他:

① 各学部等の授業実施方針については、教務部Webサイト(※1)にてお知らせします。

※1 https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/common/SitePages/stuinfo22.aspx#sf22-03


各科目の授業形態については、科目担当者から履修者へ、授業時の指示のほか、「立教時間」「Blackboard」等を通じてお知らせします。


なお,1月25日以降の定期試験については,予定通り実施します。

試験実施方法等については、教務部Webサイト(※2)を参照してください。

※2 https://wwwj.rikkyo.ac.jp/kyomubu/shiken/index.html


課外活動については、学生部Webサイト(※3)にてお知らせいたします。

※3 https://discovery.rikkyo.ac.jp/news/(要V-campusID、パスワード)



参考)【まとめ】新型コロナウイルス感染症への対応について


 
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 ボランティアセンターでは、2003年創設以来、防災・減災・災害時対策の普及・啓発を行っている「災害救援ボランティア推進委員会」(公益財団法人日本法制学会社会貢献部内組織)と共同で講座を実施しており、今年で18回目を数えます(2020年度は新型コロナ感染拡大で中止)。


 この講座は災害救援ボランティアの基礎的な知識とスキルを習得できる機会で、講座修了者には、「災害救援ボランティア推進委員会」より「セーフティリーダー認定証」が、後援の総務省消防庁より「上級救命技能認定証」がそれぞれ授与されます。


 これまでにも多くの学生・教職員が講座を修了し、各地で活躍しています。災害の多い日本を守るためにも皆さんの参加をお待ちしています


【災害救援ボランティア講座】

 日 時:2022年2月19日(土)、2月26日(土)、3月5日(土)計3日間 9時~17時

 場 所:池袋キャンパスD301教室、ポール・ラッシュ・アスレティックスセンター、池袋防災館等

 ①本学制限レベル「1」、「2」の場合 → 対面形式で実施

 ②本学制限レベル「3」以上の場合 → オンライン形式で実施(別途、お知らせがいきます)    

 内 容:災害救援ボランティアの基本、災害ボランティア活動ケースワーク、災害と防災対策の基本、応急手当活動(上級救命技能講習)、 災害模擬体験と実技、大学・学生・地域による復興支援・防災活動の紹介、災害ボランティア活動の安全衛生と図上演習(グループワーク)等

   講    師: 総務省消防庁OB、東京防災救急協会、災害救援ボランティア推進委員会等

 主 催:ボランティアセンター

 協 力:災害救援ボランティア推進委員会(公益財団法人日本法制学会社会貢献部)、一般社団法人 防災教育普及協会

 後 援:総務省消防庁、NHK

 対 象:本学学生・大学院生、教職員、一般

 申 込:本学学生・大学院生、教職員 → ボランティアセンター(申込用紙はボランティアセンターにて配布)

     一般 → 災害救援ボランティア推進委員会にお問い合わせください。 https://www.saigai.or.jp/      

 問合せ先:ボランティアセンター  volunteer@rikkyo.ac.jp

   受講料:学生10,000円、一般:15,000円(本学学生・大学院生、教職員は先着20名まで無料) 

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
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災害救援ボランティア推進委員会       

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学生・教職員のみなさま


こんにちは。

ボランティアセンターです。

ボランティアセンターでは、「エコキャップ運動」・「使用済み切手等の回収」を行っています。

また、本活動にすでにご協力をいただいているみなさまには感謝申し上げます。


この度、エコキャップ運動について、回収報告を更新させていただきました。


・エコキャップ運動

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/report/SitePages/activity_report_03.aspx

・使用済み切手等回収

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/report/SitePages/activity_report_04.aspx


引き続き、よろしくお願いします。


 
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学生の皆さま


2021年度のポール・ラッシュ博士記念奨学金の採用者が決定しましたので、

お知らせいたします。

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/SitePages/scholarship_pr.aspx



 
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学生のみなさん


このたび、「立教学院一貫連携教育・清里環境ボランティアキャンプ」、

「農業体験 in 山形県高畠町」のサイトを作成しましたので、お知らせいたします。


・「立教学院一貫連携教育・清里環境ボランティアキャンプ」

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/report/SitePages/activity_report_05.aspx

・「農業体験 in 山形県高畠町」

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/report/SitePages/activity_report_06.aspx



 
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学生のみなさま


新型コロナウイルス感染拡大防止に伴うボランティア活動について、

お知らせいたします。

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/SitePages/covid19.aspx


ボランティアセンター

 
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学生および教職員の皆様へ


新型コロナウイルス感染者数が減少し一定程度にとどまっている状態に鑑み、本学では以下に示す対応を講じることになりましたのでお知らせします。

今後、首都圏の感染者数の増減傾向、文部科学省や各自治体、その他社会からの要請の有無等を総合的に検討しつつ、制限レベルの変更が必要と判断される場合には、速やかに対応して参ります。  


【対 応】

制限レベル:1【現在は、制限レベル2(以下、表参照)】

対応開始日:10月18日

そ の 他:

  1. 各学部等の授業実施方針については、教務部Webサイトにてお知らせします。
  2. 各科目の授業形態については、科目担当者から履修者へ、授業時の指示のほか、「立教時間」「Blackboard」等を通じてお知らせします。
  3. 状況により制限レベル及び期間が変更となる場合には、その都度HP、メール等でお知らせいたします。

         

制限レベル

状況

授業実施内容

通常。

制限はない。

感染が一定程度にとどまっている状態。

感染拡大に最大限の配慮をしつつ、対面授業を実施する。オンライン授業も活用する。

感染への警戒が必要な状態。

(一都三県の感染者数に増加がみられる場合等)

ミックス型(同時配信(一方向・双方向)併用型の対面授業)を推奨するが、オンライン授業(ライブ参加型双方向、ライブ視聴型一方向、オンデマンド型録画配信)、感染対策に十分配慮した上での対面授業も可とする。

緊急事態宣言等が発出されているが、大学への入構禁止要請は出ていない状態又は緊急事態宣言等は発出されていないが、それに準ずる状態。

原則としてオンライン授業のみ。

特に認められた場合に限り、感染対策に十分配慮した上での対面授業(ミックス型を含む)を可とする。

緊急事態宣言等が発出されており、大学への入構禁止要請が出ている状態。

オンライン授業のみ。

 


参考)【まとめ】新型コロナウイルス感染症への対応について


 
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2021年10月8日

立教大学総長  西原廉太


学生の皆さんへ


9月30日(木)に緊急事態宣言が解除されることとなり、10月4日(月)から活動制限を「レベル2」に移行させました。その後、まん延防止等重点措置等も出されず、感染者数等に顕著な改善がみられますので、10月18日(月)より活動制限をさらに「レベル1」へと引き下げ、引き続き感染拡大に最大限の配慮をしつつ、キャンパスでの対面を前提とする授業を再開いたします( オンライン授業も併用します)。課外活動についても、オンラインでの活動を推奨しますが、感染拡大に最大限の配慮をすることを条件に、対面による活動を認めます。対面授業であっても、健康上の理由や海外在住で未だ入国できない等の事由がある場合にはオンライン等の対応もしていますので、教務部のWEBページにてその詳細については確認してください。

ようやく待ち望んでいたキャンパスでの活動が広範に展開できることになります。学生の皆さんには、キャンパスでの学びと生活を存分に謳歌していただきたいと思います。もちろん、第6波の到来も懸念されますので、ワクチン接種を受けられた方も、引き続き不織布マスクの着用、手洗いや消毒、ソーシャルディスタンスの確保等の基本的な感染予防対策には心がけるようにしてください。

新型コロナウイルス感染症拡大のため、この春の一時期を除いて、実に1年9か月もの長きにわたり、授業や諸活動はオンライン中心となりました。この間、オンラインの活用の可能性にも気づかされてきました。しかし一方で、対面での活動が制限される時間が長かったために、他者との交流を通じて培われるはずの、時間と空間を共有しながら、直接的な相互作用を通じて高められる社会的な諸能力を、十分に伸長させることができていないかもしれないとも心配しています。対面での授業や諸活動を再開していくことで、私たちはこれらの対人的なコミュニケーションの能力や、他者の意図や内面を察知するスキルを、あらためて獲得しなければならないかもしれません。場合によると、対面での対人交流に不安を覚える場合があるかもしれません。これらの不安を払拭し、私たちが持てる力を取り戻すためにも、速やかに対面による授業を再開する必要があると考えているところです。

ワクチン接種も進み、新しい行動様式を身につけた私たちであれば、この新たなステージにも十分対処していくことができると確信しています。学生の皆さんにも、どのようにして対面授業や正課外諸活動を豊かに、かつ安心に進めていくことができるか、共に考えていただきたいと願います。希望に満ちた新たなステージの中で、本物のリベラルアーツの学びを、ご一緒に続けてまいりましょう。


 
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October 8, 2021

Rikkyo University

President Renta Nishihara


Dear all students,


The declaration of a state of emergency was lifted on Thursday, September 30, and the restriction level has been switched to Level 2 since Monday, October 4. The semi-emergency coronavirus spread prevention measures has not been issued since then, and there is a remarkable improvement in the number of infected people. Therefore, we will switch the restriction level to Level 1 from Monday, October 18 and resume in-person classes on campus (online classes to be also conducted), while paying the utmost attention to the viral expansion. Extra-curricular activities are encouraged online, but in-person activities are granted provided that the utmost attention will be paid to the viral expansion. We provide the support of online classes for the students who wouldn’t be able to come to campus for health reasons or enter Japan from overseas, so please check the detail on the website of academic affairs.

The activities on campus will be widely available, which all of us are looking forward. I want all the students to enjoy your learning and life on campus as much as possible. However, it is important to prepare for the so-called 6th wave of COVID-19. Even if you are vaccinated against COVID-19, please continue basic preventive measures including wearing non-woven fabric masks, washing and sanitizing hands and social distancing.

Due to the viral expansion of COVID-19, our classes and many activities had to be conducted mostly online for one year and nine months except for some period of this spring. During this period, we have noticed the potential to make use of online. On the other hand, however, because our in-person activities have been restricted for a long time, we are also concerned about the loss of a number of social abilities through direct interaction that you share with others over time and space, which is supposed to be nurtured through the exchanges with others. By resuming in-person classes and many activities, we may have to, once again, learn to gain the abilities of interpersonal communication or the skills to sense what others intend or think. There may be a case, in which you would feel worried about the exchanges with others in person. I am beginning to think that we will need to resume in-person classes as soon as possible, so that we may eradicate the anxiety and regain our original abilities and skills.

I am confident that we would be able to respond adequately to this new stage, because many of us are being vaccinated and have learned how to behave well socially. I also would like all the students to think how you could make in-person classes or extra-curricular activities better and safer. Let us continue the learning of true liberal arts together in this new stage filled with a lot of hope.

 
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To all students, faculty, and staff,


Based on the current situation that the number of COVID-19 positive cases has decreased and been stable, we have decided to take the measures as below.

In the future, we will make a decision promptly when there is an occasion, in which we will have to consider altering the restriction level as we comprehensively review the tendency of the number of COVID-19 positive cases in the Metropolitan areas, the requests from MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology), local governments or society.


Rikkyo’s measures

Restriction Level: 1 <Currently 2 (Refer to the chart below)>

Start date: October 18 

Others:

  1. Course implementation policy for each college will be notified on the following website of Academic Affairs Division.
  2. The style of classes will be announced to students by the instructors through their instructions in the classes or “Rikkyo Jikan” or “Blackboard.”
  3. Each time when we may have to alter the restriction level or period depending on the situation, we will let you know via Rikkyo’s website and emails.

     

Restriction Level

Status

Course implementation

Normal

No restriction

1

Positive cases are stable.

In-person classes will be conducted as we pay the utmost attention to the viral expansion. Online classes will be also conducted.

2

We need to monitor the situation of positive cases.Increase of positive cases in Tokyo and surrounding three Prefectures is identified.

Mixed style of classes (synchronous<one-way and two-way> online classes with in-person classes) is encouraged, and online classes (live and interactive session, live and non-interactive session, on-demand video session) are allowed provided that the measures of the viral prevention are fully taken.

A state of emergency has been declared, but the entry to campus has not been restricted. Or a state of emergency has not been declared, and the entry to campus has not been restricted.

Basically, only online classes are conducted. Only when the permission is granted, in-person classes are allowed provided that the measures of viral prevention are fully taken.

4

A state of emergency has been declared, and the entry to campus has been restricted.

Only online classes are conducted.

 


Reference: University Response to Novel Coronavirus (COVID-19)

 
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学生のみなさん


新型コロナウイルス感染拡大の影響により、授業や大学全体の行事、課外活動においても、新たな対応が求められています。ボランティアセンターでは、今後も大学全体の方針に基づいて、感染拡大防止を最優先に、安全対策に留意した運営を行っていきます。

 

 このたび、10月4日以降のボランティアセンターの利用上の注意を作成しましたので、ご確認お願いします。


 2021年度10月4日以降のボランティアセンターの利用上の注意


開室時間

(月)~(金) 9:00~17:00

(土)     9:00~1230  

※日、祝日および授業休講日は閉室

※休日授業日は、月~金、土の各曜日通りに開室

※新座キャンパスは、土曜日原則閉室

 

相談窓口について(オンライン活用の推奨)

 ボランティアに関する相談など、ボランティアセンターへの来室にあたっては、混雑を避け、コーディネーターなどが勤務の時に実施できるように、事前予約も受付けています。

 来室にあたっては、是非、事前予約をご活用ください。

 対面またはオンライン(Zoom)での面談が可能です。

【連絡先】

  [メール] volunteer@rikkyo.ac.jp

  [電話]  03-3985-4651(池袋) 048-471-6682(新座)

 

ご利用人数の制限について

 オンラインを除き、ボランティアセンターを同時にご利用いただける人数を制限させていただきます。

 ご利用人数が上限を超えた場合は、スタッフが案内しますので、外でお待ちいただくか、時間を改めてご利用ください。

 

感染予防策の徹底のお願い

(1)検温

構内入構にあたっては、検温をお願いしています。

 自宅で検温し、発熱時(37.5度以上)の時や体調不良の時には無理して入構しないようにお願いします。

  事前予約していても無理をしないようにしてください。

(2)飛沫感染防止

 室内でのマスク着用の徹底、咳エチケットの徹底をお願いします。

 窓口にはアクリル板を設置させていただきます。

 ③ ソーシャルディスタンスの確保にご協力ください。

 ④ 当面、室内での食事は禁止させていただきます(水分補給は可能です)。

(3)手指衛生、接触感染防止

 手洗い励行をお願いします。

 手指消毒用アルコールを配置(入口付近、共用廊下など)していますので、ご活用ください。

(4)換気 エアロゾル感染防止

  ご利用状況に応じて、以下の対応を取らせていただきます。

 窓の開放

 ドアの開放

 ③ 空調・換気装置の利用

 
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備考:
 
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学生および教職員の皆様へ


東京都を含む複数の都道府県における緊急事態宣言が解除とされることとなりましたが、引き続き、感染への警戒が必要な状態であることに鑑み、本学では以下に示す対応を講じることになりましたのでお知らせします。

今後、首都圏の感染者数の増減傾向、文部科学省や各自治体、その他社会からの要請の有無等を総合的に検討しつつ、制限レベルの変更が必要と判断される場合には、速やかに対応して参ります。  


【対 応】

制限レベル:2【現在は、制限レベル3(以下、表参照)】

対応開始日:10月4日

そ の 他:

  1. 各学部等の授業実施方針については、教務部Webサイトにてお知らせします。
  2. 各科目の授業形態については、科目担当者から履修者へ、授業時の指示のほか、「立教時間」「Blackboard」等を通じてお知らせします。
  3. 状況により制限レベル及び期間が変更となる場合には、その都度HP、メール等でお知らせいたします。

        

制限レベル

状況

授業実施内容

通常。

制限はない。

感染が一定程度にとどまっている状態。

感染拡大に最大限の配慮をしつつ、対面授業を実施する。オンライン授業も活用する。

感染への警戒が必要な状態。

(一都三県の感染者数に増加がみられる場合等)

ミックス型(同時配信(一方向・双方向)併用型の対面授業)を推奨するが、オンライン授業(ライブ参加型双方向、ライブ視聴型一方向、オンデマンド型録画配信)、感染対策に十分配慮した上での対面授業も可とする。

緊急事態宣言等が発出されているが、大学への入構禁止要請は出ていない状態又は緊急事態宣言等は発出されていないが、それに準ずる状態。

原則としてオンライン授業のみ。

特に認められた場合に限り、感染対策に十分配慮した上での対面授業(ミックス型を含む)を可とする。

緊急事態宣言等が発出されており、大学への入構禁止要請が出ている状態。

オンライン授業のみ。

 


参考)【まとめ】新型コロナウイルス感染症への対応について


 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
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添付ファイル:

To all students, faculty, and staff,


The declaration of a state of emergency will be lifted in a number of Prefectures including Tokyo, but we have decided to take the measures below based on the situation that we should continue to pay close attention to COVID-19 infection.

In the future, we will make a decision promptly when there is an occasion, in which we will have to consider altering the restriction level as we comprehensively review the tendency of the number of COVID-19 positive cases in the Metropolitan areas, the requests from MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology), local governments or society.



Rikkyo’s measures

Restriction Level: 2 <Currently 3 (Refer to the chart below)>

Start date: October 4 

Others:

  1. Course implementation policy for each college will be notified on the following website of Academic Affairs Division.
  2. The style of classes will be announced to students by the instructors through their instructions in the classes or “Rikkyo Jikan” or “Blackboard.”
  3. Each time when we may have to alter the restriction level or period depending on the situation, we will let you know via Rikkyo’s website and emails.

    

Restriction Level

Status

Course implementation

Normal

No restriction

1

Positive cases are stable.

In-person classes will be conducted as we pay the utmost attention to the viral expansion. Online classes will be also conducted.

2

We need to monitor the situation of positive cases.Increase of positive cases in Tokyo and surrounding three Prefectures is identified.

Mixed style of classes (synchronous<one-way and two-way> online classes with in-person classes) is encouraged, and online classes (live and interactive session, live and non-interactive session, on-demand video session) are allowed provided that the measures of the viral prevention are fully taken.

A state of emergency has been declared, but the entry to campus has not been restricted. Or a state of emergency has not been declared, and the entry to campus has not been restricted.

Basically, only online classes are conducted. Only when the permission is granted, in-person classes are allowed provided that the measures of viral prevention are fully taken.

4

A state of emergency has been declared, and the entry to campus has been restricted.

Only online classes are conducted.

 


Reference: University Response to Novel Coronavirus (COVID-19)

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
       

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【2021年9月29日 追記】

次のとおり、本学における「大学拠点接種」の追加日程を設定することになりました。ワクチン接種は重症化を防ぎ、感染防止対策のために有効とされていますが、任意であり、強制するものではありません。学生の皆さんは保護者の方とも相談したうえで、申込み予約を行ってください。


なお、予約方法などの詳細は、9月25日(土)にSPIRITを通じてお知らせしました。
また、接種予約は、9月30日(木)10時より開始いたします。

1. 接種日(実施日程順)・接種会場
次のいずれかの組み合わせ(同じ時刻)で接種を受けてください(完全予約制)
①1回目:10月9日(土) 新座キャンパス7号館
 2回目:11月6日(土) 新座キャンパス7号館
②1回目:10月10日(日) 新座キャンパス7号館
 2回目:11月6日(土) 新座キャンパス7号館
③1回目:10月11日(月) 池袋キャンパス太刀川記念館
 2回目:11月20日(土) 池袋キャンパス12号館地下会議室
④1回目:10月12日(火) 池袋キャンパス太刀川記念館
 2回目:11月20日(土) 池袋キャンパス12号館地下会議室
※10月11日(月)、12日(火)は授業休講日です。

 【注意】
・ワクチンは1回目のみ、あるいは2回目のみ接種を受けることはできません。
・1回目と2回目の日時及び接種会場を任意に組み合わせることはできません。

2. 接種対象者
原則として、本学の学生または勤務員で、今回が第1回目のワクチン接種である方に限ります。学生は、申込み前に保護者の同意を得てください。
また、上記を満たしていても、以下①、②に該当する方はご遠慮ください。
①既にお住いの自治体等での接種をご予約済みの方
②基礎疾患のある方や健康状態に不安がある方(かかりつけの医療機関等にご相談ください)

3. ワクチンの種類
武田/モデルナ製ワクチンを使用します。

【他のワクチン接種実施会場のご案内】
以下の会場も引き続き実施しておりますので、ご案内します。
①東京都が実施する大学生・大学教職員向けの集団接種
②自衛隊が実施する大規模接種



----------------------------
【2021年9月3日 追記】

接種申請の承認とワクチンの配送を受け、次のとおり、本学における「大学拠点接種」を実施いたします。ワクチン接種は重症化を防ぎ、感染防止対策のために有効とされていますが、任意であり、強制するものではありません。学生の皆さんは保護者の方とも相談したうえで、申込み予約を行ってください。


なお、予約方法などの詳細は、9月3日(金)に学内メール(SPIRITメール)にてお知らせします。

また、接種予約は、9月6日(月)10時より開始いたします。


1. 接種日(実施日程順)・接種会場

 次のいずれかの組み合わせ(同じ時刻)で接種を受けてください(完全予約制)

① 1回目:9月11日(土)、2回目:10月 9 日(土)新座キャンパス7号館

② 1回目:9月12日(日)、2回目:10月10日(日)新座キャンパス7号館

③ 1回目:9月13日(月)、2回目:10月11日(月)池袋キャンパス太刀川記念館

④ 1回目:9月14日(火)、2回目:10月12日(火)池袋キャンパス太刀川記念館

 ※10月11日(月)、12日(火)は授業休講日です。


【注意】

・ワクチンは1回目のみ、あるいは2回目のみ接種を受けることはできません。

・1回目と2回目の日時及び接種会場を任意に組み合わせることはできません。


2. 接種対象者

本学の学生または勤務員で、今回が第1回目のワクチン接種である方に限ります。学生は、申込み前に保護者の同意を得てください。

また、上記を満たしていても、以下①、②に該当する方はご遠慮ください。

① 既にお住いの自治体等での接種をご予約済みの方

② 基礎疾患のある方や健康状態に不安がある方(かかりつけの医療機関等にご相談ください)


3. ワクチンの種類

武田/モデルナ製ワクチンを使用します。4週間の間隔で2回の接種が必要となります。


【他のワクチン接種実施会場のご案内】

以下の会場も引き続き実施しておりますので、ご案内します。

① 東京都が実施する大学生・大学教職員向けの集団接種

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronavaccine/univ.html

② 自衛隊が実施する大規模接種

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronavaccine/daikibo.html



参考)

【まとめ】新型コロナウイルス感染症への対応について

新型コロナウイルス感染症ワクチン大学拠点接種(職域接種) Q&A(更新作業中)



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【2021年7月21日 追記】

7月9日付でご案内しましたように、新型コロナウイルスワクチンの「大学拠点接種」の接種時期は依然として未定のままです。
既に接種券をお持ちの方は、お住まいの地域の接種会場の他、以下の会場でも接種を受けることができますので、リンク先をご案内いたします(いずれも東京都のHP内)。

① 東京都が実施する大学生・教職員向けの集団接種【7月27日(火)14時より接種予約開始】

② 自衛隊が実施する大規模接種


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【2021年7月9日 追記】

本学では、新型コロナウイルスワクチンの「大学拠点接種」の実施時期を7月中に開始するとお知らせしていましたが、関係する省庁(文部科学省および厚生労働省)それぞれより、8月9日週以降に実施を計画するよう連絡を受けました。

そのため、現在のところ、具体的な接種開始時期は未定です。


このような状況であるため、接種を希望される学生のみなさんには、接種券を発行している居住地や帰省先の医療機関、国や自治体の設置する集団接種会場等でワクチン接種が可能な場合には、その機会に接種を受けることも併せてご検討いただくようお勧めします。

本学における実施の詳細は、決まり次第、本Webサイトや学内ポータルサイトSPRIT等でお知らせします。


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【2021/06/25 掲載】

立教学院は、国が進める新型コロナウイルスワクチンの職域接種を池袋キャンパス・新座キャンパスで実施することを決定いたしました。

対象は、接種を希望する立教大学の学生および立教学院勤務員で、接種開始は7月中を予定しています。

※ワクチンの配布状況等により、接種開始時期が変更となる場合もあります。


職域接種を実施することで、学院における対面での教育・研究・学校生活がより一層安心・安全な環境となること、および、国内の感染再拡大の防止に寄与することを目指します。


職域接種の詳細は、決まり次第、本Webサイトや学内ポータルサイトSPIRIT等でお知らせします。

また、東京都が実施する新型コロナウイルスワクチン接種促進支援事業等による接種の可能性についても、詳細が分かり次第お知らせします。

 


参考)

【まとめ】新型コロナウイルス感染症への対応について

新型コロナウイルス感染症ワクチンの「大学拠点接種」(職域接種)Q&A

 
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添付ファイル:

September 27, 2021

Rikkyo University

President Renta Nishihara



Dear all students,


Currently in Tokyo and Saitama, the declaration of a state of emergency has been extended until Thursday, September 30, 2021. We, in accordance with this, continue to put the restriction level as Level 3 (basically only online classes are conducted. Only when the permission is granted, in-person classes including mixed style of classes are allowed provided that the measures of viral prevention are fully taken.) at Rikkyo University.


In future, however, when the declaration of a state of emergency is lifted on Thursday, September 30, we will switch the restriction level to Level 2 (Mixed style of classes (synchronous<one-way and two-way> online classes with in-person classes) is encouraged, and online classes (live and interactive session, live and non-interactive session, on-demand video session) are allowed provided that the measures of the viral prevention are fully taken.) on Monday, October 4, 2021.


If the semi-emergency coronavirus spread prevention measures are not enforced and the number of infected people indicates a remarkable improvement, we are ready to switch the restriction level as Level 1(In-person classes will be conducted as we pay the utmost attention to the viral expansion. Online classes will be also conducted.) immediately. Therefore, please be prepared to resume in-person classes on campus.


We conducted the University COVID-19 vaccination (September 11 to 14) and will conduct the first additional vaccination scheduled as below. 

【Niiza Campus】Saturday, October 9 & Sunday, October 10

【Ikebukuro Campus】Monday, October 11 & Tuesday, October 12

Note: those who may be vaccinated are Rikkyo students and faculty and staff. 


Please keep in mind that even if you are vaccinated, you should continue to take basic preventive measures including wearing non-woven fabric masks, washing and sanitizing hands and social distancing.


Thanks to your dedicated effort to study and spend your life in a sincere manner, I think we are beginning to see a sign of full recovery to the original campus life. As the President of Rikkyo University, I am very grateful for your cooperation during these difficult times. Even in today’s COVID-19 era, I really hope that students and students as well as students, faculty and staff work together face to face to create a new campus, in which they may learn profoundly together.

 
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2021年9月27日

立教大学総長  西原廉太


学生の皆さんへ

現在、東京都、埼玉県においては緊急事態宣言が2021年9月30日(木)まで延長されており、それに伴い本学では、秋学期の制限レベルを3(原則としてオンライン授業のみ。特に認められた場合に限り、感染対策に十分配慮した上での対面授業<ミックス型を含む>を可とする)のままとしています。

しかしながら、緊急事態宣言が9月30日(木)で解除される場合は、2021年10月4日(月)から「レベル2」(ミックス型<同時配信併用型の対面授業>、もしくはオンライン授業<ライブ参加型双方向、ライブ視聴型一方向、オンデマンド型録画配信>、感染対策に十分配慮した上での対面授業も可とするとする)とします。

今後、まん延防止等重点措置等も出されず、感染者数等にさらなる顕著な改善がみられる場合には、速やかに「レベル1」(感染拡大に最大限の配慮をしつつ、対面授業を実施する。オンライン授業も活用する)としますので、学生の皆さんは、キャンパスでの対面授業の再開に向けた準備を整えておいてください。

また、本学においても新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種(9月11日~14日)を行いましたが、追加日程の第1回目接種を以下の通り実施します。

【新座キャンパス】10月9日(土)、10日(日)
【池袋キャンパス】10月11日(月)、12日(火)
(対象者は原則として、立教大学の学生ならびに本学院に勤務する者となります。)

ワクチン接種を受けられた方も、引き続き不織布マスクの着用、手洗いや消毒、ソーシャルディスタンスの確保等の基本的な感染予防対策に心がけてください。

皆さんが誠実な姿勢で日々の学びと生活を過ごしてくれたからこそ、本来のキャンパスライフの全面的な回復への兆しが見えてきました。皆さんのこの間のご協力には、総長としても心から感謝しています。コロナ時代にあっても、学生同士、また学生と教員、職員が顔と顔を合わせて、豊かに共に学びあうことのできる新たなキャンパスを創り上げていくために、引き続きよろしくお願いいたします。

 
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学生・教職員のみなさま


こんにちは。

ボランティアセンターです。

ボランティアセンターでは、「エコキャップ運動」・「使用済み切手等の回収」を行っています。

また、本活動にすでにご協力をいただいているみなさまには感謝申し上げます。


この度、以下の通り、本活動を紹介するホームページを作成いたしました。


・エコキャップ運動

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/report/SitePages/activity_report_03.aspx

・使用済み切手等回収

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/report/SitePages/activity_report_04.aspx


対面のボランティア活動を行うことが難しい状況ですが、「何か始めてみたい」というみなさまに、

本活動をご紹介させていただきました。

活動には、特に、お申込みなどは必要ありません。上記ホームページをご参照いただき、気軽にご参加ください。


また、学生ボランティアサークルにおいても、エコキャップ運動が展開されています

(現在、新型コロナ感染拡大防止のため、学生のエコキャップ回収活動は休止中。再開になりましたら、団体ツイッター等でご案内があると思います)。

・立教エコキャップ推進委員会 REPC

https://twitter.com/repc_rikkyo


よろしくお願いします。


 
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To all students, faculty, and staff,


A state of emergency, which has been declared for four Prefectures including Tokyo, will be extended. Under the circumstances, Rikkyo’s restriction level when fall semester starts will be set as below.

In the future, we will make a decision promptly when there is an occasion, in which we will have to consider altering the restriction level as we comprehensively review the tendency of the number of COVID-19 positive cases in the Metropolitan areas, the requests from MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology), local governments or society.


Rikkyo’s measures

Restriction Level: 3 <Currently 3 (Extension))>

Start date: July 14  (Extension Date:September 10)

Others:

  1. Course implementation policy for each college will be notified on the following website of Academic Affairs Division.
  2. The style of classes will be announced to students by the instructors through their instructions in the classes or “Rikkyo Jikan” or “Blackboard.”
  3. Each time when we may have to alter the restriction level or period depending on the situation, we will let you know via Rikkyo’s website and emails.

   

Restriction Level

Status

Course implementation

Normal

No restriction

1

Positive cases are stable.

In-person classes will be conducted as we pay the utmost attention to the viral expansion. Online classes will be also conducted.

2

We need to monitor the situation of positive cases.Increase of positive cases in Tokyo and surrounding three Prefectures is identified.

Mixed style of classes (synchronous<one-way and two-way> online classes with in-person classes) is encouraged, and online classes (live and interactive session, live and non-interactive session, on-demand video session) are allowed provided that the measures of the viral prevention are fully taken.

A state of emergency has been declared, but the entry to campus has not been restricted. Or a state of emergency has not been declared, and the entry to campus has not been restricted.

Basically, only online classes are conducted. Only when the permission is granted, in-person classes are allowed provided that the measures of viral prevention are fully taken.

4

A state of emergency has been declared, and the entry to campus has been restricted.

Only online classes are conducted.

 


Reference: University Response to Novel Coronavirus (COVID-19)

 
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