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お知らせ

<開室時間>

夏季休業期間中(8月1日~9月19)の開室時間は9:0016:00です。

<閉室日>

池袋・新座キャンパスともに8月1日~8月31および夏季休業期間中の土曜日曜は支援室窓口閉室します

相談・面談等を希望する場合は、メール(sien@rikkyo.ac.jp)にてご連絡ください。

8月9~20日は大学一斉休業期間です。


皆さん、よい夏休みをお過ごしください!

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
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添付ファイル:

全学共通教育事務室 言語担当です。

全学共通カリキュラム運営センターでは、学生がことばを通して世界各地の文化・社会への興味・関心を深めることを目的とし、言語B連続企画「世界を知ろう!」を開催しています。

今回は、6言語(ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語)統一イベントとして、留学体験談を聞けるイベントを開催いたします。各言語圏に中・長期留学に実際に赴いた学生に登壇をしてもらい、プレゼンテーションや教員を交えたクロストークを行います。

これから、留学に行きたいと考えている方や海外体験に興味がある方には絶好の機会です!

みなさんのご参加をお待ちしております。


◆イベント詳細◆

日時:2024年10月29日(火)17:15 ~ 19:00

場所:ハイブリット型開催(池袋キャンパス5号館5121教室 & オンライン(Zoom))
   Zoom URL:
https://rikkyo-ac-jp.zoom.us/j/82326419721?pwd=MOjBkys2UDw0uTK66XEYX1fkNfBx35.1
   ID:823 2641 9721 PW:591407

申込:事前申込不要

対象:本学学生、教職員、一般

主催:全学共通カリキュラム運営センター(ドイツ語教育研究室・フランス語教育研究室・スペイン語教育研究室・中国語教育研究室
   ・朝鮮語教育研究室・ロシア語教育研究室)

 
お問い合わせ先:
全学共通教育事務室(言語担当) TEL:03 - 3985 - 2919 MAIL:zenkarioffice@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
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夏季休業期間中(8/1~9/19)のキャリアセンターの開室は、以下の通りとします。


◆開室時間

月~金:9:00~16:00

※土、日、祝日、および8/9(金)~20(火)は閉室

※カレンダーはコチラ


◆利用対象者

全学生


◆キャリアセンター内でできること

・キャリア相談(予約制)

・卒業生検索PCの利用


・図書の閲覧/貸出

・プログラムのレジュメ等資料配布

・立教就職ガイドの配布

※キャリア相談は[対面]または[Zoomを使用したWEB相談]です。予約は立教就職Navi(http://s.rikkyo.ac.jp/rez)から行ってください。


◆来室時の注意

・発熱・体調不良時は、来校・来室を控えてください。


◆プログラムについて

・各月プログラム予定表:http://s.rikkyo.ac.jp/e68fab9

・プログラムの詳細確認・申込:https://portfolio.rikkyo.ac.jp/login(立教時間)

・過去のプログラム動画視聴:http://s.rikkyo.ac.jp/movies



以上

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

下記日程で、学内のネットワーク工事が予定されております。

メンテナンス時間帯は、証明書発行サービスにおいてもネットワークの挙動が不安定になりますので、メンテナンス日時を避けてご利用ください。(※詳細はこちらをご確認ください。)


【メンテナンス予定】

日時内容

8月9日(金) 13:00~17:00

(予備日:8月10日(土) 13:00~17:00)

13:00~14:00の間に、数分程度の断が5回程度発生

14:00~17:00の間に、数秒程度の断が30回程度、数分程度の断が10回程度発生

8月12日(月) 13:00~17:00

(予備日:8月13日(火) 13:00~17:00)

13:00~13:30の間に、数分程度の断が3回程度、10~15分程度の断が2回程度発生

13:30~17:00の間に、数秒程度の断が30回程度、数分程度の断が10回程度発生

8月14日(水) 13:00~17:00

(予備日:8月15日(木) 13:00~17:00)

13:00~14:30の間に、60分程度の断と、数分程度の断が10回程度発生

14:30~17:00の間に、数秒程度の断が30回程度、数分程度の断が10回程度発生

8月16日(金) 13:00~17:00

(予備日:8月17日(土) 13:00~17:00)

13:00~15:00、15:00~17:00の間、断続的に切断されるタイミングが複数回発生

立教大学 教務事務センター

 
お問い合わせ先:
教務事務センター
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

当センターでの面談には、対面面談とZoom面談の2種類があります。

対面面談は池袋キャンパス・新座キャンパスのどちらでも受けられます。

時間はいずれも50分を基本としています。

面談は専門相談員2名でうかがいます。

面談を希望される方は、下記「開室カレンダー」をご確認の上、

メールにてご予約をお願いします。

 

* メール送信当日の予約は入れられません。翌日以降で希望日時を複数挙げてください。

* メールの返信には、土日・休日を除き3日程度いただく場合があります。

*  「開室カレンダー」は随時更新しています。予約の際は最新情報をご確認ください。

 相談対応のため急きょ閉室することがありますので、ご了承ください。

 

<連絡先>

メールアドレス jinken@rikkyo.ac.jp(メールでご連絡いただく場合は相談内容に触れず、お名前と来談希望日時のみお書きください)

池袋 03-3985-3192

新座 048-471-7396  

 

 

※下記のリンクをクリックすると別画面で表示されます。

※ご覧になるには、V-CampusID・パスワードでログインが必要になります。

――――――――

開室カレンダー【8・9月分】(池袋)

開室カレンダー【8・9月分】(新座)

――――――――

 

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
人権・ハラスメント対策センターHP       

添付ファイル:

立教大学の社会調査データアーカイブ "RUDA"(ルーダ)に新しい調査データを公開致しました。

過去・現在の暮らしと社会認識に関する調査(RUDA0088

RUDAに関する詳細は、こちらをご覧ください。

RUDAでは、貴重な公共財産である社会調査データを収集・整理・保管し、

学術的な二次分析といった研究目的での利用、および授業での教育利用のために、広く公開していくことを目的としています。

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
       

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グローバルラウンジでは、7月16日(火)と19日(金)の2日間、香港紹介イベント「Explore Hong Kong」を開催します。


立教大学では、香港の大学との交換留学や海外プログラムが多数用意されているのを知っていますか?


当日は、香港の大学に実際に通っている学生から、それぞれの大学紹介に加え、

香港のグルメ情報など、香港の魅力について語ってもらいます。


ぜひご参加ください!


【香港紹介イベント「Explore Hong Kong」】※申込不要

①7月16日(火)12:35~13:15 グローバルラウンジ(池袋)

 ・留学生からの香港ならびに嶺南大学、香港大学の紹介 

 ・香港リーダーシップ・プログラムの紹介

②7月19日(金)12:35~13:15 グローバルラウンジ(池袋)

 ・香港と日本の関係について(香港貿易発展局より)
 ・香港大学生からの香港の魅了紹介

★グローバルラウンジのイベントスケジュールや概要はこちら

★グローバルラウンジの最新情報は、X / Instagram でチェック!

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
       

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社会情報教育研究センターです。


立教大学の夏季一斉休業に伴い、以下の通り、問い合わせ窓口を閉室いたします。

・窓口休止期間:2024年8月9日(金)~8月20日(火)


また、夏季休業期間における勤務員労働時間規定に従い、以下の通り、窓口対応時間の変更を行います。

・夏季休業期間:2024年8月1日(木)~9月19日(木)

・窓口開室時間:9:00~16:00

ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
       

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立教大学ボランティアセンターでは、「立教チームで活動する1dayボランティア」のプログラムとして「大江戸新座祭り」の運営にかかわる活動を実施します。
現在、お祭りををともに支え、盛り上げるボランティアメンバーを募集中です!

「大江戸新座祭り」は、志木駅南口から新座中央通りで開催されていた「新座阿波踊り」が2014年に32年の歴史に幕を下ろしたことをきっかけに、「阿波踊りを続けたい!そして新座市を盛り上げていこう!」という想いから市民の有志が集まり立ち上げたお祭りです。今回で9回目の開催となります。

立教チームとして参加するため、個人参加であっても自分と同じ立教生と活動できますし、友人と一緒の参加もOKです!立教ボラセンのボランティアコーディネーター(専門職スタッフ)も同行し、みなさんの活動をサポートします。

「初めてのボランティア活動で不安…」「新座地域のことがよく分からない…」という方でも安心です!

まちづくりやボランティアに興味がある方はもちろん、「なにか新しいことをやってみたい」と考えている方も大歓迎です。
キャンパスのある新座市ならではの活動にぜひぜひご参加ください!

▼ボランティア活動の概要
日時:2024年9月15日(日)9:00~19:00(予定)

会場:新座市 ふるさと新座館周辺 
   ※役割や進行状況によって変わります

活動内容:
阿波踊りの進行補助、子ども向け抽選会の運営補助、射的屋台の運営補助、会場アナウンスなど
※申込み終了後に実行委員会の担当者が調整し、当日の配置を決定します。

定員:先着30名

▼申し込みフォーム
https://forms.gle/eNyGJGb3BP4BE5eh9
申し込み締め切り:~8月6日(火)13:30まで


▼申し込み時の注意点 ※必ずご確認ください。
・ 9月9日(月)13:00〜14:30に、新座キャンパスN214教室で実施する「事前説明会」に必ずご参加ください!
・ボランティア一人ひとりの役割と活動内容を調整したうえで、当日のお祭りが運営されますので、申し込み後のキャンセルはできません。
・本募集は立教生(学部生・大学院生)限定です。

皆さんのご応募をお待ちしています!

 
お問い合わせ先:
(池袋キャンパス) tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 (新座キャンパス) tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

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全学共通教育事務室 言語担当です。

全学共通科目では、春休み期間中にフランス語・スペイン語・中国語の海外言語文化研修(対象者:学部1~3年次生)を実施します。

以下の日程で説明会を行いますので、参加希望の学生は必ず出席して下さい

※科目の詳細は2024年度R guide・シラバス・募集要項・全カリ海外プログラムHP(https://spirit.rikkyo.ac.jp/zenkari/abroad/index.aspx)で確認して下さい。


〇フランス語海外言語文化研修

研修期間(予定):2025年2月8日(土)~3月3日(月)

研修先:ブルゴーニュ大学付属国際フランス学センター

説明会:8月30日(金)11:00~12:15

https://rikkyo-ac-jp.zoom.us/j/81045513236?pwd=a2eEikNBgsrd0YvJ4xKzuc03jsq8rC.1

ミーティングID:810 4551 3236   パスコード:018419


〇スペイン語海外言語文化研修

研修期間(予定):2025年2月8日(土)~3月3日(月)

研修先:サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学国際コース

説明会:8月30日(金)10:00~11:00

https://rikkyo-ac-jp.zoom.us/j/81037980710?pwd=aPJg5PW9mcsBZT313M4yHUEfmuPzD7.1

ミーティングID:810 3798 0710  パスコード:722748


〇中国語海外言語文化研修

研修期間(予定):2025年2月9日(日)~3月1日(土)

研修先:国立台湾師範大学 国語教学センター

説明会:8月29日(木) 13:00~14:00

https://rikkyo-ac-jp.zoom.us/j/87803739429?pwd=f72NpDqI6axAtiQFOkgXybOVxD9zZg.1

ミーティングID:878 0373 9429  パスコード:497853


〇出願期間

説明会終了後 ~ 9月3日(水)12:00まで(WEB申請)


皆様のご参加、お待ちしております!

 
お問い合わせ先:
立教大学 教務部 全学共通教育事務室(言語担当) 03 - 3985 - 2919
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

立教大学の社会調査データアーカイブ "RUDA"(ルーダ)に新しい調査データを公開致しました。

多様化する社会生活に関する調査(RUDA0086)

多文化化する社会生活に関する調査(RUDA0087)

RUDAに関する詳細は、こちらをご覧ください。

RUDAでは、貴重な公共財産である社会調査データを収集・整理・保管し、

学術的な二次分析といった研究目的での利用、および授業での教育利用のために、広く公開していくことを目的としています。

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

2024年度夏季休業期間中における池袋・新座キャンパスの学生相談所の開所状況について、お知らせします。

添付資料をご確認ください。なお、夏季休業期間中の開所時間は9:00~16:00となります。


 
お問い合わせ先:
池袋学生相談所:03-3985-2653 新座学生相談所:048-471-7902
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:


学校図書館司書教諭資格申請手続きについて

 

 2023年度までに学校図書館司書教諭に関する科目すべての単位を修得済みの方は、以下の要領で司書教諭講習の申込手続きを行ってください(学校図書館司書教諭資格取得のために必要な講習修了証書の交付を受けるための手続きです。実際に東京学芸大学において講習を受ける必要はありません。)。

申込手続きは、「書類の提出」と「手数料の納入」の2つの手続きを行うことによって完了します。

所定の期日までに申込手続きが行われなかった場合、今年度の申請はできません。

 

1.対象者

<在学生>

 以下のすべての要件を満たす者

2023年度までに学校図書館司書教諭に関する必修科目8科目16単位を修得済みの者

・卒業時に教育職員免許状取得見込み、かつ教育職員免許状一括申請手続きを行っている者(または、すでに教育職員免許状を取得済みの者)

・大学に2年以上在籍し、かつ卒業必要単位のうち62単位以上(講座設置科目の単位を除く、全学共通科目及び専門教育課程科目の合計単位)修得済みの者

 

<卒業生(科目等履修生、大学院学生を含む)>

 以下の要件を満たす者

2023年度学校図書館司書教諭コース修了者

 

2.手続き方法

(1)書類のダウンロード

以下のURLにアクセスし、すべての書類を確認してください。

https://drive.google.com/drive/folders/1xecmpktfVGRthZImyTlTLVqNI2Gu-VuC?usp=sharing

 

<在学生>

2024年度学校図書館司書教諭資格申請手続きの案内について(在学生向け)

②「間違えやすい漢字」記入例(旧字体・異字体等)

③学校図書館司書教諭講習申込書(在学生用)

④【記入例】学校図書館司書教諭講習申込書(在学生用)

 

<卒業生>

2024年度学校図書館司書教諭資格申請手続きの案内について(卒業生向け)

②「間違えやすい漢字」記入例(旧字体・異字体等)

③学校図書館司書教諭講習申込書(卒業生用)

④【記入例】学校図書館司書教諭講習申込書(卒業生用)

 

(2)必要書類の提出

申請手続きの案内の記載に従い、以下の書類を提出してください。

※具体的な提出方法は、「2024年度学校図書館司書教諭資格申請手続きの案内について(在学生用)/(卒業生用)」を確認してください。

 

<在学生>

学校図書館司書教諭講習申込書(全員)

②戸籍抄本(該当者のみ)

 

<卒業生>

   ①学校図書館司書教諭講習申込書(全員)

   ②教育職員免許状授与証明書(全員)

   ③戸籍抄本(該当者のみ)


(3)提出締切日

2024717日(水)【必着】

 

※その他詳細は、申請手続きの案内を参照のこと。

<問い合わせ先>

171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1 

立教大学 教務部 学校・社会教育講座事務室 ①カウンター(司書教諭申請担当)

E-mail : z3000291@rikkyo.ac.jp

電話番号:03-3985-2229

   

以 上

 
お問い合わせ先:
①カウンター
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

立教大学外国語教育研究センターです。

外国語教育研究センターでは、7月31日(水)に
立教学院創立150周年記念/外国語教育研究センター開設5周年記念
公開シンポジウム高等教育機関における言語教育の未来 —CEFR-Jの開発と多言語への応用を開催します。

ご関心のある方はぜひご参加ください!(フライヤーはこちら

**********************************************

日時:2024年7月31日(水)13:30~16:55

会場:池袋キャンパス 太刀川記念館3階カンファレンス・ルーム およびオンライン(Zoomウェビナー)

申込:事前登録制(参加登録はこちら)※定員:対面参加100名、オンライン参加500名

概要:

立教大学外国語教育研究センター(FLER)は立教大学の外国語教育を担う組織で、全学共通の外国語教育カリキュラムの改編に携わっています。
本学では、2020年度から英語が、今年度(2024年度)から英語以外の必修選択言語教育の新カリキュラムが始動しています。
新カリキュラムではCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)を共通の指針とし、ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語のカリキュラムを6言語協働で設計しました。

東京外国語大学では、日本の英語教育の改革のためにCEFRを改良したCEFR-Jを開発し、現在ではCEFR-Jを28に及ぶ専攻言語の教育に応用しています。

本シンポジウムでは、CEFR-Jの取組みを担われた東京外国語大学の投野由紀夫教授と根岸雅史特任教授によるご講演の他、東京外国語大学にてCEFR-Jの展開に携わった先生方と立教大学外国語研究センターの先生方とのディスカッションを行います。

統一的な枠組みを柱とした多言語の学習・教育・評価の実践について成果と課題を共有することで、高等教育機関における言語教育の未来を見据える場を提供します。

プログラム内容:

●オープニング(13:30-13:50)

・開会の辞
 佐々木 正徳(立教大学 外国語教育研究センター長、教授/朝鮮語)

立教大学選択必修言語教育の取り組み
 関 未玲(
立教大学 外国語教育研究センター 教授/フランス語)

●第一部(13:50-14:50)

・CEFRおよびCEFR-Jについて
 根岸 雅史 氏(東京外国語大学 世界言語社会教育センター 特任教授)

東京外国語大学 CEFR-Jの多言語への応用
 投野 由紀夫 氏(東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 教授、ワールド・ランゲージ・センター長)

●第二部(15:00-16:55)

・ワールド・ランゲージ・センターの多言語Can doテストの総括
 井坂 ゆかり 氏(大阪大学 大学院人文学研究科言語文化学 専攻講師)
 梅谷 博之 氏(東京外国語大学 世界言語社会教育センター 特任講師)

・東京外国語大学の各言語(中国語、ポーランド語)の実践や現状
 望月 圭子 氏(東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 教授)
 森田 耕司 氏(東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 准教授)

・ディスカッション ~立教大学の事例を踏まえつつ

<外国語教育研究センター登壇者>
 牛山 さおり
(立教大学 外国語教育研究センター 准教授/ドイツ語)
 泉水 浩隆
(立教大学 外国語教育研究センター 教授/スペイン語)
 南雲 大悟(立教大学 外国語教育研究センター 准教授/中国語)
 山田 徹也(立教大学 外国語教育研究センター 特任准教授/ロシア語)

<司会>

 三浦 愛香(立教大学 外国語教育研究センター 教授/英語)

**********************************************

 
お問い合わせ先:
fler@rikkyo.ac.jp
 
備考:
●原則先着順です。定員に達し次第、申込受付を終了します。 ●お申し込み後にキャンセルされる場合はFLER事務局(fler@rikkyo.ac.jp)にご連絡ください。 ●ウェビナー参加用URLは、ご登録いただいたメールアドレスへ開催日前日までにご連絡いたします。 ●ドメイン指定受信されている場合は、「@rikkyo.ac.jp」からのメールを受信できるように設定してください。 ●参加用URLのSNS等への書き込みや、ご友人との共有はお控えください。 ●シンポジウムの録画・録音・撮影(スクリーンショットを含む)はご遠慮ください。
 
関連リンク:
本イベントページ    シンポジウムチラシ    立教大学外国語教育研究センターウェブサイト

添付ファイル:

立教大学ボランティアセンターでは、学生の視点を生かし、立教生のボランティア活動を支え、ともに盛り上げていただく「学生コーディネーター」の3期生を募集しています!

ご自身のボランティア経験を活かしながら、ボランティア活動を始めたい立教生に対して、ボランティア活動のアドバイスをしたり、魅力を伝えたり、ボランティア活動に参加するためのきっかけつくったりすることで、「学生と地域をつなぐこと」「ボランティアコーディネーターをはじめとするボラセンスタッフとともに立教大学のボランティア活動の機運を高めていくこと」を目指します。


学生コーディネーターのメンバーが設定した今年度の活動指針「学生コーディネーターMISSION2024」は以下の通りです。

1.ボランティアの魅力の再発見・発信
2.ボランティアセンターの活動の見える化
3.人と人とをつなげるきっかけをつくる

このMISSIONの実現を目指して、互いに協力しながら様々な企画を生み出します。
※これまでの活動レポートは、ボラセンnote(https://note.com/rikkyo_volunteer/m/m6f8f5bbd43a4)に掲載中!


募集期間:6月10日(月)~7月12日(金)
活動期間:2024年7月下旬~2025年3月31日(※1年ごとに継続の意思を確認)

*現メンバーによる募集説明会を開催!

【日程】
 (池袋)7月5日(金)・11日(木)
 (新座)7月5日(金)・8日(月)・11日(木)

【場所】
 各キャンパスのボランティアセンター
 (池袋)5号館1階
 (新座)7号館2階

【時間】
 12時40分~13時15分
 (ご飯食べながらのご参加もOKです)

募集要項や応募用紙は各キャンパスのボランティアセンターか特設サイトから確認できます⇓
https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/SitePages/member_Recruitment_2023.aspx


皆さんのご応募を学生Co、ボラセンスタッフ一同、心よりお待ちしています!!


 
お問い合わせ先:
(池袋キャンパス) tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 (新座キャンパス) tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

「RSL―コミュニティ(埼玉)」の実施団体でお馴染み、埼玉県内各所で、生活保護世帯や生活困窮世帯の小学生から高校生を対象に学習教室を行っている、一般社団法人 彩の国子ども・若者支援ネットワーク(通称:アスポート)の方をお招きし、個別相談会・登録会を開催します。
当日は学生コーディネーター(立教生)によるボラカフェ(※1)も開催!
ボラカフェや個別相談会でじっくりスタッフの方の話を聞いてみて、もし興味をもったらその場でボランティア登録をできるのが魅力!


立教生からも人気の高い学習支援ボランティアについて、
具体的にどんなことをしているのか、
大学生の参加者(学生ボランティア)には何が求められているのか、
などなど、この機会に理解を深めてみませんか。


ボランティア団体や活動について関心があるけれど、自ら訪ねるのは勇気が必要…という人も、学内で団体スタッフの方と直接お話しできるこの機会に、ぜひご参加ください。

(※1)ボラカフェ
カフェのようにゆったりとした雰囲気の中で、様々なボランティア活動に関する話を聞くことができるイベントです。

 

【プログラム詳細】

◆日時

第1回:7月3日(水)@新座キャンパス 3号館3F N335教室
第2回:7月4日(木)@池袋キャンパス 5号館1F 第1・第2会議室


◆ スケジュール

①12:35~13:15 ボラカフェ
②13:15~15:00 学習支援ボランティア個別相談会・登録会

※参加可能な時間帯のみでOK!

 

◆対象:本学学生・院生

 

◆ゲスト:一般社団法人 彩の国子ども・若者支援ネットワーク(通称:アスポート)

※アスポート学習支援は、ボランティアセンターの授業「ボランティア論」や、  RSLコミュニティ(埼玉)の学外活動でもお世話になっている団体で、毎年多くの立教生が活動に参加しています。

 

◆申し込みは下記フォームから
https://forms.gle/L8bbATGnhASaNosn8

※申込締切りは開催前日の昼12時まで
※参加可能な時間帯のみでOK!


 
お問い合わせ先:
(池袋キャンパス) tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 (新座キャンパス) tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

2024度立教大学オープンキャンパスに参加される受験生で、しょうがいによる配慮を必要とする方にサポート(情報保障等)を行います。ご希望の方は、7月19日(金)までに立教大学しょうがい学生支援室宛にEメール(sien@rikkyo.ac.jp)へご連絡ください。

<メールに記載いただきたい事項>
・氏名/ふりがな
・しょうがいの種類
・連絡先電話番号
・参加日
・参加予定プログラム
・希望するサポート
・同行者の有無
・入学後の支援等に関する相談希望の有無(→有の場合は相談希望日時)

(以下、補足事項)
※予約制のプログラムもあります。予約方法やプログラムの詳細はオープンキャンパスのWEBサイトをご確認ください。
※ご希望に沿えないサポートもありますのでご了承ください。
※入学試験における受験上の配慮のご相談は、立教大学入学センター(大学連絡先一覧リンク)にお問い合わせください。

【問い合わせ先】
立教大学しょうがい学生支援室
E-mail sien@rikkyo.ac.jp
TEL 池袋キャンパス 03-3985-4818
       新座キャンパス 048-471-7072

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

キャリアセンターは、4・5月に『業界企業研究SPECIAL TALK』を池袋・新座両キャンパスにて対面で実施しました。本プログラムは、プロのファシリテーターによる公開インタビューを通して、業界・企業のリアルを知ることができるプログラムです。

■テーマ・登壇企業
4/15【食品業界編】サントリー/日本生活協同組合連合会/ヤクルト本社
4/18【化学・化粧品業界編】花王/クレハ/ミルボン
4/23【IT・情報通信業界編】NTTドコモ/シンプレクス/日本IBM/ベネッセコーポレーション
4/26【街づくり・観光業界編】鹿島建設/三井デザインテック/JR東日本/JTB
5/8  【マスコミ業界編】講談社/NHK/博報堂

当日の開催レポートは以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps000002s8rc.html


 
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「2024年度 各種コンペティションのお知らせ」を更新しました。

統計データを利用したコンペティションは、これまでに身につけた統計の力を試す絶好の機会です。応用力を身につけるという意味でも貴重な体験となりますから、関心を持たれた方はぜひ参加してみてください。

 
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2024年度 各種コンペティションのお知らせ       

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キャリアセンターは2024年4月27日(土)に、今年度1回目の『RIKKYO卒業生訪問会』を池袋キャンパスにて対面で実施しました。本プログラムは、在学生が卒業生と自由に懇談できる、立教大学キャリアセンターの名物プログラムです。

2024年度は全5回開催予定で、第1回目となる今回は、広告、金融、コンサル、外資メーカー、公務員、教員など、幅広いジャンルで活躍する22名の卒業生が協力してくださいました。学生は学部1年生から大学院生まで延べ829名が参加しました(座談会は40分×3回実施)。

当日の開催レポートは以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps000002ruw9.html


 
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海外ボランティアに関心のあるみなさんへ

海外ボランティアやワークキャンプを実施されている団体の方々をお招きして、
各団体の説明や、今夏のプログラムを紹介していただきます。
また、プログラムに参加した学生から経験談を聞くこともできます。

「海外ボランティアの魅力とは?」
「どのくらいの語学力が必要なの?」
「費用はどれくらいかかるの?」

…など、皆さんの様々な疑問を団体の方に直接聞けるチャンスです。

視野を広げたい、新しいことにチャレンジしたいと考えているみなさん、
この夏、新しい世界に飛び込んでみませんか?

池袋、新座の各キャンパスで、ご参加をお待ちしています。


~タイムスケジュール~

11:30-12:20 個別相談会

12:30-13:20 各団体の説明会

13:20-14:20 個別相談会

★昼休み前後の時間は、個別相談ができます。
より詳しく聞いてみたい方は、この時間もぜひご活用ください。

~内容~
池袋キャンパス:6月3日(月)@5号館1F 第1会議室

〈参加団体〉
◆認定NPO法人 CFFジャパン  http://www.cffjapan.org/
◆NPO法人 good! http://www.good.or.jp/
◆NPO法人 NICE  https://www.nice1.gr.jp/
◆認定NPO法人 JHP・学校をつくる会 http://www.jhp.or.jp/
◆NPO法人 ICYEジャパン http://www.icye-japan.com/

新座キャンパス:6月5日(水) @N231・N233
※N233→11:30-12:20(個別相談会~午前の部~)
 N231→12:30-14:20(各団体の説明会・個別相談会~午後の部~)
※午前・午後の個別相談は同じ内容です。

〈参加団体〉
◆認定NPO法人 CFFジャパン  http://www.cffjapan.org/
◆NPO法人 good!  http://www.good.or.jp/
◆NPO法人 NICE https://www.nice1.gr.jp/
◆認定NPO法人 JHP・学校をつくる会 http://www.jhp.or.jp/

~対象~
本学学部生・大学院生




 
お問い合わせ先:
(池袋キャンパス) tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 (新座キャンパス) tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
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当センターでの面談には、対面面談とZoom面談の2種類があります。

対面面談は池袋キャンパス・新座キャンパスのどちらでも受けられます。

時間はいずれも50分を基本としています。

面談は専門相談員2名でうかがいます。

面談を希望される方は、下記「開室カレンダー」をご確認の上、

メールにてご予約をお願いします。

 

* メール送信当日の予約は入れられません。翌日以降で希望日時を複数挙げてください。

* メールの返信には、土日・休日を除き3日程度いただく場合があります。

*  「開室カレンダー」は随時更新しています。予約の際は最新情報をご確認ください。

 相談対応のため急きょ閉室することがありますので、ご了承ください。

 

<連絡先>

メールアドレス jinken@rikkyo.ac.jp(メールでご連絡いただく場合は相談内容に触れず、お名前と来談希望日時のみお書きください)

池袋 03-3985-3192

新座 048-471-7396  

 

 

※下記のリンクをクリックすると別画面で表示されます。

※ご覧になるには、V-CampusID・パスワードでログインが必要になります。

――――――――

開室カレンダー【6・7月分】(池袋)

開室カレンダー【6・7月分】(新座)

――――――――

 

 
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人権・ハラスメント対策センターHP       

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GL301」は、立教GLP(グローバル・リーダーシップ・プログラム)の一つです。

海外で開催されるプログラムに参加して、グローバルな環境の中でリーダーシップの発揮に挑戦し、さらに磨くことを目指します。

過去にGLPを受講したことがある学生はもちろん、GLPをまだ受講したことがない学生でも履修できます。

履修を希望する方は、下記Googleフォームより申し込んでください。


■履修申込期間

2024年5月13日(月)10:00~ 5月17日(金)16:00


■履修申請フォーム
https://forms.gle/ixHZDH6yL6nJH7Lj9



■海外プログラム一覧

1.アルビレックス新潟 シンガポール ビジネスツアー

2.海外ビジネス武者修行プログラム

3.Exploring Social Innovation VIAプログラム


◆過去に開催した履修者説明会や各海外プログラムの資料等は以下からご覧いただけます。

 
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関連リンク:
【シラバス】GL301    【R Guide】GL301    過去のお知らせ

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立教GLPでは、「GL301」の指定プログラムの一つである「Exploring Social Innovation(ESI)VIAプログラム」の説明会を開催します。
当日は、VIAよりProgram DirectorのKristy Ishiiさんをお迎えし、説明会を開催します。
直接プログラムについて聞けるチャンスです。Zoom配信もしますので、新座の方もぜひご参加ください。

●Exploring Social Innovation(ESI)について
ESIを運営するVIAは、アジアとアメリカをつなぐことを目的に設立されたスタンフォード大学生まれの非営利団体(NPO)です。
ESIは、社会における課題や社会イノベーションに焦点を当てたプログラムで、アメリカ・サンフランシスコにおいて、
アジア各国からの参加者と意見を共有しながら、最先端の社会イノベーションについて学びます。
チラシはこちら

▼説明会開催概要
日時:4月30日(火)12:35~13:15

場所:1)池袋キャンパス 10号館X108教室
   2)オンライン(Zoom)
   https://rikkyo-ac-jp.zoom.us/j/83704475278?pwd=ZE9FQkxtSDVKNzduVXZGUUs2R2FwZz09
   ミーティング ID: 837 0447 5278
   パスコード: 902660

◇その他のGL301海外プログラムの説明会も順次開催予定です!
 以下のリンクからご確認ください。
 https://spirit.rikkyo.ac.jp/newslist/_layouts/15/Vc5.Spirit.PortalV2/Post.aspx?ID=00078272

 
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「GL301」が指定する海外プログラムの説明会を以下のとおり開催いたします。

当日は、各プログラムの実施企業・団体より担当者をお迎えして、各プログラムの詳細についてご説明いただきます。

参加を悩んでいる方、検討中の方、海外プログラムに興味がある方はぜひご参加ください。


━━━━━━━━━━
Exploring Social Innovation VIAプログラム
━━━━━━━━━━

▼1回目
日時:4月30日(火)12:35〜13:15
場所:池袋キャンパス X108教室(オンライン同時配信)
   オンライン:https://rikkyo-ac-jp.zoom.us/j/83704475278?pwd=ZE9FQkxtSDVKNzduVXZGUUs2R2FwZz09
   ミーティング ID: 837 0447 5278
   パスコード: 902660

▼2回目
日時:5月11日(土)9:00 
場所:Online information session 登録のうえ参加してください
   https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZEtdeqrpjoqE9E7eC3mXI7Fhl5L8BRxO519

━━━━━━━━━━
アルビレックス新潟 シンガポール ビジネスツアー
━━━━━━━━━━

▼1回目
日時:5月7日(火)12:35〜13:15
場所:https://us02web.zoom.us/j/84522820047
   ミーティング ID: 845 2282 0047

▼2回目
日時:5月10日(金)12:35〜13:15
場所:https://us02web.zoom.us/j/81350771871
   ミーティング ID: 813 5077 1871

━━━━━━━━━━
海外ビジネス武者修行プログラム
━━━━━━━━━━

▼1回目
日時:5月8日(水)12:35〜13:15
場所:池袋キャンパス X202教室

▼2回目
日時: 5月9日(木)12:35〜13:15
場所: 新座キャンパス N237教室


━━━━━━━━━━━━━━━━
★関連情報
━━━━━━━━━━━━━━━━
▼GL301募集要項
https://spirit.rikkyo.ac.jp/ghrd/GL301/Shared%20Documents/GL301%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85-24%E6%98%A5.pdf

▼4/24履修説明会
動画
資料
 

 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス マキムホール2階 Tel : 03-3985-4613 Mail : glp-info@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

全学共通カリキュラム運営センターでは、学部生を対象に、言語B継続学習の促進を目的として、言語B(ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・朝鮮語・ロシア語・日本語・日本手話・ポルトガル語)各種検定試験受験料の一部を補助します。

希望者は、下記添付ファイルの募集要項をよく読んだ上で、申請を行ってください。


■申請方法:申請期間中に、申請フォームから、必要事項の入力と提出書類のアップロードを完了し、送信すること。

 申請フォーム: https://forms.gle/WpbL8PZTmo9FSgqv9

 用意するもの:

 ①検定試験の合否結果・スコアの証明書コピー、②振込口座確認書(Excel)、③通帳等のコピー


■申請期間:2024年6月14日(金)~9月13日(金)

 ※申請期間を過ぎての申請は受理できません。

 
お問い合わせ先:
全学共通教育事務室  TEL:03-3985-2919 Mail:zenkari-gengo@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

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GL301~グローバル・リーダー海外実践~」の説明会を開催します

「GL301」は、立教
GLP(グローバル・リーダーシップ・プログラム)の一つです。

海外で開催されるプログラムに参加して、グローバルな環境の中でリーダーシップの発揮に挑戦し、さらに磨くことを目指します。

過去にGLPを受講したことがある学生はもちろん、GLPをまだ受講したことがない学生でも履修できます。

たくさんの方のご参加をお待ちしています!

★過去の受講生の声

・英語しか通じない環境に身を置くことで自分を試したい

・ビジネスの現場や海外の名門校のレベルを感じたい

・自分なりの強み・弱みが自然と見つかる

・今回の経験が新たな挑戦へとつながった


GL301履修説明会

日時:4月24日(水)12:35~13:15

会場:オンライン(Zoom)

https://rikkyo-ac-jp.zoom.us/j/85670189422?pwd=RUxqenMyd3J6VzVxYXRtV0g3SlIyZz09

ミーティング ID: 856 7018 9422

パスコード: 631866

※V-Campusアカウントによるサインインが必要です

※指定プログラムによる説明会は別途開催予定です。


【プログラム概要】

対象:全学部、2~4年次生対象(9月卒業を希望する学生は対象外)

実施期間:2024年8~9月(6-7月に事前研修の場合あり)

単位数:2(全学共通科目総合系科目「多彩な学び」)

※募集要項、各プログラムの説明資料など、詳細は、今後、下記サイトのお知らせに掲載します。

https://spirit.rikkyo.ac.jp/ghrd/GL301/SitePages/index.aspx


 ■その他の関連情報

・シラバス:https://sy.rikkyo.ac.jp/web/preview.php?nendo=2024&kodo_2=FV171

・R Guide:https://rguide.rikkyo.ac.jp/2024/files/zenkari/sogo/Global_Leadership.pdf

・GLPパンフレット:https://www2.rikkyo.ac.jp/web/cghrd-info/book_056921/index.html#page=1


 
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2024年度「奨学金案内(学部学生用・大学院学生用)」について、訂正表(2024年4月12日更新)をSPIRITに掲載しました。

(SPIRIT>学費・奨学金>奨学金>奨学金案内)

https://spirit.rikkyo.ac.jp/student_affairs/scholarships/SitePages/annai.aspx#b001

 
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【定員に達したため募集を締め切りました!たくさんのご応募ありがとうございました。】

学生の皆さん


〜立教チームのメンバーとして参加してみませんか?〜

立教大学ボランティアセンターでは、「立教チームで活動する1dayボランティア」のプログラムを、年間を通して実施しています。

今回は、都内最大規模の障害者スポーツ大会である「東京都障害者スポーツ大会」の水泳競技と陸上競技を支えるボランティアを募集します!

同大会は、国体の後に開催される全国障害者スポーツ大会の派遣選手選考会も兼ねた大きな大会です。

立教チームのメンバーは、大会・競技運営や選手のサポートを行います。

活動日の全日程でボランティアコーディネーター(立教大学スタッフ)が同行し、みなさんと一緒に活動しますので、ボランティア活動経験のない方でも安心してご参加いただけます。

スポーツボランティアに関心がある方はもちろん、「なにか新しいことをやってみたい」と考えている方もぜひご参加ください!

詳細はポスターに記載しておりますので、ご確認のうえご応募ください。


▼水泳競技(身体・知的部門)

日 時:5月18日(土)8:30〜17:00

会 場:東京アクアティクスセンター サブプール

→申し込みフォーム(定員:15名)

https://forms.gle/WEjYdbrKgQxrKsZVA

(締切り:〜4月25日(木)12:00まで)

※先着順で受け付けをします。

※お申し込み後のキャンセルはできませんので、必ず日程をご確認いただいたうえでお申し込みください。


▼陸上競技(知的部門)(身体・精神部門)

日 時:5月25日(土)、26日(日)、6月1日(土)の8:30〜17:00

会 場:駒沢オリンピック公園総合運動場 陸上競技場


→申し込みフォーム(定員:各日15名)

https://forms.gle/XKjmVuvMgL41nTo29

(締切り:〜4月25日(木)12:00まで)

※どこか一日だけの参加でも、複数日程の参加でも、どちらでもOKです。

※先着順で受け付けをします。

※お申し込み後のキャンセルはできませんので、必ず日程をご確認いただいたうえでお申し込みください。

これまでの活動の様子や活動に関する詳細な情報を知りたい方は、各キャンパスのボランティアセンターでご相談ください。


 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス(5号館1階)・新座キャンパス(7号館2階) 開室時間:月~金 9:00~17:00 ▼ボラセンWebページ http://www.rikkyo.ac.jp/campuslife/support/extracurricular_activities/volunteer.html ▼メールアドレス volunteer@rikkyo.ac.jp ▼X(@rikkyo_volucen) http://twitter.com/rikkyo_volucen/ ▼Instagram https://www.instagram.com/rikkyo_vc/?hl=ja
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

キャリアセンターは、2024年3月21日(木)、2026年3月卒業予定学生を対象に「第1回就職ガイダンス~就活の全体像とインターンシップを徹底解説~」をオンラインで開催しました。当日は約1,350名の学生がLIVE参加し、就活スケジュールやインターンシップの実態、今後の具体的行動について学ぶ機会となりました。

■ガイダンスの内容
・キャリアセンター部長メッセージ
・立教生の就職実績
・就職活動スケジュールとインターンシップ
・明日からのアクション
・キャリアセンターの活用方法
・アクションプランの策定
・アンケート、就活サイト紹介
・質疑応答

詳細の内容は以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps000002i2z4.html

 
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「2024年度 各種コンペティションのお知らせ」を更新しました。

統計データを利用したコンペティションは、これまでに身につけた統計の力を試す絶好の機会です。応用力を身につけるという意味でも貴重な体験となりますから、関心を持たれた方はぜひ参加してみてください。

 
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備考:
 
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2024年度 各種コンペティションのお知らせ       

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「F科目」とは、外国語で行われる総合系科目を指します。

「F科目」には導入・中級・上級の3つのレベルがあり、幅広い分野の科目を用意していますので、
留学したいけど英語は苦手で自信がない…という人も、今の英語力をもっと磨いて次のステージへ挑戦しよう!という人も、
自分のレベルや興味・関心に合わせて「F科目」を履修してみませんか?
また、2024年度より、英語以外の言語によるF科目もスタートしますので、ぜひチャレンジしてみてください。

詳細は、添付の『F科目案内パンフレット』をご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1yOX90lHROL7En2lKJ5U5Jhii3ABCVMqn/view?usp=sharing
『F科目案内パンフレット』では、F科目の特徴や魅力的な科目内容を紹介しています。
以下の場所でも配布していますので、ご自由にお持ちください。

◆配布場所
 池袋キャンパス
 ・12号館1階 全カリ運営センター掲示板
 ・図書館地下1階 リフレッシュルーム前
 ・マキムホール(15号館)1階 国際センター
              M2階 グローバルラウンジ
 新座キャンパス
 ・7号館2階 国際センター
 ・8号館1階 グローバルラウンジ

皆さんの履修をお待ちしております!

 
お問い合わせ先:
全学共通カリキュラム事務室 TEL:03-3985-2910
 
備考:
 
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添付ファイル:

学校感染症に罹患した学生に対して、下記のような教務上の対応を行ないます。

1.対象となる学校感染症

 疾患名
第1種

エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎(ポリオ)、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(SARSコロナウィルス)、中東呼吸器症候群(MERSコロナウィルス)、特定鳥インフルエンザ

*上記の他,感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第6条第7項から第9項までに規定する新型インフルエンザ等感染症,指定感染症及び新感染症

第2種インフルエンザ(特定鳥インフルエンザを除く)、百日咳、麻しん(はしか)、流行性耳下腺炎(おたふく)、風しん、水痘(水ぼうそう)、咽頭結膜熱(プール熱)、結核、髄膜炎菌性髄膜炎、新型コロナウイルス感染症
第3種

コレラ,細菌性赤痢,腸管出血性大腸菌感染症,腸チフス,パラチフス,流行性角結膜炎,急性出血性結膜炎,その他の感染症(医師より登校を控えるよう指示され,かつ学内で重大な流行が起こった場合に感染拡大を予防する観点などから,学校医が

第三種の感染症として措置が必要と判断した場合のみ)

*学校医による判断は,提出された「学校感染症登校可能証明書(本学書式)」または診断書によって行います。

2.授業

(1)

学校感染症に罹患したことにより、授業を欠席した学生が、所定の申請手続きを行った場合は、欠席扱いとはしません。

(2)

申請手続きの詳細は、以下のページを参照してください。

所定の申請手続きを行うためには、医療機関による診断が必要となるため、必ず医療機関を受診してください。市販の検査キット等による判定結果では、出校停止期間が証明されないため、申請できません。

R Guide>各学部>授業・学籍・試験>授業について

3.定期試験

(1)

学校感染症に罹患した場合は、速やかに所属キャンパスの教務窓口に連絡し、指示を受けてください。なお、罹患中に試験を受験した場合には、その試験は無効となります。

(2)

学校感染症に罹患したことにより、追試験対象科目の試験を欠席した学生が、所定の申請手続きを行った場合は、審査の上追試験の受験を許可されます。

(3)

申請手続きについては、以下を参照してください。

科目設置学部の履修要項>Ⅵ 試験・成績>6 追試験

なお、申請にあたっては、必ず各試験期に教務部掲示板「試験」ページ(要VCampus ID)で発表される「試験方法発表掲示」において、詳細を確認してください。

教務担当事務局

池袋キャンパス

教務事務センター TEL0339852220

独立研究科事務室 TEL0339852170

新座キャンパス教務事務センター TEL0484716942

 
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添付ファイル:

2024年度のキャリアセンターの開室およびプログラム実施については、以下の通りとします。


◆開室時間
月~金:9:00~17:00
土:9:00~12:30
※日、祝日、授業休講日は閉室
※祝日授業日は開室
※休業期間等により開室状況が変更となった場合にはSPIRITキャリアセンターページでお知らせします


◆利用対象者
全学生


◆キャリアセンター内でできること
・キャリア相談(予約制)
・卒業生検索PCの利用
・内定者名簿の閲覧(10月~3月)
・図書の閲覧/貸出
・プログラムのレジュメ等資料配布
・立教就職ガイドの配布
※キャリア相談は[対面]または[Zoomを使用したWEB相談]です。予約は立教就職Navi(http://s.rikkyo.ac.jp/rez)から行ってください。


◆来室時の注意
・ご自身が発熱・体調不良時は、来校・来室を厳に慎んでください。


◆プログラムについて
・各月プログラム予定表:http://s.rikkyo.ac.jp/e68fab9
・プログラムの詳細確認・申込:https://portfolio.rikkyo.ac.jp/login(立教時間)
・過去のプログラム動画視聴:http://s.rikkyo.ac.jp/movies


以上

 
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添付ファイル:

新入生、在学生の皆さん向けに、JR東日本池袋駅、東武鉄道志木駅より通学定期券購入に関するご案内をいただきました。

新年度に向けて、定期券売り場は大変混雑します。添付のPDFを確認のうえ、モバイルでの購入も前向きにご検討ください。

 
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2024年度公開講演会

「〈エコフェミニズム〉誕生 50 周年、その目指す社会とは」開催のお知らせ


2024年6月6日(木)の18時30分より、2024年度の公開講演会を対面とオンラインのハイブリッドにて開催いたします。講師には、立教大学名誉教授で国立女性教育会館[NWEC]理事長の萩原なつ子氏、東京大学准教授の斎藤幸平氏、立教大学兼任講師でESD研究所研究員の森田系太郎氏をお招きいたします。どうぞ奮ってご参加ください。 ※参加にはお申し込みが必要です

◆日時: 2024年6月6日(木) 18:30~20:30
◆場所: 池袋キャンパス8号館8101教室、およびzoomウェビナーによるハイブリッド開催
◆申込: 右のURLよりお申し込みください。http://s.rikkyo.ac.jp/da21664
◆定員: 対面450名、オンライン1000名(定員に達し次第、お申し込みを締め切ります)
◆主催: 立教大学ジェンダーフォーラム
◆共催: 社会デザイン研究科 ※2024年4月より名称変更

◆概要:
 〈エコフェミニズム〉は1974年にフランスで誕生してから今年で50周年を迎える。エコフェミニズムはジェンダー平等と環境問題解決を中心に沿えた平和思想であるにも関わらず、日本のみならず世界各国で数々の“誤解”に晒されてきた。本公開講演会では、日本のエコフェミニズムを理論・実践の両面から牽引してきた萩原なつ子・立教大学名誉教授(現・国立女性教育会館[NWEC]理事長)、著書『人新世の「資本論」』で知られ、エコフェミニズムにも高い関心を抱かれている斎藤幸平・東京大学准教授、日本のエコフェミニズムを系譜学的に研究している森田系太 郎・立教大学兼任講師の3人をパネリストとして迎え、人新世・SDGs時代における〈エコフェミニズム〉の意義を再考することを目的とする。

【講演プログラム(敬称略)】
1. 萩原なつ子「エコフェミニズムとの出会いー環境とジェンダーの交差ー」
2. 森田系太郎「日本のエコフェミニズムの40年」
3. 斎藤幸平「なぜいま、エコフェミニズムなのか」
4. 鼎談「エコフェミニズム再考」
5. 質疑応答
司会:倉本由紀子(社会デザイン研究科教授)


◆講師:
萩原 なつ子(はぎわら・なつこ)氏:
 環境社会学、男女共同参画、非営利活動論等が専門。お茶の水女子大学大学院家政学研究科修了。トヨタ財団アソシエイト・プログラム・オフィサー、宮城県環境生活部次長、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授等を経て現職。著書に『市民力による知の創造と発展―身近な環境に関する市民研究の持続的展開』(東信堂)、『それ行け!YABO―こどもとエコロジー』(リサイクル文化社)、『知る・わかる・伝える SDGs I 貧困・食料・健康・ジェンダー・水と衛生』、編書に『としまF1会議―「消滅可能性都市」270日の挑戦』、『ジェンダー研究と社会デザインの現在』、共訳書にマレイ・ブクチン『エコロジーと社会』がある。

斎藤 幸平(さいとう・こうへい)氏
 専門は経済思想・社会思想。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。Karl Marx’s Ecosocialism: Capital, Nature, and the Unfinished Critique of Political Economy (邦訳『大洪水の前に』角川文庫)によって、「ドイッチャー記念賞」を歴代最年少で受賞。『人新世の「資本論」』(集英社新書)は、「新書大賞2021」を受賞。「アジア・ブックアワード」で「イヤー・オブ・ザ・ブック」(一般書部門)に選ばれた。2023年11月「再生産力の思想―エコフェミ ニズム、ポスト開発、脱成長」を研究テーマに、東京大学卓越研究員に選出される。

森田 系太郎(もりた・けいたろう)氏
 環境人文学者、会議通訳・通訳者。社会デザイン学博士(立教大学)。社会デザイン学会・理事、社会デザイン研究所・特別研究員、韓国NRF(韓国研究財団)研究協力者。編著書『環境人文学Ⅰ&Ⅱ』(勉誠出版2017)『ジェンダー研究と社会デザインの現在』(三恵社2022)に加え、複数の英語の共著、ならびに論文には「〈交差性〉を脱人間中心主義化する――エコフェミニズム再考」(『現代思想』2022年5月号)等がある。

▽▼▽▼注意事項▽▼▽▼(必ずお読みください)
  • メールアドレスをお間違えにならないよう再三のご確認をお願いいたします。メールアドレスを間違えられますと、招待用のメールをお届けできません。
  • イベント視聴用URLのSNSへの書き込みや、ご友人との共有はお控えください。また、映像や音声の録画・録音は一切おやめください。
  • お申し込み後、参加ができなくなった場合には、キャンセルのご連絡をお願いいたします。
 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス6号館1階 電 話: 03-3985-2307 メール: gender@rikkyo.ac.jp ホームページ: https://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender
 
備考:
 
関連リンク:
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本日開催した「ACEパートナー大学オンライン」説明会の動画と資料を公開しました。

皆さまの積極的な履修をお待ちしています!


動画はこちらから(パスコード: p*.0M=.Zkc)
 ※「ギャラリービュー」に切り替えてからご覧ください


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ACEパートナー大学オンラインとは ※英語開講

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ACEプログラム の4大学間*連携の枠組みを活用し、本学の全学部学生が、

アジアの3大学が提供するリベラルアーツ教育を、3大学学生とオンライン形式で

ともに学び合う科目群です。

全学共通科目総合系科目であり、今年度は昨年度より2科目増えて合計3科目が展開されます。


*4大学・・・ソウル大学校、北京大学、シンガポール国立大学および立教大学


◆科目一覧 

科目名 *1

キャンパス

開講学期

定員

科目テーマ

ACEパートナー大学オンライン(RIK

オンライン

秋1

5名程度

ACE Seminar on the Development of Cities

ACEパートナー大学オンライン(SNU

5名程度

Literature in the Real World

ACEパートナー大学オンライン(PKU

秋1

5名程度

Chinese Traditional Identity and its Modern transformation

※1 SNU:ソウル大学校、PKU:北京大学、RIK:立教大学

※2 シンガポール国立大学による科目は2024年度休講


◆履修申込期間

2024年3月19日(火)10:00~ 3月22日(金)16:00

(対象科目)

 ・ACEパートナー大学オンライン(SNU)

 ・ACEパートナー大学オンライン(PKU)

 ※ACEパートナー大学オンライン(RIK)は7月に募集します。詳細はR Guideをご確認ください。


◆履修申請フォーム


◆履修要件

・全学部学年の学生が受講可能です。

・以下の英語力を目安とする。

 ケンブリッジ英語検定スコア 160点、実用英語技能検定[英検] 2304点、GTEC スコア 1190点

 IELTS 6.0、TOEFL iBT スコア 72点、TEAP スコア 309点、TEAP CBT 600点

 CEFR B2

 
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“キャリアの立教” の名で、キャリア・就職の領域では一目置かれる存在の立教大学。今回は立教大学のキャリア・就職支援の3つの特長についてまとめました!

特長1「他大学には類を見ない“キャリア”支援」

特長2「圧倒的な先輩とのコネクション」

特長3「真の学生ファースト」

“キャリアの立教” ではこの他にも、各学部による独自のキャリア系科目も多数展開しており、学生が自身のキャリアを考える機会が無数に散りばめられています。今後も、一歩先行く“キャリアの立教”であり続けるために、常に進化を遂げていきます。

詳細の内容は以下のページからご覧ください!
https://www.rikkyo.ac.jp/closeup/career/2024/mknpps000002h0xz.html

 
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2024年2月22日(木)~24日(土)の3日間、「2023年度春季陸前高田交流ツアー」を開催しました。

東日本大震災や復興について体験的に学ぶことを目的とした本ツアーは、毎回定員を上回る応募があり、今回は18名の学生が参加し、2泊3日で様々な場所を訪問しました。


イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
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人権・ハラスメント対策センターで配布している冊子『人権』こちらに掲出しました。

『人権』では、前年度の人権週間プログラムなどを紹介しています。


下記のリンクをクリックすると別画面で表示されます。

ご覧になるには、V-CampusID・パスワードでログインが必要になります。

――――――――

人権 2024 Spring(日本語版)

Human Rights 2024 Spring(英語版-English)

人権 2023 Spring(日本語版)

Human Rights 2023 Spring(英語版-English)

人権 2022 Spring(日本語版)

――――――――

ぜひご覧ください。

 

 
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備考:
 
関連リンク:
人権・ハラスメント対策センターHP       

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岩手県陸前高田市で農林業を営む佐藤直志さんが津波で息子と家を失いながらも、自ら森で木を伐り、家を建て直すまでを追ったドキュメンタリー映画『先祖になる』。
立教大学でも、「東日本大震災10年目企画」の1つとして、2021年6月26日(土)に上映会を実施しました。

この度、佐藤直志さん追悼上映及び池谷薫監督トークショーが陸前高田市にて実施されます。

【イベント詳細】
・イベント:『先祖になる』佐藤直志さん追悼上映開催
・日  時:2024年3月10日(日) 開場13:30~ 
・会  場:陸前高田市コミュニティホール (陸前高田市高田町字栃ヶ沢210番地3)
・料  金:無料 ※予約・申込み不要 
※上映終了後には池谷薫監督と直志さんゆかりの方々とのトークイベントがあります。

▼映画について
『先祖になる』(2012年・池谷薫監督) https://senzoninaru.com 
岩手県陸前高田市で農林業を営む佐藤直志さんが津波で息子と家を失いながら、みずから森で木を伐り、もとの場所に家を建て直すまでを追ったドキュメンタリー映画。ベルリン国際映画祭エキュメニカル賞特別賞、香港国際映画祭ファイアーバード賞(グランプリ)、文化庁映画賞大賞、日本カトリック映画賞受賞。

▼監督:池谷 薫(いけや かおる)氏
同志社大学卒業後、数多くのテレビ・ドキュメンタリーを演出する。初の劇場公開作品となった『延安の娘』(02年)はベルリン国際映画祭など世界30数カ国で上映され、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー映画賞ほか多数受賞。2作目の『蟻の兵隊』(06年)は中国残留日本軍兵士の悲劇を描き、記録的なロングランヒットとなる。非暴力の闘いをつづけるチベット人の心を描いた『ルンタ』(15年)が最新作。2008年からは立教大学現代心理学部映像身体学科の特任教授を務め(13年3月まで)、卒業制作としてプロデュースした『ちづる』(11年・赤﨑正和監督)は全国規模の劇場公開を果たす。著書に『蟻の兵隊 日本兵2600人山西省残留の真相』(07年・新潮社)、『人間を撮る ドキュメンタリーがうまれる瞬間(とき)』(08年・平凡社 日本エッセイスト・クラブ賞受賞)
 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
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2023年度竹田鐵三神父奨励金の募集を開始しました。

本奨励金は、立教学院各学校(立教大学、立教池袋中学校・高等学校、立教新座中学校・高等学校、立教小学校)の学生、生徒、児童で、しょうがいのある方を対象とし、その学校生活を奨励することを目的として支給するものです。

申請希望者は下記のSPIRIT奨学金ページから、募集要項を確認してください。


※申請書等の書式一式は下記の奨学金一覧から出力してください。

 
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【学部学生対象】2024年度民間育英団体奨学金(一括募集分)の募集要項等を公開しました。

*民間育英団体奨学金は外部機関が実施する奨学金制度です。民間育英団体奨学金は一括募集分と個別募集分があり、本募集(一括募集分)では、家計、成績、人物面を大学が選考のうえ、被推薦者と推薦する財団を決定します。

推薦予定財団の奨学金はいずれも給付(返還不要)奨学金です。

出願を希望する方は募集要項を確認のうえ、必要書類を下記の出願期間に学生課の窓口に提出するか、郵送で提出してください。

*******************************************

<2024年度民間育英団体奨学金(一括募集分)出願期間>

在学生(2024年4月時点で在学2学期目以上の学生):

2024214日(水)~224日(土)締切日当日消印有効 

新入生(2024年4月時点で在学1学期目の学生):

202441日(月)~4月8日(月)締切日当日消印有効 

*******************************************


★募集要項や出願書類は下記のページでご確認ください★

https://spirit.rikkyo.ac.jp/student_affairs/scholarships/SitePages/minkan_ikkatsu.aspx

<願書作成時の注意>

①願書をPCで出力する際は必ず両面印刷で出力してください。

②いずれの項目も必ず手書き作成してください。


皆さまの積極的な応募をお待ちしております。

 
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「令和 6 年(2024 年)能登半島地震」被災地域でのボランティア活動を考えている学生の皆さんへ

2024 年 1 月 5 日
立教大学ボランティアセンター

 「令和 6 年(2024 年)能登半島地震」及び関連する事故等で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 「令和 6 年(2024 年)能登半島地震」では、最大震度7の地震に加え、津波や余震、二次災害等によって様々な被害が発生しております。新潟県、富山県、石川県及び福井県は 35 市 11 町1村に災害救助法が適用されました。現在においても、その被害が各地域で続いているような状況です。

 各自治体では、現地の被害や支援ニーズの調査が進められており、災害ボランティアセンターが開設されたところも増えてきました。被災された方々、そして地域が早期の支援を必要としているのが現状で
す。

  一方で、支援=ボランティア活動、ではありません。土砂崩れ等により通行止めになっている道路や再開の見通しが立たない交通機関があるなど、現地への物資配送をはじめ、被災された方の移動等に支障が生じています。そのような中で優先されるのは、専門的な組織における人命救助や物資供給等の支援 です。すでに開設されている多くの災害ボランティアセンターにおいても、受け入れが限られている状況にあり、支援ニーズに対する活動量を調整したり、現地の被害を拡大させないようにしたりするために、移動や居住・生活等の負担のない近隣地域の住民を対象としています。ボランティアによる支援はこれから必要になると考えられますので、その時期を慎重に確認しましょう。

 立教生の皆さんの中にも「現地でボランティア活動をしたい」「被災された方や被災地域の力になりた い」と考えている人がいるかもしれません。しかし、まずは正確な情報を得て、被災された方々のことを第一に考えて動くことが大切です。想いがあったとしても、その活動・行動が被災された方々にとって望まないものになってしまったり、むしろ被害を悪化させてしまったりする可能性もあります。

 現在はまだ広域(遠くの地域)からのボランティアを受け入れ体制が整っていませんが、これから皆さんが災害ボランティアへの参加を検討・準備するうえで、役に立つ情報をまとめましたので、以下の情報 を参考にし、ご自身の活動に生かしてみてください。


0.立教大学ボランティアセンターで相談する
 当センターには、被災地域での活動経験が豊富なボランティアコーディネーターがおります。情報収集の方法に限らず、ボランティア活動をすべきか迷っている方、不安を抱えている方は、まずボランティア コーディネーターにご相談ください。地域により被害状況は異なりますので、まずはご自分でお調べいただくことをオススメしますが、災害ボランティアに関する質問・疑問等がございましたら、可能な範囲 でお応えいたします。
 ただし、あくまでもボランティア相談であり、相談された方々の活動参加やその安全・責任を保証するものではありませんので、ご了承ください。


 【被災地域での活動の前に】

1.情報収集
 被災地域に行く前に必ず下記の注意点をお読みいただき、各Web サイトを参考に、現地の最新情報や災害ボランティアの募集情報をご確認ください。
 (1) 被害状況
■内閣府防災情報ページ
 特定災害対策本部会議 資料
■総務省消防庁
 災害情報一覧
※その他、各都道府県・自治体のホームページをご覧ください。

 (2) 災害ボランティア募集情報
■全国社会福祉協議会
 全社協 被災地支援・災害ボランティア情報
 2024 年 能登半島地震 特設ページ
■東京ボランティア・市民活動センター(東京都社会福祉協議会)
 ボラ市民WEB災害情報 令和 6 年能登半島地震について
※その他、NPO・NGO 団体等が個別に募集している場合がございます。

*情報収集のポイント*

① 自治体によりボランティアの募集範囲が異なります
 被害状況やニーズを調査のうえ、その規模に合わせてボランティアを募集しています。自分が募集の対象であるのかを把握しましょう。(例:市内在住 等)
※対象範囲は現地の被害・負担を拡大しないために設定されていますので、 必ず守りましょう。

② 事前受付・登録が必要な場合があります
 事前受付の段階でボランティア活動希望者が定員に達し、当日の活動受付を行わない場合もあります。活動先に向かう前に、その自治体の募集形式を確認しましょう。

③ 現地での活動に参加できない場合があります
 余震や二次災害等で活動環境の安全が確保できない場合や住民の方々のニーズに比べボラン ティア希望者が多い場合等は、活動日程の変更、または、活動自体をお断りされる場合があります。
 あくまでの現地の状況が最優先ですので、無理に活動機会を求めることは控えましょう。

④ 自分のできる範囲を見極めましょう
 河川の氾濫や土砂崩れ等の被害により、道路や交通機関に影響が出ている場所があります。また、コンビニエンスストア等を含めた商業施設の営業が困難な地域もあり、言うまでもなく衣食住の確保は現地の方々が最優先です。交通手段のみならず、自らの衣食住を被災地域に負担 なく用意できるかどうかを見極めましょう。

2.活動に備える
 ボランティアは、「自己完結型」で活動することが基本です。交通手段や食事、装備、宿泊場所など、 事前に自分たちで確保・準備し、自分の身を自分で守ることが必要です。時間に余裕をもって計画を立てて、準備をしてください。

(1) 「ボランティア(活動)保険」に加入する
 災害ボランティアセンターでは、基本的に「ボランティア(活動)保険」への加入を必須としていま す。現地へ行く前に、ご自身がお住まい地域もしくは近隣地域の社会福祉協議会にて「ボランティ ア(活動)保険」に加入してください。
 現地での受付の際には、「ボランティア(活動)保険」の加入についての証明が必要な場合がありますので、加入者証や領収書等をご持参ください。
※自治体によっては、天災プランへの加入が必須となるところもあります。

■都内の社会福祉協議会で加入する場合(東京都社会福祉協議会取り扱い)
「ボランティア保険(有限会社東京福祉企画)」  
・保険内容
・保険料:基本コース 350 円~700 円/天災コース 600 円~1400 円
■東京都以外の社会福祉協議会で加入する場合で申し込みする場合(全国社会福祉協議会取り扱い)
「ボランティア活動保険(株式会社福祉保険サービス)」
・保険内容
・保険料:基本プラン 350 円/天災プラン 500 円/特定感染症プラン 550 円

(2) 災害ボランティアについて知る
 活動内容や持ち物・服装等、災害ボランティアの特徴等を事前に把握し、安心して活動を行えるよう にしましょう。
■認定特定非営利活動法人 レスキューストックヤード
災害ボラの予備知識
■東京ボランティア・市民活動センター
災害ボランティア活動に役立つページ

※被災された方の声に耳を傾けましょう~泥を見ないで人を見る~
 甚大な被害により、街並みが大きく変わっている地域もあります。家屋やその景色の一つひとつに被災された方の思いがあり、記憶があり、生活があります。活動先で、物品を処分する際は思い出の品などが含まれていることも想定し、廃棄してよいかどうかを確認するなど、被災された方々のことを第一に考えて行動しましょう。

【被災地域に行かなくてもできること】
  被災地域へ行くことだけが、被災地支援ではありません。自分にできる範囲で取り組むことが大切です。寄付といっても、寄付の方法や種類、そのお金の使用用途は様々ですので、自分の想いに合った寄付 先を選びましょう。
 ※下記は一例です。ご自身で探してみてください。

 (1) 寄付をする
 ① 「義援金」
  
被災自治体に配分委員会が設置され、被災者に“直接”配布されるお金になります。
 ・被災地の都道府県、市町村
 ・日本赤十字社
 ・中央共同募金会    など
② 「支援金」
 被災地で活動を行うボランティア団体やNPO 等に渡されるお金(支える人を支える募金)になります。
  ・中央共同募金会  
 「ボランティア・NPO 活動サポート募金(ボラサポ・令和 6 年能登半島地震)」
 ・Yahoo!JAPAN ネット募金
 「令和 6 年能登半島地震 緊急支援募金」    など

(2) 想いを寄せて過ごす  
 誰もが被災地に行けば良い訳ではありません。誰もが被災地支援に関わらなければならないわけでも ありません。被災地に想いを寄せながら、自分の日常を過ごすことも重要です。
 また、立教生としてチャペルで祈ることも大切な奉仕です。
  新たな被災地を生まないためにも、自分が住む地域での防災・減災活動に取り組みましょう。

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最後に  
 現地の状況は、日を追うごとに変化していきますので、その都度最新の情報を把握してください。少しでも不安のある方は、ぜひボランティアセンターをご活用ください。
 当たり前のことですが、最も大切なことは、被災された方々のことを第一に考えて動くことです。そして現地にこれ以上の負担をかけないように、ボランティアが無理せず安全に活動することも重要です。

 被災された方々の気持ちを思い、まわりを見つめ、よく考えて行動することを願っています。

 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 【Mail】volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
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1月のコーヒーアワー開催のお知らせ♫


 立教大学ジェンダーフォーラムでは、学生のみなさんがジェンダーやセクシュアリティについて自由に語り合える場を提供することを目的に、ほぼ月に一回「コーヒーアワー」と称する小さなイベントを開催しています。普段つきあっている友達や家族には話しにくいジェンダーやセクシュアリティに関するモヤモヤを共有したり、他の人の話を聞いてみたり、参加の仕方は自由です。セクシュアリティや性自認に関係なくどのような人でも参加できますし、それらをオープンにする必要もありません。

 今回もハイブリッドでの開催を予定しています。学内で参加したい方は、お申し込み後「池袋キャンパス6号館1階 ジェンダーフォーラム事務局」にお越しください(※参加人数によっては会議室での開催に変更する可能性がございます)。オンライン参加をご希望の方は、後日、参加用URLをお知らせします。今年度、最後の開催です! 興味のある方は、この機会にぜひご参加ください! 学内外問わずお一人でもお友達とでもOKです♪ 初めての方も大歓迎です!

 右のような身近な話題で盛り上がっています:「ジェンダーについて家族や友だちに言われてモヤっとしたこと」、「気になるジェンダー・セクシュアリティ関連のニュース」、「最近見た映画やドラマのジェンダー・セクシュアリティ表現について」、「立教大学のオススメのジェンダー関連授業」、「自分のセクシュアリティについての違和感」など。


◆日時: 2024年1月18日(木) 12:30~14:00
◆場所: 池袋キャンパス6号館1階 ジェンダーフォーラム事務局(zoomでも参加できます。6号館の場所はコチラ
◆申込: 右のURLよりお申し込みください。http://s.rikkyo.ac.jp/f7b6c97
◆定員: 10名程度(定員に達し次第、お申し込みを締め切ります)


※お申し込み後、参加ができなくなった場合は、必ずキャンセルのご連絡をお願いいたします。

※参加人数が多くなる場合は、会議室での開催に変更する可能性がございます。1週間前にお送りするリマインドメールでご確認ください。

ご質問などは、ジェンダーフォーラム事務局にお問い合わせください。また、フォーラムでは図書貸し出しなども行っておりますので、コーヒーアワー開催日以外でも、いつでもお気軽にお立ち寄りください(※開室状況はジェンダーフォーラムHPのカレンダーをチェックしてください)。

 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス6号館1階 電 話: 03-3985-2307 メール: gender@rikkyo.ac.jp ホームページ: http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender
 
備考:
 
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学生・教職員の皆さまへ


池袋キャンパスで「ストレスリセット!」イベントを開催します!

初心者の方でも参加しやすいやさしいストレッチをして、ちょっとひと息つきませんか?

当日はバレエ経験のあるスタッフがインストラクターを務めます。

凝った心も体もリラックスして、心身が解放される心地よい空間を一緒に過ごしましょう!

(バリアフリープロジェクト池袋チーム)


▼第1回:2023年12月21日(木)

     12:30~13:15


▼第2回:2024年1月9日(火)

     12:30~13:15


※以下の情報については、各回ともに共通です。

会場:池袋キャンパスP401教室(ポール・ラッシュ・アスレティックセンター4F)

持ち物:動きやすい服装

    ※マットはご用意しています。必要に応じて膝当て等に使うタオルをご持参ください。

    ※室内履きの用意は不要です。

対象:立教生(学部生・大学院生)、立教教職員

定員:15名(先着順)


▼申し込みはこちら

URL:https://forms.gle/nRkmbMbP4gFmPZxFA


【主催】立教大学ボランティアセンター

【企画】バリアフリープロジェクト池袋チーム


 
お問い合わせ先:
立教大学 池袋ボランティアセンター 池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312
 
備考:
 
関連リンク:
       

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学生の皆さんへ


「意識高い系」「おじさん構文」「蛙化現象」などなど・・なぜだか分からないけれどモヤモヤしていることありませんか?

新座ボランティアセンターにて、いろんなモヤモヤについてゆる~くおしゃべりする「ゆるもやおしゃべり!」を開催します!


社会のこと、大学のこと、各回ひとつのテーマについてみんなで話す場です。

私たちと一緒にゆる~くおしゃべりしませんか?

(バリアフリープロジェクト新座チーム)


▼第1回:2023年12月6日(水)13:30~14:15

    テーマ『意識高い系』


▼第2回:2023年12月13日(水)13:30~14:15

    テーマ『おじさん構文』


▼第3回:12月14日(木)9:30~10:15

    テーマ『お母さんヒス構文』


※以下の情報については各回ともに共通です

会場:新座キャンパスボランティアセンター(7号館2階)

対象:立教生(学部生・院生)

申し込み:不要


 
お問い合わせ先:
立教大学 池袋ボランティアセンター 池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312
 
備考:
 
関連リンク:
       

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​2023年度秋学期緊急給与奨学金の募集を開始しました。

出願希望者は下記の給与奨学金一覧内より要項等をダウンロードし、必要書類を作成のうえ、

出願書類一式を窓口に直接または郵送で提出すること。


<学部学生>https://spirit.rikkyo.ac.jp/student_affairs/scholarships/SitePages/undergraduate.aspx#a055

<大学院学生>https://spirit.rikkyo.ac.jp/student_affairs/scholarships/SitePages/graduate.aspx


※注意※ 願書は必ず両面印刷すること。また、学生記入欄は全て手書きで作成すること。

 
お問い合わせ先:
学生部学生課(池袋)03-3985-2443
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

立教学院では2013年度から、入職2年目の職員を対象とした研修を陸前高田市で実施しています。コロナ禍等の影響により2019年度以降は中断していましたが昨年に再開、今年は10月18日(水)~20日(金)に実施しました。

本研修は、職員研修の共通テーマである「立教を知る」を根底として、本学の基本理念である「共にいきる」ということを学ぶとともに、陸前高田市に生きる方々の仕事への向き合い方や生き方に触れることで、職員としてどのように働いていくのかを考えることを目的に実施しています。

今年度は、2022年度に入職した計9名(新卒採用3名、中途採用6名)が受講しました。


詳細は、こちらをご覧ください。


 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
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2023年度「ロザリー・レナード・ミッチェル記念奨学金(A:論文賞)」 選考結果


例年ジェンダーフォーラムが実施している「ロザリー・レナード・ミッチェル記念奨学金(A:論文賞)」に、今年度は1件のご応募がありました。応募された論文に対して、2023年11月20日(月)に選考委員会が開かれ、厳正なる審査の結果、今年度の採択は以下の通りに決定いたしました。また、この結果は、来年3月発行予定のニューズレターGem50号においても掲載されます。



採択なし


以上


なお、今年5月に決定した「B:活動・研究助成金」の奨学生の研究は、2024年3月発行予定の年報第25号に掲載予定です。また、2024年度のミッチェル奨学金「B:活動・研究助成金」の募集は来年4月、「A:論文賞」の募集は来年10月に行う予定です。奮ってご応募ください。

 
お問い合わせ先:
ジェンダーフォーラム事務局(池袋キャンパス6号館1階​)  E-mail:gender@rikkyo.ac.jp​ HP: http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender/​
 
備考:
 
関連リンク:
       

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『ボラカフェ』は、カフェのようなゆったりとした雰囲気の中で、

様々なボランティア活動に関する話を聞くことができるイベントです。


今回は「ボランティアってどう始めるんだろう?」「どんなボランティアがあるのかわからない」などの迷いから、なかなか活動参加への一歩を踏み出せていない方々に向けて、実際にボランティア活動に取り組んでいる立教生からその経験を聞くことができる機会を用意しました!


第1回〜第3回まで、それぞれ異なる活動経験をもつ立教生が話しますので、それぞれの関心やボランティア活動に関する自分の悩みに合わせてご参加ください。


ゆる~い雰囲気で行いますので、お気軽にご参加ください♪


▼第1回:2023年11月28日(火)12:35 ~13:15

 話し手:コミュニティ政策学科 1年


▼第2回:2023年11月30日(木)12:35 ~13:15

 話し手:心理学科 2年


▼第3回:2023年12月5日(火)12:35 ~13:15

 話し手:映像身体学科 3年


※以下の情報については各回とも共通です

会 場:新座キャンパス ボランティアセンター(7号館2階)

対 象:立教生(学部生・大学院生)

定 員:10名程度 

 


申し込みフォーム

 https://forms.gle/tNNiwHYLTbaMxHu47

 ※各回の開始時間まで受付いたします。

 ※応募者多数の場合、途中で締め切る場合があります。


 
お問い合わせ先:
立教大学ボランティアセンター 池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

2023年11月1日(水)~3日(金)の3日間、「2023年度陸前高田交流ツアー」を開催しました。

岩手県陸前高田市を訪れ、東日本大震災や復興について体験的に学ぶことを目的とした本ツアーに、今回は12名の学生が参加し、2泊3日で様々な場所を訪問しました。


イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
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11月・12月のコーヒーアワー開催のお知らせ♫


 立教大学ジェンダーフォーラムでは、学生のみなさんがジェンダーやセクシュアリティについて自由に語り合える場を提供することを目的に、ほぼ月に一回「コーヒーアワー」と称する小さなイベントを開催しています。普段つきあっている友達や家族には話しにくいジェンダーやセクシュアリティに関するモヤモヤを共有したり、他の人の話を聞いてみたり、参加の仕方は自由です。セクシュアリティや性自認に関係なくどのような人でも参加できますし、それらをオープンにする必要もありません。

 今回もハイブリッドでの開催を予定しています。学内で参加したい方は、お申し込み後「池袋キャンパス12号館地下1階 第2会議室」にお越しください。オンライン参加をご希望の方は、後日、参加用URLをお知らせします。年末も近くなり、なにかとせわしない時期を、一緒に語り合って乗り切りましょう! 学内外問わずお一人でもお友達とでも、お気軽にご参加ください♪ 初めての方も大歓迎です! 右のような身近な話題で盛り上がっています!:「ジェンダーについて家族や友だちに言われてモヤっとしたこと」、「気になるジェンダー・セクシュアリティ関連のニュース」、「最近見た映画やドラマのジェンダー・セクシュアリティ表現について」、「立教大学のオススメのジェンダー関連授業」、「自分のセクシュアリティについての違和感」など。


◆日時: 2023年12月7日(木) 12:30~14:00
◆場所: 池袋キャンパス12号館地下1階 第2会議室(zoomでも参加できます。12号館の場所はコチラ
◆申込: 右のURLよりお申し込みください。http://s.rikkyo.ac.jp/1df9848
◆定員: 10名程度(定員に達し次第、お申し込みを締め切ります)


※お申し込み後、参加ができなくなった場合は、必ずキャンセルのご連絡をお願いいたします。

ご質問などは、ジェンダーフォーラム事務局にお問い合わせください。また、フォーラムでは図書貸し出しなども行っておりますので、コーヒーアワー開催日以外でも、いつでもお気軽にお立ち寄りください(※開室状況はジェンダーフォーラムHPのカレンダーをチェックしてください)。

 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス6号館1階 電 話: 03-3985-2307 メール: gender@rikkyo.ac.jp ホームページ: http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender
 
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第91回ジェンダーセッション
「アフター・メルケルのジェンダー平等推進:ドイツのジェンダー関連施策の最新報告」開催のお知らせ


2023年12月21日(木)の18時00分より、ジェンダーフォーラムが主催する勉強会「ジェンダーセッション」を開催いたします。講師はジェンダーフォーラム教育研究嘱託の佐野敦子が務めます。どうぞ奮ってご参加ください。 ※参加にはお申し込みが必要です


◆日時: 2023年12月21日(木) 18:00~19:30
◆場所: 池袋キャンパス本館1203教室、およびzoomウェビナー
◆申込: 右のURLよりお申し込みください。http://s.rikkyo.ac.jp/e1dd45f
◆定員: 対面80名/オンライン500名(定員に達し次第、お申し込みを締め切ります)

◆概要:

 ドイツ初の女性首相メルケルが2021年に政界から引退した。あとを引き継いだ社会民主党・緑の党等による現政権は、さらに“発展的な”ジェンダー施策の整備と推進を公約している。これは、メルケルが率いたキリスト教民主同盟が主導する政策に対して批判的であった女性団体等の要求を受け入れた結果でもあり、その内容も性の「自己決定法」の成立、人工妊娠中絶法制の改正、「子供基礎保障」の導入等具体的である。一方で、それらへの反発も強く、ウクライナ問題という難問も抱えながらの政局運営の中で、その推進は難航している。本講演では、2023年春に報告者が刊行した『デジタル化時代のジェンダー平等——メルケルが拓いた未来の社会デザイン』をもとにメルケル政権下のジェンダー施策を振り返る。そして、そのさらなる推進を目指す現政権が公約に明記した施策と、その進行状況について報告する。そこから読み取れるメルケル政権の施策の特徴とその限界とはなんだったか。そして現政権はメルケル時代への批判をいかに受け止め、いかなる方向性で進めようとしているのか。キリスト教民主同盟という保守派の政権の下でもドイツではなぜジェンダー平等が進んだのか、同様の状況下にある日本でジェンダー平等を加速させるヒントにつながる議論の機会としたい。

◆講師:
佐野 敦子(さの・あつこ)氏:
 博士(社会デザイン学)。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士後期課程修了。国立女性教育会館専門職員(eラーニング担当)、東京大学大学院情報学環・BeyondAI推進機構B’AIグローバルフォーラム特任研究員を経て、現在、立教大学ジェンダーフォーラム教育研究嘱託。 2023年春に単著『デジタル化時代のジェンダー平等——メルケルが拓いた未来の社会デザイン』(春風社)を上梓。他に『ジェンダー研究と社会デザインの現在』(三恵社)、『AIから読み解く社会——権力化する最新技術』(東京大学出版会)、『知る・わかる・伝えるSDGs I 貧困・食料・健康・ジェンダー・水と衛生』(学文社)の共著がある。2018年国連女性の地位委員会(CSW62)日本代表団メンバー、2023年にはG7広島サミットに向けた公式エンゲージメントグループのひとつWomen 7 Japan にて Advisorを務めた。

▽▼▽▼注意事項▽▼▽▼(必ずお読みください)
  • オンライン参加でお申し込みの方は、メールアドレスをお間違えにならないよう再三のご確認をお願いいたします。メールアドレスを間違えられますと、招待用のメールをお届けできません。
  • イベント視聴用URLのSNSへの書き込みや、ご友人との共有はお控えください。また、映像や音声の録画・録音は一切おやめください。
  • 当日発熱がある方、ご体調の優れない方は、対面でのご参加をお控えください。
  • お申し込み後、参加ができなくなった場合には、キャンセルのご連絡をお願いいたします。
 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス6号館1階 電 話: 03-3985-2307 メール: gender@rikkyo.ac.jp ホームページ: http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender
 
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学生のみなさんへ

立教大学ボランティアセンターは今年度で設立20周年を迎えました。

ボランティアセンターの開設20周年を記念して、これまで当センターに関わってくださった方々への感謝とこれからも共に歩んでいくことを祈念し、祈りをささげる礼拝を行います。


また 、記念企画として、本学出身の監督による、気仙沼でのボランティア活動を支えてきた女将と学生との交流を描いた映画「ただいま、つなかん」の上映会を開催いたします。

当日は映画上映の他、監督の講演や、監督と立教生によるアフタートークのコーナーもあります。

ボランティアについて考えを深める時間にできればと思いますので、ぜひご参加ください。


記念礼拝、上映会、どちらかのみのご参加も可能です。


▼「ただいま、つなかん」公式HP

https://tuna-kan.com/


【詳細】

日時:2023年12月9日(土) 13:00~17:10

場所:立教大学池袋キャンパス 立教学院諸聖徒礼拝堂(記念礼拝)、マキムホールM301教室(映画上映他)


【当日スケジュール】

13:00 〜 14:00 ボランティアセンター設立20周年記念礼拝

14:00 〜 15:55 映画「ただいま、つなかん」上映会

16:10 〜 16:40 監督によるご講演

16:40 〜 17:10 監督と立教生によるアフタートーク


【注意】

恐れ入りますが、座席指定は承っておりません。受付順にご案内させていただきます。

本プログラムは対面のみの実施です。オンライン配信やアーカイブ公開はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

当日の録音、録画はお控えいただきますようお願い申し上げます。

教室での上映会のためスクリーン、音響は映画館と異なります。あらかじめご了承ください。


▼申し込みフォーム

記念礼拝の申し込みはこちら

「ただいま、つなかん」上映会の申し込みはこちら


【上映会登壇者】

・風間 研一(「ただいま、つなかん」監督)


・不二山 七海(社会学部メディア社会学科4年/立教大学フレスコボールサークル代表)


・和田 夏海(コミュニティ福祉学部福祉学科3年/立教Frontiers前代表)


・齋藤 元気(立教大学ボランティアセンターボランティアコーディネーター) /ファシリテーター


【主催】立教大学ボランティアセンター

【共催】陸前高田サテライト、立教サービスラーニングセンター

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立教大学ボランティアセンターは今年20周年を迎えました!

様々なイベントの開催を予定しています。詳細はボランティアセンター、またはボランティアセンターSNSからご確認ください!

 

ボランティアセンターnote↓

https://note.com/rikkyo_volunteer


 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312 mail. volunteer@rikkyo.ac.jp
 
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学生の皆さんへ


〜立教チームのメンバーとして参加してみませんか?〜

立教大学ボランティアセンターでは、立教大学チームとして『さいたまマラソン』の運営をサポートするボランティア(立教大生限定)を募集しています。

ボランティアコーディネーター(職員)も同行しますので、「初ボランティア!」という方も安心してご参加いただけます!

スポーツボランティアに関心がある方はもちろん、「なにか新しいことをやってみたい」「大きな大会の運営に関わってみたい」と考えている方も、ぜひご参加ください。


日  時 : 2月12日(月・祝)9:10~16:30(予定)

場 所:浦和エリア 35km地点給水所

定 員:20名

※その他、1月10日(水)17:30~19:30に新座キャンパスで実施する「事前説明会」の参加が必須です。


Webフォームはこちら ※定員20名先着順

https://forms.gle/geaLK3ysjwHFUiW29

(申込期限11/9(木)13:30まで)

申込後のキャンセルはできません。


▼当日の活動内容及び役割

〈浦和エリア35km地点 給水所〉

コース内に設置される給水所の運営は、すぐ近くでランナーをサポートできるため人気の活動です。「35km地点」は、ゴールに向けてランナーが最後の力を振り絞る場所。活動を通して、ランナーの背中を押しましょう!


 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312
 
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10月のコーヒーアワー開催のお知らせ♫


 立教大学ジェンダーフォーラムでは、学生のみなさんがジェンダーやセクシュアリティについて自由に語り合える場を提供することを目的に、ほぼ月に一回「コーヒーアワー」と称する小さなイベントを開催しています。普段つきあっている友達や家族には話しにくいジェンダーやセクシュアリティに関するモヤモヤを共有したり、他の人の話を聞いてみたり、参加の仕方は自由です。セクシュアリティや性自認に関係なくどのような人でも参加できますし、それらをオープンにする必要もありません。

 今回もハイブリッドでの開催を予定しています。学内で参加したい方は、お申し込み後「池袋キャンパス12号館地下1階 第2会議室」にお越しください。オンライン参加をご希望の方は、後日、参加用URLをお知らせします。新学期がはじまっておよそ1ヶ月、秋休みまでもう少し。この間に感じたことを一緒に語り合りあいませんか?学内外問わずお一人でもお友達とでも、お気軽にご参加ください♪ 初めての方も大歓迎です! 右のような身近な話題で盛り上がっています!:「ジェンダーについて家族や友だちに言われてモヤっとしたこと」、「最近見た映画やドラマのジェンダー・セクシュアリティ表現について」、「立教大学のオススメのジェンダー関連授業」、「自分のセクシュアリティについての違和感」など。


◆日時: 2023年10月26日(木) 12:30~14:00
◆場所: 池袋キャンパス12号館地下1階 第2会議室(zoomでも参加できます。12号館の場所はコチラ
◆申込: 右のURLよりお申し込みください。http://s.rikkyo.ac.jp/6312411
◆定員: 10名程度(定員に達し次第、お申し込みを締め切ります)


※お申し込み後、参加ができなくなった場合は、必ずキャンセルのご連絡をお願いいたします。

ご質問などは、ジェンダーフォーラム事務局にお問い合わせください。また、フォーラムでは図書貸し出しなども行っておりますので、コーヒーアワー開催日以外でも、いつでもお気軽にお立ち寄りください(※開室状況はジェンダーフォーラムHPのカレンダーをチェックしてください)。

 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス6号館1階 電 話: 03-3985-2307 メール: gender@rikkyo.ac.jp ホームページ: http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender
 
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2023年度公開講演会
「フェミニスト経済学とその最新課題:金融排除/包摂のジェンダー分析」開催のお知らせ


2023年11月30日(木)の18時30分より、2023年度の公開講演会をオンラインにて開催いたします。講師には、お茶の水女子大学名誉教授の足立眞理子氏をお招きいたします。どうぞ奮ってご参加ください。 ※参加にはお申し込みが必要です

◆日時: 2023年11月30日(木) 18:30~20:00
◆場所: zoomウェビナーによるオンライン開催
◆申込: 右のURLよりお申し込みください。http://s.rikkyo.ac.jp/0377c63
◆定員: 1000名(定員に達し次第、お申し込みを締め切ります)

◆概要:

 フェミニスト経済学は、人間は合理的な選択を行なうとする仮説を持つ主流派経済学をその前提から批判し、経済学の再構築をジェンダー視点から目指すものである。近年、同分野では分析対象として、生産・再生産領域に加えて、≪金融領域≫が注目を集めている。こうした傾向は、かつては信用市場から排除されてきたマイノリティや女性への略奪的貸付による被害が深刻化した、2008年のグローバル金融危機以降に顕著になった。日本でも、アベノミクス以降の金融緩和政策が続く中、様々な金融商品の開発による女性の(過剰)包摂が進行し、パンデミック下での金融関連詐欺によって負債を抱えるなどの問題が多発している。その一方で、政府による「貯蓄から投資」への呼び声のもと、若年層を含む金融行動の変化が起きようとしている。以上を踏まえ、本講演会では足立氏にフェミニスト経済学による金融排除/包摂のジェンダー分析の流れについてご講義頂いた上で、近年の日本の状況についてお話し頂く。

◆講師:
足立 眞理子(あだち・まりこ)氏:
 お茶の水女子大学名誉教授。お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科教授、お茶の水女子大学ジェンダー研究センター長、日本フェミニスト経済学会代表幹事(初代)などを歴任。最近の著作として、「ローザ・ルクセンブルク再審—新しい収奪の形態をめぐって」『思想』第1148号(2019年)、「アベノミクスにおける金融緩和とジェンダー」『経済社会とジェンダー』第3巻(2018年)、「フェミニスト経済学の現在—『金融化とジェンダー』をめぐる方法的考察」『季刊経済理論』第53巻第3号(2016年)、「金融排除/包摂とジェンダー—金融化された経済へのフェミニスト政治経済分析」『ジェンダー研究』第19号(2016年)などがある。

▽▼▽▼注意事項▽▼▽▼(必ずお読みください)
  • メールアドレスをお間違えにならないよう再三のご確認をお願いいたします。メールアドレスを間違えられますと、招待用のメールをお届けできません。
  • イベント視聴用URLのSNSへの書き込みや、ご友人との共有はお控えください。また、映像や音声の録画・録音は一切おやめください。
  • お申し込み後、参加ができなくなった場合には、キャンセルのご連絡をお願いいたします。
 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス6号館1階 電 話: 03-3985-2307 メール: gender@rikkyo.ac.jp ホームページ: http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender
 
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2023年8月31日(木)、池袋キャンパスに岩手県陸前高田市立高田第一中学校の3年生66名が来られ、「キャンパスツアー」「大学生とのグループセッション」「感謝の合唱コンサート」を開催しました。


イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


 
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陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
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2023年8月5日(土)、岩手県陸前高田市の今泉地区コミュニティセンターにて、本学校友の村上空氏(本年3月コミュニティ福祉学研究科を修了、陸前高田市内企業に就職)による講演会を開催しました。


今回の講演会では、地元気仙町において、修士論文の内容を市民の皆さんに報告し、同市気仙町のけんか七夕祭りの継承、資料の文化的価値等についての考察を深めることを目的として開催しました。


イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


 
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2023年7月30日(日)、岩手県陸前高田市の総合交流センター(夢アリーナたかた)にて陸前高田市を中心とした気仙地区の小学生を対象としたバレーボール教室を開催しました。

立教大学と岩手県陸前高田市は2012年5月に「連携及び交流に関する協定」を締結しており、バレーボール教室はスポーツ交流プログラムの一つとして、2013年より開催しています。コロナ禍により中止していましたが、4年ぶりに開催しました。


イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


 
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2023年8月5日(土)、岩手県陸前高田市の高田松原運動公園第一野球場(楽天イーグルス 奇跡の一本松球場)にて、高田第一中学校、高田東中学校の野球部を対象とした野球教室を開催しました。


昨年度に引き続き、立教大学野球部が同球場で夏季キャンプ(8月1日~13日)を行い、そのうちの半日を使って野球教室を実施しました。

今回で10回目を迎える教室には、本学野球部から30人の学生、高田第一中学校、高田東中学校からは約40人の野球部員が参加しました。


イベントの詳細は、こちらをご覧ください。


 
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日本学生支援機構(以下、機構という)より「2024年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)」の募集要項が公開されました。本学では大学取りまとめ応募を行いますので、本学在学生・卒業生は個人での応募はできません。応募を希望する方は、本学の学内募集要項を確認のうえ、応募の意志をお申し出ください。あわせて、必ず機構のHPに掲載している募集要項を確認し、期限までに必要書類を提出してください。

 
お問い合わせ先:
 
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機構HP「2024年度海外留学支援制度(大学院学位取得型)」       

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9月のコーヒーアワー開催のお知らせ♫


 立教大学ジェンダーフォーラムでは、学生のみなさんがジェンダーやセクシュアリティについて自由に語り合える場を提供することを目的に、ほぼ月に一回「コーヒーアワー」と称する小さなイベントを開催しています。普段つきあっている友達や家族には話しにくいジェンダーやセクシュアリティに関するモヤモヤを共有したり、他の人の話を聞いてみたり、参加の仕方は自由です。セクシュアリティや性自認に関係なくどのような人でも参加できますし、それらをオープンにする必要もありません。

 今回もハイブリッドでの開催を予定しています。学内で参加したい方は、お申し込み後「池袋キャンパス12号館地下1階 第2会議室」にお越しください。オンライン参加をご希望の方は、後日、参加用URLをお知らせします。新学期開始のソワソワする時期を、一緒に語り合って乗り切りましょう! 学内外問わずお一人でもお友達とでも、お気軽にご参加ください♪ 初めての方も大歓迎です! 右のような身近な話題で盛り上がっています!:「ジェンダーについて家族や友だちに言われてモヤっとしたこと」、「最近見た映画やドラマのジェンダー・セクシュアリティ表現について」、「立教大学のオススメのジェンダー関連授業」、「自分のセクシュアリティについての違和感」など。


◆日時: 2023年9月28日(木) 12:30~14:00
◆場所: 池袋キャンパス12号館地下1階 第2会議室(zoomでも参加できます。12号館の場所はコチラ
◆申込: 右のURLよりお申し込みください。http://s.rikkyo.ac.jp/10cd0f5
◆定員: 10名程度(定員に達し次第、お申し込みを締め切ります)


※お申し込み後、参加ができなくなった場合は、必ずキャンセルのご連絡をお願いいたします。

ご質問などは、ジェンダーフォーラム事務局にお問い合わせください。また、フォーラムでは図書貸し出しなども行っておりますので、コーヒーアワー開催日以外でも、いつでもお気軽にお立ち寄りください(※開室状況はジェンダーフォーラムHPのカレンダーをチェックしてください)。

 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス6号館1階 電 話: 03-3985-2307 メール: gender@rikkyo.ac.jp ホームページ: http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender
 
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第90回ジェンダーセッション
「クィア・フェミニズム批評とメンズリブ批評の対話」開催のお知らせ


2023年10月7日(土)の14時00分より、ジェンダーフォーラムが主催する勉強会「ジェンダーセッション」を開催いたします。講師には、文筆家の水上文氏、および批評家の杉田俊介氏をお招きいたします。どうぞ奮ってご参加ください。 ※参加にはお申し込みが必要です


◆日時: 2023年10月7日(土) 14:00~15:30
◆場所: 池袋キャンパス10号館X305教室、およびzoomウェビナー
◆申込: 右のURLよりお申し込みください。http://s.rikkyo.ac.jp/3425a95
◆定員: 対面80名/オンライン500名(定員に達し次第、お申し込みを締め切ります)

◆概要:

 様々なるジェンダー/セクシュアリティを生きる人々の物語はこれまでも紡がれ、今も紡がれ続けている。しかし、排除を叫ぶ声が近年特に高まり、分断が深まっていることもまた事実である。文学や表現は、排除や分断を解消するための想像力を提供する媒体となる可能性を持つとともに、排除や分断を促進する危うさも持ってしまいかねない。いま、ジェンダー/セクシュアリティについて文芸批評は何を考えるべきであるのだろうか。第90回ジェンダーセッションでは、クィア・フェミニズム批評を展開する水上文氏とメンズリブの立場から批評を行ってきた杉田俊介氏の二人の対話から、現代社会とジェンダー/セクシュアリティ、そして、その論点を考えるために文学や批評が持ちうる可能性について、深めていきたい。これはジェンダー/セクシュアリティにまつわる排除や分断を乗り越えるために、文学や批評の果たしうる役割を探る試みである。

◆講師:
水上 文(みずかみ・あや)氏:
 文筆家。文芸批評・書評を書くほか、映画やドラマ、アニメのレビュー、オタク文化やジェンダー / セクシュアリティに関連したエッセイ等も執筆。2022年『文學界』で新人小説月評を担当。2022年1月より『文藝』で文芸季評を連載。寄稿媒体は『文藝』『文學界』『群像』『週刊文春』『ユリイカ』など。

杉田 俊介(すぎた・しゅんすけ)氏
 神奈川県川崎市生まれ。法政大学大学院修士課程(日本文学専攻)修了。専門は日本の文芸批評。男性学・ジェンダー関係の著作として『非モテの品格』『マジョリティ男性にとってまっとうさとは何か』(集英社新書)、『男がつらい』(ワニブックスPLUS新書)など。他の著書として『橋川文三とその浪曼』(河出書房新社)、『宮崎駿論』(NHK出版)、『長渕剛論』『宇多田ヒカル論』(毎日新聞出版)、『ジョジョ論』(作品社)『ドラえもん論』(Pヴァイン)など。

▽▼▽▼注意事項▽▼▽▼(必ずお読みください)
  • オンライン参加でお申し込みの方は、メールアドレスをお間違えにならないよう再三のご確認をお願いいたします。メールアドレスを間違えられますと、招待用のメールをお届けできません。
  • イベント視聴用URLのSNSへの書き込みや、ご友人との共有はお控えください。また、映像や音声の録画・録音は一切おやめください。
  • 当日発熱がある方、ご体調の優れない方は、対面でのご参加をお控えください。
  • お申し込み後、参加ができなくなった場合には、キャンセルのご連絡をお願いいたします。
 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス6号館1階 電 話: 03-3985-2307 メール: gender@rikkyo.ac.jp ホームページ: http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender
 
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2023年度ロザリー・レナード・ミッチェル記念奨学金(A・論文賞)奨学生募集のお知らせ


ジェンダーフォーラムでは、本学学部および大学院に在籍する学生で、ジェンダー・セクシュアリティに関する活動・研究をしている個人・団体を対象に、「ロザリー・レナード・ミッチェル記念奨学金」を設けています。本奨学金には、(A)論文賞と(B)活動・研究助成金の二つの部門があり、今回は(A)論文賞の募集です。

※2023年度の(B)活動・研究助成金の募集は終了しました。次回は2024年度4月に応募開始予定です。


◆提出期間 2023年10月1日(日)~31日(火)

◆提出先  ジェンダーフォーラム事務局(gender@rikkyo.ac.jp)に、必要書類を添付ファイルで提出

◆採用発表 2023年11月21日(火)

      学生課奨学金掲示板(池袋/新座)、10号館掲示板、フォーラムHP、立教時間にて掲示

◆授与式  2023年12月下旬(予定)


(A)論文賞 募集要項

対 象 :学部生・大学院生の個人・団体

支給額 :総額20万円(優秀10万円・佳作5万円)

採用件数:1~4件

選考方法:論文審査

提出書類:①ジェンダーフォーラム論文賞申込書

     ②論文(未発表のもの)

備 考 :執筆にあたってはジェンダーフォーラム『年報』投稿規定に従うこと。「投稿規定」や「申込書」はフォーラムHP・立教時間の告知記事を参照のこと。


詳細や不明な点などは、ジェンダーフォーラム事務局までお気軽にご連絡ください。ご応募をお待ちしております。

 
お問い合わせ先:
ジェンダーフォーラム事務局(池袋キャンパス6号館1階​)  E-mail:gender@rikkyo.ac.jp​ HP: http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/gender/​
 
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学生の皆さまへ

 

〜立教チームのメンバーとして参加してみませんか?

「スポーツの集い」は、知的しょうがい者()とその家族・関係者が、スポーツを通して、心身の健康の維持・増進を図ったり、社会参加(自立)へ向けた意欲を高めたりすることなどを目的として開催されているスポーツイベントです。

運営の補助をしたり、一緒にスポーツを楽しんだりするボランティアを募集しています。

ボランティアコーディネーター(大学スタッフ)が同行するので初めてのボランティアでも安心です!

 

日 時 :913()8:2017:00

会 場 :東京体育館メインアリーナ

 

Webフォームはこちら 定員10名先着順

https://forms.gle/tYSpWCnD5Cs7tJZw6

(申込期限8/21()12:00まで)

申込後のキャンセルはできません。


〈主な役割・活動内容〉

※下記の役割の中から、人数などを踏まえて主催側が調整します 

・編成誘導係

出場選手の招集、出場選手の競技出発点までの誘導、参加団体の誘導及び整理、災害時の避難誘導

 

・用具係

競技用具の準備及び設営、競技用具の運搬撤去、競技器材の点検、各旗の撤収 リレー走者の誘導と待機の管理、ハチマキ・タスキの回収

 

・フロア係

客席-フ ロア間の階段での誘導介助、各入口・階段の介助、案内、開会式時のフロアでの誘導、整理、競技中の事故 防 止 、 競 技 中 の コ ー ナ ー 監 察 、 団 体 競 技 の 応 援 、 フ ロア・競技場内の警備及び保安、災害時の観客席の避難誘導

 

・会場係

会場内の消毒および感染症対策の点検

 


 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312
 
備考:
 
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学生の皆様へ

立教大学ボランティアセンターでは、学生の視点を生かし、立教生のボランティア活動を支え、

ともに盛り上げていただく「学生コーディネーター」の2期生を募集しています!

 

ご自身のボランティア経験を活かしながら、ボランティア活動を始めたい立教生に対して、ボランティア活動のアドバイスをしたり、魅力を伝えたり、ボランティア活動に参加するためのきっかけつくったりすることで、「学生と地域をつなぐこと」「ボランティアコーディネーターをはじめとするセンター職員とともに立教大学のボランティア活動の機運を高めていくこと」を目指します。

 

学生コーディネーターの現役メンバー(1期生)が設定した今年度の活動指針「学生コーディネーターMISSION2023」は以下の通り。 

1.ボランティアの魅力の再発見・発信

2.ボランティアセンターの活動の見える化

3.人と人とをつなげるきっかけをつくる

 

このMISSIONの実現を目指して、互いに協力しながら様々な企画を生み出します。

 

募集期間:612( 7 ()1 2  0 0

活動期間:20237月下旬~ 2024 331日(※1年ごとに継続の意思を確認)

 

■現メンバーによる募集説明会を開催!

学生コーディネーターとボラセンスタッフが今回の募集内容に加え、実際の活動内容、昨年度の取組みなどについて説明いたします。

応募を検討している方は、ぜひご参加ください!

(1回目)

日時:612日(月)12401315

会場:池袋キャンパス ボランティアセンター

(2回目)

日時:614日(水)12401315

会場:新座キャンパスボランティアセンター

 

■現メンバーに質問や相談ができるゆる〜い個別相談会も開催!

池袋ボラセン:6/14(水)の2限・昼休み・3限

新座ボラセン:6/15 ()16()19() の昼休み


募集要項や応募用紙はボランティアセンターに置いてありますので、ぜひ来室しご確認ください。

また、SPIRIT内のボラセンページでもダウンロード可能です。

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/SitePages/index.aspx

 

申し込み希望の方は必要事項を入力した「応募用紙」をボランティアセンターに持参してください。

 
お問い合わせ先:
池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312
 
備考:
 
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学生の皆さまへ


立教大学ボランティアセンターでは、立教大学チームとして「東京都障害者スポーツ大会(水泳競技)」を支えるボランティア(立教大生限定)を募集しています。

前回募集の「東京都障害者スポーツ大会(陸上競技)」が大好評だったため、新たに水泳競技の活動にも立教チームとして参加することにしました!

※先着順で受付します。定員に達した場合は、その時点で受付を終了いたします。


都内最大規模の障害者スポーツ大会である「東京都障害者スポーツ大会」は、

全国障害者スポーツ大会の派遣選手選考会も兼ねた大きな大会です。

当日は専門のボランティアコーディネーター(職員)が同行しますので、ボランティア初心者でも安心です!

スポーツボランティアに関心がある方はもちろん、「なにか新しいことをやってみたい」と考えている方もぜひご参加ください。


※より多くの立教生に参加していただけるように、陸上競技に参加予定の方以外を優先的に受付します。


日時:5月20日(土) 8:30~17:00

会場:東京アクアティクスセンター メインプール※東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の水泳会場

参加費:無料


▼申し込みフォーム(定員:15名)

https://forms.gle/eke8D7HyMryrRyLr6

申し込み締め切り:~4月29日(土) 12:00まで


問合せ先:

ボランティアセンター

池袋キャンパス(5号館1階)

tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657

新座キャンパス(7号館2階)

tel:048-471-6682 fax:048-471-7312

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
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学生の皆さまへ

立教大学ボランティアセンターでは、

立教大学チームとして「東京都障害者スポーツ大会(陸上競技)」を支えるボランティア(立教大生限定)を募集しています。


都内最大規模の障害者スポーツ大会である「東京都障害者スポーツ大会」は、

全国障害者スポーツ大会の派遣選手選考会も兼ねた大きな大会です。

活動日の全日程で専門のボランティアコーディネーター(職員)が同行しますので、ボランティア初心者も大歓迎です!

スポーツボランティアに関心がある方はもちろん、「なにか新しいことをやってみたい」と考えている方もぜひご参加ください。


日 時:5月27日(土)、28日(日)、6月3日(土)8:30〜17:00

会 場:駒沢オリンピック公園総合運動場 陸上競技場

参加費:無料

▼申し込みフォーム(定員:各日10名)

https://forms.gle/k2X29H25Gu5nQGVN7

申込み締め切り:〜4月12日(水)9:00まで


 
お問い合わせ先:
立教大学 池袋ボランティアセンター 池袋キャンパス tel:03-3985-4651 fax:03-3985-4657 新座キャンパス tel:048-471-6682 fax:048-471-7312
 
備考:
 
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Dear Students

March 30, 2023

Rikkyo University

 

Guidelines for Preventing the Spread of COVID-19 (2023 Academic Year)

 


The guidelines for preventing the spread of infection on campus will be as follows. Please comply with these.

 

1. Everyday life

(1) Make an even greater effort than previously to prevent infection, referring to the Ministry of Health, Labour andWelfare’s “Example of Practicing ‘New Lifestyle’”.

(2) Enhance immunity by following a well-regulated lifestyle (balanced diet, sufficient sleep, moderate exercise).

(3) Take your temperature twice daily, in the morning and evening, and understand your daily state of health.

 

2. Infection prevention

(1) The wearing of masks will be recommended in cases If you talk with others at insufficient distance, whether indoors or outdoors.

*1) A non-woven fabric type mask that has a high infection prevention effect is recommended, but if it does not fit your constitution, a urethane or cloth mask may be used. In either case, be sure to cover your nose with a mask.

*2) Wearing a mask increases the risk of heat stroke. Let's pay attention to physical condition management by referring to the Ministry of Health, Labourand Welfare’s “EnjoyGood Health byAdopting the New Lifestyle to PreventHeatstroke & COVID 19 Infection”.

(2) Observe proper cough etiquette.

(3) Disinfect your hands using the disinfectant provided at the entrance of the building.

In the washroom, wash hands thoroughly with soap.

(4) The university will determine whether or not you can enter campus and take appropriate action in light of individual circumstances based on “Campus Entry Possibility Regarding COVID-19” posted on the university’s website. (Applicable until May 7, 2023) 

 

3. Behavior on campus

(1) Behavior in general

[1] Use the "Health Management and Activity Log Sheet" for daily records.

[2] For extracurricular activities and work, use online systems or email and avoid having people assemble in close contact whenever possible.

[3] If you develop a fever or feel sick after entering campus, you should refrain from using campus facilities and return home immediately.

[4] Maintain enough space between people. Also, be sure to leave a particularly large amount of space when conversing or speaking.

[5] Since elevators may become closed, crowded, close-contact settings, use stairs unless you are physically handicapped or are transporting equipment.

(2) Eating and drinking

[1] Refrain from having conversations while eating.

[2] In addition to the above, the following points should be taken into consideration when using the cafeteria.

- Disinfect hands with disinfectant provided in the cafeteria.

- When waiting in line to buy a meal ticket or receive a meal, leave space between people.

- Leave the cafeteria quickly as soon as your meal is finished and shorten the time you stay in the cafeteria.

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
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1. Daily life and on-campus activities

(1) A new lifestyle

Make an effort to prevent infection, referring to the Ministry of Health, Labour and Welfare’s “Example of Practicing ‘New Lifestyle’ .

 

(2) Precautions on campus

[1] The wearing of masks will be recommended in cases If you talk with others at insufficient distance, whether indoors or outdoors.

*1) A non-woven fabric type mask that has a high infection prevention effect is recommended, but if it does not fit your constitution, a urethane or cloth mask may be used. In either case, be sure to cover your nose with a mask.

*2) Wearing a mask increases the risk of heat stroke. Let's pay attention to physical condition management by referring to the Ministry of Health, Labourand Welfare’s “Enjoy Good Health by Adopting the NewLifestyleto Prevent Heatstroke & COVID 19 Infection”.

[2] Carry out proper cough etiquette.

[3] Be thorough in washing hands with soap frequently, as well as disinfecting hands as necessary.

[4] Maintain enough space between people.

[5] For extracurricular activities and work, please use online systems or email and avoid having people assemble in close contact whenever possible.

[6] Check “Campus Entry Possibility RegardingCOVID-19” if you have cold symptoms such as fever or abnormal sense of taste or smell.

In addition, please take your body temperature at home before commuting to school or work. Your body temperature will be taken when entering the campus at a temperature checkpoint. If your temperature is 37.5 or higher, you will not be allowed to enter campus. (Applicable until May 7, 2023) 

[7] Keep as much individual distance as possible for meals.

 

(3) Keep in mind daily maintenance of health

Enhance immunity by following a well-regulated lifestyle (balanced diet, enough sleep, moderate exercise).

It is also important to take your temperature twice daily (morning and evening) and understand your daily state of health in order to prevent the spread of infection. Keeping a log of your activity will be useful in an emergency.

Please use the "Health Management and Activity Log Sheet" for daily records.

 

(4) About extracurricular activities, dining with friends, etc.

For extracurricular activities, please use online systems or email and avoid having people assemble in close contact whenever possible. In addition, please pay special attention to infection risk when doing practices, visits, or lodging together for extracurricular activities.

 

 

2. Infectious disease prevention measures on campus

The university is taking the following measures to prevent the spread of COVID-19 among students, faculty, and staff.

(1) Cleaning and disinfection

Places people touch are disinfected in the regular cleaning of classrooms, sports facilities, administrative offices, etc.

 

(2) Placement of disinfectant

Disinfectant for hand sanitizing has been placed at entrances and exits of each building and dining halls, etc.

Disinfectant and paper towels (disinfecting wipes in some cases) have also been placed so that users can disinfect chairs and desks in classrooms, AV equipment for classes, and computers in computer classrooms before and after use.

 

(3) Thorough ventilation

Ventilation equipment installed in each building are operated. As natural ventilation is also important, the university has made it known to all faculty and staff to ensure that windows in buildings and rooms that can be opened and closed are opened appropriately for ventilation.

 

(4) Droplet prevention

Clear partitions and plastic curtains have been installed as necessary to reduce risk of infection.

 

 

3. Response to cases in which positive diagnoses are confirmed for students, faculty, or staff (Applicable until May 7, 2023)

The university will be notified of the result if a student or faculty or staff member has been diagnosed positive. If the person who tested positive has entered campus within a certain period of time, the following measures will be taken.

(1) Investigation of activity history on campus

After contacting the local healthcare center, the university will conduct the following investigation according to instructions.

Hearing with the person diagnosed positive (to check circumstances such as their contact with a positive person who caused the onset of symptoms, their activity history on campus, and whether they wore a mask)

Identification of close contacts on campus

Measures such as prohibiting campus entry of the person diagnosed positive (including those who have come into contact with them as necessary)

 

(2) Measures to prevent the spread of infection

Based on the results of the investigation and guidance or directions from a healthcare center in (1) above, the university will take necessary measures depending on the situation, such as disinfecting, etc.

 

 

4. References

Please use the following websites to check for correct information.

Information on COVID-19

○ Infection-Control Measures for COVID-19 (Cabinet Secretariat website)

https://corona.go.jp/

○ About COVID-19 (Ministry of Health, Labour and Welfare website)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

○ The address of the nearest consultation center (Ministry of Health, Labour and Welfare website)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

○ National Institute of Infectious Diseases website

https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/9324-2019-ncov.html

○ About Infection-Control Measures for COVID-19 (Ministry for Education, Culture, Sports, Science and Technology of Japan)

https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/index.html

 

Information on traveling abroad

○ Ministry of Foreign Affairs of Japan Overseas Safety website

https://www.anzen.mofa.go.jp/

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
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Taking into account the societal circumstances concerning COVID-19, entry to campus and reception counter services are as follows.

* This may vary depending on the circumstances of contagion.



■ About Entry to Campus

Please take your body temperature at home before commuting to school or work.

If your temperature is 37.5 or higher, you will not be allowed to enter campus. (Applicable until May 7, 2023) 

* Check here for details.

* Temperature check stations have been set up at multiple buildings on campus, so please take your temperature as needed on your own.

The wearing of masks will be recommended in cases If you talk with others at insufficient distance, whether indoors or outdoors.

Carry out proper cough etiquette.

Be thorough in washing hands with soap frequently, as well as disinfecting hands as necessary.

See Campus Entry Possibility Regarding COVID-19 if you have symptoms such as a cold or fever.

 


■ About Class

Check here for the response to COVID-19 for classes in 2023.



■ About Reception Counters for All Administrative Offices

We ask that you make inquiries to any of the university’s reception counters from 9:00-17:00 Monday-Friday or 9:00-12:30 Saturday after also checking “Measures for All Administrative Departments” below. 

However, for each of the following departments are as indicated.

Clinic   Please check here.

Independent Graduate Schools Office   12:30-20:30 Monday-Friday or 10:00-17:00 Saturday

* This may vary depending on the circumstances of contagion.

 

 

■ Measures for All Administrative Departments

See below for measures for all administrative departments.

News

Academic Affairs

Student Affairs

Career Center

Library

General Inquiry

Public Relations

 
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See here for English version.


新型コロナウイルス感染症の社会的状況に鑑み、キャンパスへの入構及び事務室窓口業務は、以下のとおりとします。

※ 今後の感染状況によっては変更することがあります。



■ キャンパスへの入構について

通学・通勤前に、自宅等で検温してください。

体温が37.5℃以上の場合は、大学構内への入構を認めません202357日までの適用)

詳細は、こちらをご確認下さい

学内の複数の建物内に検温可能な場所(検温ステーション)を設けましたので、必要に応じて各自で検温してください。

・ 屋内・屋外問わず近距離で会話を行う場合はマスクの着用を推奨します。

・ 咳エチケットを徹底してください。

・ 石鹸による手洗いを徹底し、必要に応じて手指の消毒等を行ってください。

・ 発熱等の風邪症状や味覚・嗅覚異常などがある場合については、『新型コロナウイルス感染症についての入構の可否』をご確認ください202357日までの適用)

 


 授業について

2023年度の授業に関する新型コロナウイルス感染症への対応ついてはこちらをご確認ください。



■ 各事務室窓口について

各窓口へのお問合せは、下記「各事務部局の対応」もご確認の上、平日9:0017:00、土曜日9:0012:30にお願いいたします。

ただし、次の部署については、以下のとおりとなります。

・ 診療所       こちらをご確認ください。

・ 独立研究科事務室  平日12:30~20:30、土曜日10:00~17:00

※ 今後の感染状況によっては変更することがあります。



■ 各事務部局の対応

各事務部局の対応については、以下をご確認ください。

学生・教職員へのお知らせ

教務部

学生部

キャリアセンター

図書館

大学各窓口問い合わせ

大学への取材問い合わせ

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
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「陸前高田イタルトコロ大学」事業の公式イベントとして「気仙辺辺(あだりほどり)の春を探して」が開催されました(後援・さいとう製菓(株)様・東海新報社様)。

立教大学と早稲田大学から全4チーム15名の学生が参加し、3日間にわたり気仙地方の春を象徴する魅力を探索、チームごとにポスターを作成しました。

最終日のコンテストでは、完成したポスターの発表が行われ、立教大学のチームが見事最優秀賞を獲得しました。


イベントの詳細はこちらをご覧ください。


 
お問い合わせ先:
陸前高田サテライト 立教大学池袋キャンパス5号館1階 E-mail:rrs@rikkyo.ac.jp
 
備考:
 
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To all students, faculty, and staff,


In response to the downgrading of COVID-19 to “Class 5 infectious disease”, we have decided to take the measures below.


In the future, we will make a decision promptly when there is an occasion, in which we will have to consider altering the restriction level in activity restriction policy as we comprehensively review the tendency of the number of COVID-19 positive cases in the Metropolitan areas, the requests from MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology), local governments or society.


Rikkyo’s measures


Restriction Level: 0 <Currently 1 (Refer to the URL below)>

Activity Restriction Policy(https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx)

Start date: May 8


Others:

①  For matters related to classes will be notified on the following website of Academic Affairs Division as soon as they are decided: *Note 1.  

*Note 1: https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/SitePages/index.aspx


The style of each class will be announced to students by syllabus, the instructors through their instructions in the classes and “Canvas LMS”, “Rikkyo Jikan” or “Blackboard.”


② Extracurricular activities will be notified on the following website of Student Affairs Division: *Note 2

*Note 2: https://discovery.rikkyo.ac.jp/news/ (V-campus ID and password required)



Reference: University Response to Novel Coronavirus (COVID-19)

 
お問い合わせ先:
 
備考:
 
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学生および教職員の皆様へ


新型コロナウイルス感染症が、「5類感染症」に引き下げられる状況に鑑み、本学では以下に示す対応を講じることになりましたのでお知らせします。

今後、首都圏の感染者数の増減傾向、文部科学省や各自治体、その他社会からの要請の有無等を総合的に検討しつつ、活動制限指針における制限レベルの変更が必要と判断される場合には、速やかに対応して参ります。  


【対 応】

制限レベル:0【現在は、制限レベル1(以下、URL参照)】

活動制限指針(https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx

対応開始日:5月8日


そ の 他:

① 授業関連事項については、詳細が決まり次第、教務部Webサイト(※1)にてお知らせします。

※1 https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/SitePages/index.aspx


各科目の授業形態については、「シラバス」、科目担当者から履修者への授業時および「Canvas LMS」「立教時間」「Blackboard」等での指示により、お知らせします。


課外活動については、学生部Webサイト(※2)にてお知らせいたします。

※2 https://discovery.rikkyo.ac.jp/news/(要V-campusID、パスワード)



参考)【まとめ】新型コロナウイルス感染症への対応について


 
お問い合わせ先:
 
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皆様へ


2023年2月6日、トルコ南部おいてM7.8の巨大地震が発生しました。

その後も大規模な余震が相次ぎ、トルコとシリアに甚大な被害を及ぼしています。


チャプレン室では日々の祈りの中で被災者と被災地復興への祈りをこめ、

また、ボランティアセンターでは、被災者支援のための募金活動を実施いたします。

学生教職員のみなさまのご協力をお願いいたします。


お寄せいただく義援金は、立教大学が2022年11月に「包括的教育研究協力に関する協定」を締結した

公益社団法人セーブ・ザ・チルドレンを通じて、現地の子どもたちの被災者支援事業に役立てていただきます。


 

【募金箱の設置】

期 間:2023年2月20日(月)~3月24日(金)平日9:00~17:00


場 所:ボランティアセンター(池袋キャンパス・新座キャンパス)

    チャプレン室事務課 (池袋・新座チャペル会館)


内 容:ボランティアセンター(池袋キャンパス・新座キャンパス)、

    チャペル事務室(池袋・新座チャペル会館)内に募金箱を置き、

    期間中の平日9:00から17:00の間、募金を受け付けます。


チャペル トルコとシリアの地震を覚えて

総長メッセージ トルコ・シリアで発生した大地震により被災された皆様へ


主 催:チャプレン室、ボランティアセンター

問合せ先:ボランティアセンター(volunteer@rikkyo.ac.jp)

 
お問い合わせ先:
池袋内線4651
 
備考:
 
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添付ファイル:

20225月に発足した同ネットワークでは、大学ボランティアセンター(以下、大学VC)のあり方を検討し、

大学VCを拠点に活動するボランティアコーディネーターの専門性やセンターの存在価値、

認知度の向上に取り組んでおり、会の活動を通じコーディネーターがエンパワメントされることで、

センターの機能充実に貢献するとともに、センターにかかわる学生の自発性・社会性をはぐくみ

社会参加の機会を効果的に提供することを目指しています。


今回は、立教大学池袋キャンパスを会場に「第一回 研究会」を開催し、ボランティアセンター見学などを実施しました。

当日の詳細は下記のページでご確認ください。

https://www.rikkyo.ac.jp/about/activities/social_engagement/news/mknpps00000210fv.html


 
お問い合わせ先:
池袋内線4651
 
備考:
 
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皆さん、こんにちは。

 夏季休業期間中(8/19/16の開室日時のお知らせです。
 

ボランティアセンター開室時間:平日9001600

相談希望の方は、事前にvolunteer@rikkyo.ac.jp までお問合せください。
 zoomでの相談も可能です。

土日、祝日、および夏季一斉休業期間8/10(水)~8/19(金)は閉室


普段と異なりますので皆さんご注意ください。

 
お問い合わせ先:
池袋:03-3985-4651
 
備考:
 
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学生のみなさま

2022年度「ポール・ラッシュ博士記念奨学金」の秋季追加募集が決定いたしました。

応募締め切りは10月26日(水)、説明会は10月4日(火)に開催予定です。

両キャンパスのボランティアセンターにて募集要項と願書を配布いたします。

(※9月になりましたら、図書館や独立研究科事務室での配布も行います。)


[出願書類配付]

池袋キャンパス

窓口:ボランティアセンター(5号館 1階)

受付時間:平日 9:00~17:00/土曜日 9:00~12:30(閉室の場合あり)

新座キャンパス

窓口:ボランティアセンター(7 号館 2 階)

受付時間:平日 9:00~17:00/土曜日は閉室です


~ポール・ラッシュ博士記念奨学金とは~

キリスト教の精神に基づき生涯にわたって奉仕活動を実践された、本学名誉教授であり、

日本にアメリカンフットボールを普及させたことでも知られているポール・ラッシュ博士。

その博士の精神や生涯にわたる諸活動を記念して、「本学学生の“奉仕の精神に基づく諸

活動”を奨励し、援助すること」を目的に生まれたのが本制度です。

国内外を問わず、様々な領域のボランティア活動が対象となります。


現在行っている活動のみならず、これから企画をする活動も対象となりますので

夏休みの間にプランを練っていただき、積極的に申請をしてください。

 
お問い合わせ先:
池袋:4651
 
備考:
 
関連リンク:
       

添付ファイル:

立教大学ボランティアセンターでは、学生の視点を生かし、立教生のボランティア活動を支え、

ともに盛り上げていただく学生コーディネーター( 旧: 学生サポーター) を募集します。

ボランティア活動を始めたい立教生に対して、同じ学生の立場からボランティア活動のアドバイスをしたり、

魅力を伝えたり、ボランティア活動に参加するためのきっかけつくったりすることで、

「学生と地域をつなぐこと」「ボランティアコーディネーターをはじめとするセンター職員とともに立教大学のボランティア活動の機運を高めていくこと」を目指します。

 

募集期間6 2 2 ( ) 7 1 3 ( ) 1 2 0 0

活動期間2 0 2 2 8 月~ 2 0 2 3 3 3 1 日(※1年ごとに継続の意思を確認)

 

募集要項や応募用紙はボランティアセンターで配架しています。

また、SPIRIT内のボラセンページでもダウンロード可能です。

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/SitePages/index.aspx

 

申し込み希望の方は必要事項を入力した「応募用紙」をボランティアセンターに持参してください。

※活動期間や応募条件などは募集要項をご確認ください。

 

 
お問い合わせ先:
池袋:03-3985-4651
 
備考:
 
関連リンク:
       

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東京都障害者スポーツ大会「陸上競技」

「東京都障害者スポーツ大会」は、全国障害者スポーツ大会の派遣選手選考会を兼ねている都内最大規模の障害者スポーツ大会です。5/21(土)、22日(日)には知的部門の大会が、28日(土)には身体・精神部門の大会が、駒沢オリンピック公園総合運動場で3年ぶりに開催されました。
立教大学からは、学内で募集した学生14名とボランティアコーディネーター1名が「立教大学チーム」のボランティアとして参加しました。今回初めてボランティア活動に参加する学生が大半でしたが、ボランティア同士でサポートし合いながら、それぞれが積極的に活動することができました。


知的部門:5/21(土)、22(日)

2日間開催された「知的部門」では、主に走競技をサポートしました。

1日目に立教チームが担当した場所は、競技者の受付・招集エリアです。競技開始前に受付をした競技者は、ゼッケンなどをつけ、自分が走る組・レーンに並びます。立教生はここで、ゼッケンが指定の位置につけられているのかを確認したり、決められた順番に並べるよう誘導したりしました。スタート時間が近づくと緊張して待機場所から離れてしまう競技者もいましたが、学生が競技者に寄り添いながら落ち着いて待機できるような声かけをしていました。

2日目は、「ハガー」を担当しました。「ハガー」 は、走競技の際にゴール付近で待機し、ゴール後の競技者を受け止め、表彰場所までの誘導を行う役割です。ゴールしたことに気付かない競技者がいると、他の競技者と接触し、互いに怪我をすることがあるため、それらを未然に防ぐ、知的部門ならではの役割でもあります。

競技者のゴールの瞬間に立ち会うため、喜びも悔しさも目の当たりにするのですが、学生は「お疲れ様でした!」「おめでとうございます!」と、競技者一人ひとりに合わせた声をかけ、労いながら誘導していました。

閉会式では、立教生全員が旗手を担当させていただくなど、大会の運営に大きく関わることができました。


身体・精神部門:5/28(土)

身体・精神部門の競技が行われた3日目は、競技者の招集・誘導と競技結果の記録を担当しました。

招集場所から離れたスタート地点まで誘導する際には、義足の方や車いすの方、視覚しょうがいのある方に対して、他の競技中の選手と接触しないよう、進むスピードを合わせて周囲を確認したり、頻繁に声をかけて案内したりしていました。
競技者から話しかけていただき、使っている道具などについて教えてもらったと話していた学生もいました。


参加した学生の振り返りから(原文ママ)

  • 知的障害を持つ方と近い距離で関わることは初めてだった。感情をそのまま出す方や、何も見せない方など様々な性格の方がいることを実感した。そのため、声の掛け方が難しく、あまり積極的に話をすることができなかった。しかし、達成感や悔しさを滲ませた選手たちの表情を近くで見ることができ、非常に感動した。障害を持つ方の性格は十人十色であると思うが、誰に対しても気分の良い対応の仕方を学び、考えたいと感じた。
    文学部 教育学科 1年
  • 見た目では知的障がい者だと分からないような人もいたので、単に障がい者だからといった偏見の目を向けてはいけないと感じた。また、大会の運営には多くのボランティアがいて驚いた。円滑に運営するためにはこのような表面上だけでは分からないような影の力が必要なのだと感じた。
    ▶社会学部 現代文化学科 3年

  • 一般的なスポーツ大会と比べて選手を直接的にサポートすることができ、選手を身近な存在に感じられました。また、「ハガー」という貴重な体験を通して選手とコミュニケーションを取り、選手一人ひとりの個性を感じ取ることができました。
    一方で、選手が走り切った後に顔を合わせても、選手の心情を汲み取ることが難しく、どのように声をかけたら良いか悩む場面もありました。ですが、他のボランティアの方も一緒に声をかけてくれることも多く、安心してサポートすることができたと思います。
    ▶文学部 文学科(英米文学専修) 4年

  • 障害を持っている方とお話をしたり関わる経験が少なかったため、非常にいい経験となりました。招集の際、ご自身の手術の経験や今まで経験してきたことなどを年齢性別関係なく楽しそうにお話している方をたくさん見かけ、パラスポーツだけでなく日常的にも障害者の方とお話をする機会を作れたらいいなと感じました。話しかける際の目線の合わせ方や歩くスピード、声がけなども実際に体験して学べたのでとても楽しく充実したボランティアになりました。
    ▶文学部 文学科(英米文学専修) 3年

  • 障害の種類や競技によって異なる道具など、初めて見るものばかりですごく貴重だった。道具も自分で作っているものもあるという話を聞き、一人一人特性が違うからこそ、同じものを使うことはできないのだと感じた。
    また、今まで福祉学科の授業で障害の特性や支援等を学んできたが、実際の誘導の際の声掛けなどが難しかった。授業を通して映像や文字で学んできたことを実践するには、たくさんの経験を積む必要があると思うため、今後のボランティアにも積極的に参加していきたいと感じた。
    ▶コミュニティ福祉学部 福祉学科 3年

  • 100メートル走や1500メートル走などもよく見る競技も行われるなかで、障害者スポーツならではの競技、電動車椅子で行う楽しむためのレースがありました。競技者も、子供から高齢者まで、100メートル走では義足を付けて14秒台くらいのタイムで走れる実力のある選手もいて、さまざまな人がそれぞれのやりかたでスポーツに取り組んでいて、障害者スポーツではそれが認められているのだなと思いました。
    ▶観光学部 交流文化学科 3年

当日の活動の様子 ※活動写真は立教時間にのみ表示されます








 
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2022年4月

立教大学総長 西原廉太


このたび、2022年度新学期となり、本学の池袋キャンパス、新座キャンパスでは、元気な学生の皆さんを迎えることができました。キャンパスを行き交う学生の皆さんの様子を拝見して、かつては普通であったこのような光景を目にすることが、今の私たちにとっては、何よりの喜びです。

2021年度は、「緊急事態宣言」、あるいは「まん延防止等重点措置」の適用が繰り返され、学生及び保証人の皆さんにおかれましては、それぞれに言葉に尽くしがたいご苦労があったことと存じます。立教大学は、2020年以降、可能な限りの感染防止対策を講じてきましたが、2021年度も、学生の皆さんのいのちと健康を守りつつ、学びの機会を確保するとの観点から、時として授業実施方法や正課外活動の一部に制約を設けざるを得ませんでした。 

それだけに、上記のような宣言や措置による制限を受けることなく、この4月を迎えることができたことは、本当に喜ばしいことだと感じています。立教大学は、2022年度、できる限り対面による授業を実施し、学生の皆さんがこのキャンパスで学べる機会を確保すべく努めてまいります。

2022年度は、立教大学にとって、新しい出発の年でもあります。とりわけ国際化の取り組みでは、NEXUSプログラム、あるいはPEACEプログラムといった新たな枠組みでの留学生を受け入れることになります。また、大学の世界展開力強化事業に基づくACEプログラムでは、本学の学生をソウル大学校、北京大学、あるいはシンガポール国立大学に送り出し、またこれらの大学からの学生を受け入れることになります。これによって、立教大学のキャンパスは、改めて国際色豊かな学びの場となっていくものと信じています。

もちろん、新型コロナウイルス感染症との闘いはなお続きます。コロナ禍によって学修や生活に困難を感じている学生の皆さんには、引き続き学修支援、経済支援等の取り組みを行ってまいります。感染予防対策についても万全の対策を講じます。学生生活を過ごす上での不安や確認したいことなどがある場合には、遠慮することなく各窓口に相談してください。私たち教職員は、全力で学生の皆さんの学びと生活を支援いたします。

ご一緒に力と知恵を合わせて、この困難な時を乗り越えて行きましょう。




April 2022
Rikkyo University
President Renta Nishihara


As we start a new semester in Academic Year 2022, we are pleased to see all of you on Ikebukuro and Niiza campuses. In seeing you coming and going between our campuses, it is our greatest pleasure to see this sight, which used to be normal.

I am sure that our students and guarantors went through a lot of unbearable hardship, because of repetitive enforcement of a state of emergency or semi-emergency spread prevention measures in 2021. Rikkyo University has taken as many infection prevention measures as possible since 2020, and the university was forced to establish partial restrictions for course instruction methods and extra-curricular activities occasionally in order to protect students’ life and health and secure their learning opportunities in 2021.

For that reason, I am truly happy to have this April without being restricted by a state of emergency or semi-emergency spread prevention measures mentioned above. Please be assured that the university will make every effort to ensure the students’ learning opportunities on campus in 2022.

Academic Year 2022 is also a new starting year for the university. Especially, with regards to global initiatives, the university plan to welcome international students under the new academic scheme such as NEXUS Program or PEACE Program. Also, in the ACE Program of the Inter-University Exchange Project, the university will send Rikkyo students to Seoul National University, Peking University, and National University of Singapore and accept their students from these universities. These efforts, I believe, will make our campus an even more globally rich learning place. 

Of course, the university continues to struggle with COVID-19. The university will continuously work to provide academic and financial supports for the students who suffer from COVID-19 in their learning and life, while taking all possible measures to protect the prevention of infection. Please feel free to consult the offices if you may have concerns or questions in spending your campus life. Faculty and staff will do their best to provide support for your learning and life.

Let us work together and overcome the difficulties.


Sincerely,

 
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To all students, faculty, and staff,


In response to the ongoing infection situation of COVID-19 positive cases, we have decided to take the measures below.


In the future, we will make a decision promptly when there is an occasion, in which we will have to consider altering the restriction level in activity restriction policy as we comprehensively review the tendency of the number of COVID-19 positive cases in the Metropolitan areas, the requests from MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology), local governments or society.


Rikkyo’s measures


Restriction Level: 1 <Currently 2 (Refer to the URL below)>

Activity Restriction Policy(https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx)

Start date: March 22


Others:

①  In-person course implementation policy for each college will be notified on the following website of Academic Affairs Division: *Note 1.  

*Note 1: https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/common/SitePages/stuinfo23.aspx#sf22-03


The style of each class will be announced to students by the instructors through their instructions in the classes or “Rikkyo Jikan” or “Blackboard.”


② Extracurricular activities will be notified on the following website of Student Affairs Division: *Note 2

*Note 3: https://discovery.rikkyo.ac.jp/news/ (V-campus ID and password required)



Reference: University Response to Novel Coronavirus (COVID-19)

 
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学生および教職員の皆様へ


新型コロナウイルス感染症の感染者数等の状況に鑑み、本学では以下に示す対応を講じることになりましたのでお知らせします。

今後、首都圏の感染者数の増減傾向、文部科学省や各自治体、その他社会からの要請の有無等を総合的に検討しつつ、活動制限指針における制限レベルの変更が必要と判断される場合には、速やかに対応して参ります。  


【対 応】

制限レベル:1【現在は、制限レベル2(以下、URL参照)】

活動制限指針(https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx

対応開始日:3月22日


そ の 他:

① 各学部等の「対面授業回」の実施方針については、教務部Webサイト(※1)にてお知らせします。

※1 https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/common/SitePages/stuinfo23.aspx#sf22-03


各科目の授業形態については、「シラバス」、科目担当者から履修者への授業時および「立教時間」「Blackboard」等での指示により、お知らせします。


課外活動については、学生部Webサイト(※2)にてお知らせいたします。

※2 https://discovery.rikkyo.ac.jp/news/(要V-campusID、パスワード)



参考)【まとめ】新型コロナウイルス感染症への対応について


 
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2022年2月17日

立教大学総長  西原廉太


立教大学で学ぶ留学生の皆さん、こんにちは。


私たちは、日本で学ぼう、そして立教大学で学ぼうと考えている留学生の皆さんが、日本に来られず、そして立教大学のキャンパスで一緒に学べない状況にあることを、本当に悲しく、そして残念に思っています。


現在は、新型コロナウイルス・オミクロン株の想定外のまん延により、留学生の皆さんが日本に入国できない状況が続いています。立教大学は、1日も早く、皆さんが立教大学のキャンパスで学べるよう、他の大学とも連携しながら、日本政府に対して留学生の受け入れを再開するよう働きかけてきました。そして日本政府も、入国制限の解除に向けた動きを見せつつあります。この入国制限が解除された際には、皆さんが渡日し、すぐに立教大学での学びを始められるよう、常にそのための準備を調えています。


立教大学は、皆さんが日本に入国できない間も、その学びの機会を止めないよう、オンライン授業をはじめ、できる限りの取り組みをしていきます。皆さんも、立教大学のキャンパスで学べる日が来ることを信じて、たゆまず学びを続けていってほしいと思っています。


私たちは、本学の学生である皆さん、そしてこれから本学の学生となる皆さんのことをいつも考えています。留学生の皆さんが、今後の学びに当たって、何かわからないことや不安なことがあれば、遠慮なく国際センターまでご相談ください。

皆さんと、立教大学のキャンパスでお会いできる日を心から楽しみにしています。



February 17, 2022
Rikkyo University
President Renta Nishihara


We are truly saddened by and deeply regret the state of affairs in which all of you who are studying at Rikkyo University and hoping to study in Japan are unable to come to Japan to study together on campus at Rikkyo University. 

Currently, due to the Novel Coronavirus Omicron variant spreading beyond expectations, international students continue to be unable to enter Japan. Rikkyo University has, in cooperation with other universities as well, appealed to the Japanese government to resume accepting international students so that you all may study on campus at Rikkyo University as soon as possible. And the Japanese government is starting to show movements toward removing restrictions to entering the country. Rikkyo University is constantly making preparations so that all of you can come to Japan and begin your studies at Rikkyo University’s campus immediately upon those restrictions to entering the country being lifted. 

During the period in which all of you are unable to enter Japan, Rikkyo University will continue to make the upmost effort so that you are still able to study with online courses and other means. It is our hope that all of you as well continue to believe that the day you can study on campus at Rikkyo University will come and that you persevere in your studies. 

We are always thinking of all of you, the students of this university, as well as all who are to become students of this university. For all international students, during your studies from here onward, if there is ever anything you are unsure of or worried about, please do not hesitate to consult with the International Office. 
From the bottom of our hearts, we are looking forward to the day we can meet on campus at Rikkyo University.
 
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January 24, 2022

Rikkyo University

President Renta Nishihara


To all students,


The government of Japan has decided to declare the semi-emergency viral spread measures for Tokyo and 12 Prefectures including Saitama from January 21 to February 13, where the COVID-19 (Omicron variant) positive cases are rapidly on the rise. In response to the measures, the university will uplift the restriction level of Rikkyo’s activity restriction policy to Level 2 starting from January 25. Under the circumstances, I am sure there are some people who are concerned about how the final exams for Fall Semester and Academic Year 2021 (thereafter “the final exams”) will be conducted, but the university will conduct the final and oral exams on campus starting from January 18 as the Announcement of How the Final Exams for Fall Semester, Fall Quarter 2, Academic Year 2021 was made on December 10, while paying close attention to the prevention of COVID-19 expansion. 


University’s courses will not be completed when you finish taking them but will be completed only when your academic performance is justifiably evaluated. Each college establishes the syllabi for their courses to be offered based on the educational policies to organize curricula, clearly indicating the criteria for completion and provides the criteria and methods of evaluation so that the students may manage their studies in an effective manner. As a necessary method to thoroughly evaluate the students’ academic performance, we decide to provide such evaluation methods as written exams, report exams, and in-class points. Even in a current COVID-19 pandemic crisis, when we think it is necessary to justifiably evaluate students’ academic performance required for educational curricula, we decide to conduct written exams regardless of the style of the course (e.g. in-person, mixed, online, on-demand). 


Please note that we will take thorough measures in conducting the final exams as the final exams for Spring Semester. With regard to the prevention measures in conducting the final exams, please refer to 4. Special responses to Fall Semester for Academic Year 2021 in the Announcement of How the Final Exams for Fall Semester, Fall Quarter 2, Academic Year 2021 for details. 


【Conducting makeup exams (special responses)】

Since the university will take thorough prevention measures above, please rest assured that you can take your written exams. A current ongoing variant (Omicron), however, has been reported that the risk, where people become critical is low but its infection is highly potent. Therefore. if you are concerned about the health of yourself or your family with which you live in taking your exams in-person on campus, the university will conduct the makeup exams as the special responses, which are scheduled in early March as the university has previously done for Spring Semester. With regard to taking the makeup exams, please refer to 2. Makeup exams and 4. Special responses to Fall Semester for Academic Year 2021.  


【Request for students】

The basic measures to prevent viral expansion to Omicron variant will be the same as you have acted in the past. Please note, therefore, that you carry out a thorough action to observe the guideline to prevent the viral expansion of COVID-19, wear a non-woven fabric mask, sanitize hands and fingers, and exercise social distancing. 


※The guideline to prevent the viral expansion of COVID-19 (2021) (updated April 14, 2021)

(https://spirit.rikkyo.ac.jp/newslist/_layouts/15/Vc5.Spirit.PortalV2/Post.aspx?ID=00022394 )


Please also note that you should avoid congestion for taking a body temperature upon entry to campus and plan to arrive at campus ahead of time on the day of your final exams. Also, when your exams are finished or your use of campus facilities is finished, you are encouraged to go home directly without socializing or dining with your friends.


We sincerely hope that you will be able to do your best in the final exams to demonstrate your daily academic performance, receive a justifiable evaluation, and carry on what you have learned this academic year to next academic year. Please understand that we are working even harder for the prevention of vial expansion. I appreciate your understanding and cooperation once again.


 
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2022年1月24日

立教大学総長  西原廉太


学生の皆さんへ


政府は、新型コロナウイルス感染(オミクロン株)の急激な拡大を受けて、東京都および埼玉県を含む1都12県に対し、まん延防止等重点措置を1月21日から2月13日まで発出することを決めました。本学もこの措置を受けて、活動制限指針における制限レベルを1月25日より「レベル2」に引き上げます。このような状況のなか、2021年度秋学期末・秋学期2末・学年末試験(以降、学年末試験)の実施方法についてご心配の方もおられることと思います。立教大学は、引き続き感染の拡大防止に細心の注意を払いながら、12月10日付けの「2021年度秋学期末・秋学期2末・学年末試験方法発表」の通り、1月18日から筆記試験・口頭試問をキャンパスで実施しています。


大学の授業は受講して完了ではなく、学修成果を正当に評価することで完結します。本学の各学部等では、教育課程の編成方針のもと、開講する各科目のシラバスを定め、その達成基準を明確に示し、学生が学びを効果的に組み立てる上で、各科目の評価基準と評価方法を定めています。その上で、学修成果の評価を十全に行うために必要な方法として、筆記試験、レポート試験、平常点評価等の評価方法を決定しています。コロナ禍においても、こうした教育課程で求める成果を正当に評価するために必須と判断される場合には、当該授業の形式(対面、ミックス型、オンライン、オンデマンド等)に関わらず、筆記試験・口頭試問を実施することを定めています。


なお、学年末試験の実施にあたっては、春学期末定期試験同様、本学として十分な対策を講じます。学年末試験実施上の感染対策については、2021年度秋学期末・秋学期2末・学年末試験方法発表の「4.2021年度秋学期特別対応について」に詳しく掲載していますので、確認してください。


【追試験(特別対応)の実施について】

以上のような徹底した感染対策を施しますので、学生の皆さんには安心して筆記試験に臨んでいただきたいと思います。しかしながら、現在流行している変異株(オミクロン株)は、重症化リスクは低いとされるものの、感染力が強いことが報告されています。よって、対面による筆記試験により、自分自身や同居するご家族などに健康上の不安がある方には、春学期同様、3月上旬に実施する追試験における特別対応を行う予定です。追試験の受験については、「2.追試験について」・「4.2021年度秋学期特別対応について」で、各自ご確認ください。


【学生の皆さんに対するお願い】

オミクロン株に対しても、基本的な感染防止対策は、これまで皆さんが励行してきた行動と同じです。新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン(※)を遵守し、不織布マスクの着用、手指の消毒・手洗い、人と人の間隔を十分にとるなどの行動を徹底するようにしてください。

新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン(2021年度版)(2021年4月14日更新)


試験当日は、入構時の検問・検温の際の混雑を避け、試験時間に間に合うよう、試験日には時間的余裕をもって登校しましょう。また、試験および学内施設の利用が済み次第、会食等はせず速やかに帰宅してください。

私たちは、皆さんが日ごろの学びの成果を学年末試験においても遺憾なく発揮し、学修成果の正当な評価を受け、本年度の学びを次年度につないでいくことができるよう望んでいます。また、そのために教職員一丸となって、これまでにも増して感染防止対策に努めてまいります。かさねて、皆さんのご理解とご協力を、お願いいたします。


 
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学生および教職員の皆様へ


新型コロナウイルス感染者数が増加したことを受け、本学では以下に示す対応を講じることになりましたのでお知らせします。

今後、首都圏の感染者数の増減傾向、文部科学省や各自治体、その他社会からの要請の有無等を総合的に検討しつつ、活動制限指針における制限レベルの変更が必要と判断される場合には、速やかに対応して参ります。  


【対 応】

制限レベル:2【現在は、制限レベル1(以下、URL参照)】

活動制限指針(https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx

対応開始日:1月25日


そ の 他:

① 各学部等の授業実施方針については、教務部Webサイト(※1)にてお知らせします。

※1 https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/common/SitePages/stuinfo22.aspx#sf22-03


各科目の授業形態については、科目担当者から履修者へ、授業時の指示のほか、「立教時間」「Blackboard」等を通じてお知らせします。


なお,1月25日以降の定期試験については,予定通り実施します。

試験実施方法等については、教務部Webサイト(※2)を参照してください。

※2 https://wwwj.rikkyo.ac.jp/kyomubu/shiken/index.html


課外活動については、学生部Webサイト(※3)にてお知らせいたします。

※3 https://discovery.rikkyo.ac.jp/news/(要V-campusID、パスワード)



参考)【まとめ】新型コロナウイルス感染症への対応について


 
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To all students, faculty, and staff,


In response to the increase of the number of COVID-19 positive cases, we have decided to take the measures below.


In the future, we will make a decision promptly when there is an occasion, in which we will have to consider altering the restriction level in activity restriction policy as we comprehensively review the tendency of the number of COVID-19 positive cases in the Metropolitan areas, the requests from MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology), local governments or society.



Rikkyo’s measures


Restriction Level: 2 <Currently 1 (Refer to the URL below)>

Activity Restriction Policy (https://spirit.rikkyo.ac.jp/covid-19/SitePages/students.aspx)

Start date: January 25


Others:

① Course implementation policy for each college will be notified on the following website of Academic Affairs Division: *Note 1. 

*Note 1: https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/common/SitePages/stuinfo22.aspx#sf22-03

The style of each class will be announced to students by the instructors through their instructions in the classes or “Rikkyo Jikan” or “Blackboard.”


Regular exams after January 25 will be conducted as scheduled. Regarding how the exam will be conducted, please refer to the following website of Academic Affairs Division: *Note 2

*Note 2: https://wwwj.rikkyo.ac.jp/kyomubu/shiken/index.html


② Extracurricular activities will be notified on the following website of Student Affairs Division: *Note 3

*Note 3: https://discovery.rikkyo.ac.jp/news/ (V-campus ID and password required)



Reference: University Response to Novel Coronavirus (COVID-19)

 
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 ボランティアセンターでは、2003年創設以来、防災・減災・災害時対策の普及・啓発を行っている「災害救援ボランティア推進委員会」(公益財団法人日本法制学会社会貢献部内組織)と共同で講座を実施しており、今年で18回目を数えます(2020年度は新型コロナ感染拡大で中止)。


 この講座は災害救援ボランティアの基礎的な知識とスキルを習得できる機会で、講座修了者には、「災害救援ボランティア推進委員会」より「セーフティリーダー認定証」が、後援の総務省消防庁より「上級救命技能認定証」がそれぞれ授与されます。


 これまでにも多くの学生・教職員が講座を修了し、各地で活躍しています。災害の多い日本を守るためにも皆さんの参加をお待ちしています


【災害救援ボランティア講座】

 日 時:2022年2月19日(土)、2月26日(土)、3月5日(土)計3日間 9時~17時

 場 所:池袋キャンパスD301教室、ポール・ラッシュ・アスレティックスセンター、池袋防災館等

 ①本学制限レベル「1」、「2」の場合 → 対面形式で実施

 ②本学制限レベル「3」以上の場合 → オンライン形式で実施(別途、お知らせがいきます)    

 内 容:災害救援ボランティアの基本、災害ボランティア活動ケースワーク、災害と防災対策の基本、応急手当活動(上級救命技能講習)、 災害模擬体験と実技、大学・学生・地域による復興支援・防災活動の紹介、災害ボランティア活動の安全衛生と図上演習(グループワーク)等

   講    師: 総務省消防庁OB、東京防災救急協会、災害救援ボランティア推進委員会等

 主 催:ボランティアセンター

 協 力:災害救援ボランティア推進委員会(公益財団法人日本法制学会社会貢献部)、一般社団法人 防災教育普及協会

 後 援:総務省消防庁、NHK

 対 象:本学学生・大学院生、教職員、一般

 申 込:本学学生・大学院生、教職員 → ボランティアセンター(申込用紙はボランティアセンターにて配布)

     一般 → 災害救援ボランティア推進委員会にお問い合わせください。 https://www.saigai.or.jp/      

 問合せ先:ボランティアセンター  volunteer@rikkyo.ac.jp

   受講料:学生10,000円、一般:15,000円(本学学生・大学院生、教職員は先着20名まで無料) 

 
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災害救援ボランティア推進委員会       

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学生・教職員のみなさま


こんにちは。

ボランティアセンターです。

ボランティアセンターでは、「エコキャップ運動」・「使用済み切手等の回収」を行っています。

また、本活動にすでにご協力をいただいているみなさまには感謝申し上げます。


この度、エコキャップ運動について、回収報告を更新させていただきました。


・エコキャップ運動

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/report/SitePages/activity_report_03.aspx

・使用済み切手等回収

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/report/SitePages/activity_report_04.aspx


引き続き、よろしくお願いします。


 
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学生の皆さま


2021年度のポール・ラッシュ博士記念奨学金の採用者が決定しましたので、

お知らせいたします。

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/SitePages/scholarship_pr.aspx



 
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学生のみなさん


このたび、「立教学院一貫連携教育・清里環境ボランティアキャンプ」、

「農業体験 in 山形県高畠町」のサイトを作成しましたので、お知らせいたします。


・「立教学院一貫連携教育・清里環境ボランティアキャンプ」

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/report/SitePages/activity_report_05.aspx

・「農業体験 in 山形県高畠町」

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/report/SitePages/activity_report_06.aspx



 
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学生のみなさま


新型コロナウイルス感染拡大防止に伴うボランティア活動について、

お知らせいたします。

https://spirit.rikkyo.ac.jp/volunteer/activities/SitePages/covid19.aspx


ボランティアセンター

 
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To all students, faculty, and staff,


Based on the current situation that the number of COVID-19 positive cases has decreased and been stable, we have decided to take the measures as below.

In the future, we will make a decision promptly when there is an occasion, in which we will have to consider altering the restriction level as we comprehensively review the tendency of the number of COVID-19 positive cases in the Metropolitan areas, the requests from MEXT (Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology), local governments or society.


Rikkyo’s measures

Restriction Level: 1 <Currently 2 (Refer to the chart below)>

Start date: October 18 

Others:

  1. Course implementation policy for each college will be notified on the following website of Academic Affairs Division.
  2. The style of classes will be announced to students by the instructors through their instructions in the classes or “Rikkyo Jikan” or “Blackboard.”
  3. Each time when we may have to alter the restriction level or period depending on the situation, we will let you know via Rikkyo’s website and emails.

     

Restriction Level

Status

Course implementation

Normal

No restriction

1

Positive cases are stable.

In-person classes will be conducted as we pay the utmost attention to the viral expansion. Online classes will be also conducted.

2

We need to monitor the situation of positive cases.Increase of positive cases in Tokyo and surrounding three Prefectures is identified.

Mixed style of classes (synchronous<one-way and two-way> online classes with in-person classes) is encouraged, and online classes (live and interactive session, live and non-interactive session, on-demand video session) are allowed provided that the measures of the viral prevention are fully taken.

A state of emergency has been declared, but the entry to campus has not been restricted. Or a state of emergency has not been declared, and the entry to campus has not been restricted.

Basically, only online classes are conducted. Only when the permission is granted, in-person classes are allowed provided that the measures of viral prevention are fully taken.

4

A state of emergency has been declared, and the entry to campus has been restricted.

Only online classes are conducted.

 


Reference: University Response to Novel Coronavirus (COVID-19)

 
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October 8, 2021

Rikkyo University

President Renta Nishihara


Dear all students,


The declaration of a state of emergency was lifted on Thursday, September 30, and the restriction level has been switched to Level 2 since Monday, October 4. The semi-emergency coronavirus spread prevention measures has not been issued since then, and there is a remarkable improvement in the number of infected people. Therefore, we will switch the restriction level to Level 1 from Monday, October 18 and resume in-person classes on campus (online classes to be also conducted), while paying the utmost attention to the viral expansion. Extra-curricular activities are encouraged online, but in-person activities are granted provided that the utmost attention will be paid to the viral expansion. We provide the support of online classes for the students who wouldn’t be able to come to campus for health reasons or enter Japan from overseas, so please check the detail on the website of academic affairs.

The activities on campus will be widely available, which all of us are looking forward. I want all the students to enjoy your learning and life on campus as much as possible. However, it is important to prepare for the so-called 6th wave of COVID-19. Even if you are vaccinated against COVID-19, please continue basic preventive measures including wearing non-woven fabric masks, washing and sanitizing hands and social distancing.

Due to the viral expansion of COVID-19, our classes and many activities had to be conducted mostly online for one year and nine months except for some period of this spring. During this period, we have noticed the potential to make use of online. On the other hand, however, because our in-person activities have been restricted for a long time, we are also concerned about the loss of a number of social abilities through direct interaction that you share with others over time and space, which is supposed to be nurtured through the exchanges with others. By resuming in-person classes and many activities, we may have to, once again, learn to gain the abilities of interpersonal communication or the skills to sense what others intend or think. There may be a case, in which you would feel worried about the exchanges with others in person. I am beginning to think that we will need to resume in-person classes as soon as possible, so that we may eradicate the anxiety and regain our original abilities and skills.

I am confident that we would be able to respond adequately to this new stage, because many of us are being vaccinated and have learned how to behave well socially. I also would like all the students to think how you could make in-person classes or extra-curricular activities better and safer. Let us continue the learning of true liberal arts together in this new stage filled with a lot of hope.

 
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